調教中
義母、義妹、そして義母の秘書を…

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- 本販売日:
- 2010/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/08/05
- ISBN:
- 9784829617342
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書籍紹介
「お願い、淫らなママにもっとお仕置きして……」
弱みを握られ、自宅で息子に奴隷調教される志保。
白昼のリビングで、夫婦の寝室で、バスルームで、
少年の気の向くままに精を注がれる屈辱の日々。
清楚な36歳が自ら凌辱をねだるようになった頃、
悪魔の邪眼は純真な妹のみずみずしい処女肉へ!
<もくじ>
プロローグ
第一章 未亡人義母と義妹と少年
1 朝から玄関ファック
2 リビングの肉交
3 十四回目の絶頂
第二章 お風呂で義母(ママ)を調教中
1 くちびる奴隷
2 ママのパイズリ
3 肛姦の予感
第三章 悪魔の子種を注がれる寝室
1 夜のおつとめ
2 お清めします
3 娘への対抗心
第四章 妹に教え込む「牝の作法」
1 パジャマの妹
2 見せっこ
3 妹の破瓜は中出しで
第五章 母妹で競い合うご奉仕
1 兄妹【痴漢電車】
2 お口の中の「お兄ちゃん」
3 母娘の対面儀式
第六章 そして秘書のアナルまでも……
1 秘書に迫る罠
2 エリートのアナル
3 捕獲・三つの美臀
エピローグ
弱みを握られ、自宅で息子に奴隷調教される志保。
白昼のリビングで、夫婦の寝室で、バスルームで、
少年の気の向くままに精を注がれる屈辱の日々。
清楚な36歳が自ら凌辱をねだるようになった頃、
悪魔の邪眼は純真な妹のみずみずしい処女肉へ!
<もくじ>
プロローグ
第一章 未亡人義母と義妹と少年
1 朝から玄関ファック
2 リビングの肉交
3 十四回目の絶頂
第二章 お風呂で義母(ママ)を調教中
1 くちびる奴隷
2 ママのパイズリ
3 肛姦の予感
第三章 悪魔の子種を注がれる寝室
1 夜のおつとめ
2 お清めします
3 娘への対抗心
第四章 妹に教え込む「牝の作法」
1 パジャマの妹
2 見せっこ
3 妹の破瓜は中出しで
第五章 母妹で競い合うご奉仕
1 兄妹【痴漢電車】
2 お口の中の「お兄ちゃん」
3 母娘の対面儀式
第六章 そして秘書のアナルまでも……
1 秘書に迫る罠
2 エリートのアナル
3 捕獲・三つの美臀
エピローグ
立ち読み
「ママ、すごい締めつけだね。こんな朝早くから、息子にチ×ポを突っこまれて悦んでいるなんて、母親として恥ずかしくないの?」
「そんな……浩平さんが無理矢理……」
「無理矢理じゃないよ。ママが誘ってるからだよ。こんなムチムチした抱き心地が良さそうな身体にいい匂いをさせてさ。誰だっていつだって襲いたくなるような女なんだよ、ママは」
「ああ……そんなひどいこと言わないでください……」
浩平はずっとこんな調子だった。志保のいやらしい身体がそうさせるのだとしか、近親相姦に及んだ理由を説明してくれない。
子宮口を押しあげていた亀頭が、その張り出した肉エラで膣肉を削りながら出て行く。少年とは思えないほどの一物は、志保の熟れた肉体に麻薬のように効いた。
(ああっ、だめ……イッちゃう……)
浩平が激しい出し入れを始める。義母の腰をがっちりと掴んで、荒々しく肉棒をねじこむ。子宮をぐんと押しあげながら、大きな音を立てて腰をぶち当ててくる。
引き出すときも容赦なく、その大きな反り返りで、膣壁をゴリゴリと擦りながら抜き出していく。二三度抽送を受けただけで、志保の身体はピンと硬直し、ガクガクと震えだしてしまった。
(ああっ、イクぅ……)
志保は声を押し殺して、アクメの波に耐える。膣がきゅうっと収縮して、肉棒を締めつけているのがわかる。
志保が絶頂していることは浩平にもわかるはずだが、少年はその力任せの突きこみを緩めようとはしない。アクメに痺れる膣内を容赦なく擦りたてる。
「ママ、今、イッたでしょ。イクときにはイクって言わなきゃだめだよ。ママのイクときの声が聞きたいんだから」
「そんな……言えません……」
相姦の罪を犯しながら、快感に昂ぶる声を息子に聞かせるなんてできない。志保は絶頂の痺れが残る身体を震わせて、いやいやと首を振った。
「じゃあ、ママが素直になってくれるまで、何度もイカせてあげるね」
浩平は志保の背中に身体を密着させてきて、腕を前にまわし、服の上から乳房を鷲掴みにした。突然の強い刺激に思わず喘ぎ声が漏れる。しなやかで強靱な腰は激しく動き続けている。
(ああっ、激しいわっ……すぐにまたイッちゃう……)
浩平は志保の身体を引き寄せて、下から突き上げるように腰を動かす。乳房も下からすくい上げるようにして揉んでいたが、直接肌に触れたくなったのだろう、一旦手を離すと、ワンピースの前のボタンを上から外し始めた。
すっかり前が開かれると、浩平はフルカップのブラを無理矢理押しあげて、志保の美巨乳を露出させた。
「ママの大きなおっぱいは、こうやって後ろから揉むのが一番好きなんだ」
乳房が再び鷲掴みにされ、思うさま揉みしだかれる。
「ああん、そんなに強く揉まないでください……」
「そんな……浩平さんが無理矢理……」
「無理矢理じゃないよ。ママが誘ってるからだよ。こんなムチムチした抱き心地が良さそうな身体にいい匂いをさせてさ。誰だっていつだって襲いたくなるような女なんだよ、ママは」
「ああ……そんなひどいこと言わないでください……」
浩平はずっとこんな調子だった。志保のいやらしい身体がそうさせるのだとしか、近親相姦に及んだ理由を説明してくれない。
子宮口を押しあげていた亀頭が、その張り出した肉エラで膣肉を削りながら出て行く。少年とは思えないほどの一物は、志保の熟れた肉体に麻薬のように効いた。
(ああっ、だめ……イッちゃう……)
浩平が激しい出し入れを始める。義母の腰をがっちりと掴んで、荒々しく肉棒をねじこむ。子宮をぐんと押しあげながら、大きな音を立てて腰をぶち当ててくる。
引き出すときも容赦なく、その大きな反り返りで、膣壁をゴリゴリと擦りながら抜き出していく。二三度抽送を受けただけで、志保の身体はピンと硬直し、ガクガクと震えだしてしまった。
(ああっ、イクぅ……)
志保は声を押し殺して、アクメの波に耐える。膣がきゅうっと収縮して、肉棒を締めつけているのがわかる。
志保が絶頂していることは浩平にもわかるはずだが、少年はその力任せの突きこみを緩めようとはしない。アクメに痺れる膣内を容赦なく擦りたてる。
「ママ、今、イッたでしょ。イクときにはイクって言わなきゃだめだよ。ママのイクときの声が聞きたいんだから」
「そんな……言えません……」
相姦の罪を犯しながら、快感に昂ぶる声を息子に聞かせるなんてできない。志保は絶頂の痺れが残る身体を震わせて、いやいやと首を振った。
「じゃあ、ママが素直になってくれるまで、何度もイカせてあげるね」
浩平は志保の背中に身体を密着させてきて、腕を前にまわし、服の上から乳房を鷲掴みにした。突然の強い刺激に思わず喘ぎ声が漏れる。しなやかで強靱な腰は激しく動き続けている。
(ああっ、激しいわっ……すぐにまたイッちゃう……)
浩平は志保の身体を引き寄せて、下から突き上げるように腰を動かす。乳房も下からすくい上げるようにして揉んでいたが、直接肌に触れたくなったのだろう、一旦手を離すと、ワンピースの前のボタンを上から外し始めた。
すっかり前が開かれると、浩平はフルカップのブラを無理矢理押しあげて、志保の美巨乳を露出させた。
「ママの大きなおっぱいは、こうやって後ろから揉むのが一番好きなんだ」
乳房が再び鷲掴みにされ、思うさま揉みしだかれる。
「ああん、そんなに強く揉まないでください……」
小説の朗読 声:西野 翔


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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