蹂躙【903号室】 隣人母娘と悪魔父子

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- 本販売日:
- 2010/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/08/12
- ISBN:
- 9784929617359
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隣りに住む顔見知りの父子が悪魔だったなんて。
母と姉がいない放課後の自宅マンション903号室。
セーラー服を剥ぎ取られ処女の身を調教される17歳。
抗いの言葉が吐息になり、やがて女体に絶頂が……
未亡人母や麗姉が同じ部屋で嬲られていたとも知らず。
貞淑な一家を美しき淫獣に変える、白昼の魔檻!
<もくじ>
プロローグ
第一章 狙われた美少女高校生
第二章 引き裂かれた姉妹の絆
第三章 放課後に忍び寄る悪夢
第四章 休日の監禁調教24時間
第五章 母と美姉妹、密室地獄
第六章 903号室が淫檻に
「わたしは……わたしはおじさまのものになんかならない……嫌い……大嫌い……」
清香は懸命に身体を揺すり抗う。手を脚を、そして全身でもがきつづける。
「変えてみせるさ。大嫌いを、大好きに」
伊東は巧みに清香の抗いを封じ、腰をすすめた。両手で清香の太腿を抱えあげ、男根の矛先を秘部に向けた。
「入れるよ」
腰を落とす。
「ああーっ!」
いきりたつ肉の凶器を秘部に感じ、清香はあらん限りの力で仰け反った。
「最初は痛いだろう。でも、繰り返し愛しあっていくうちに、悦びがつうじあうようになるんだ。わかったね、清香ちゃん」
伊東の腰が大きく沈んだ。男根の先端が、柔襞を押し広げる。
「いや、やめてーっ!」
清香は両手を伊東の胸に押し当てた。だが、それまでだった。男根がめり込むように沈んできた。
「ほら、もうすぐだ。もうすぐ、おれのち×ぽが清香ちゃんのおま×こを占領する」
叫ぶように言って、伊東が腰を一気に沈めた。
「あ、ああーっ!」
悲痛な叫び声が清香の唇から迸る。全身に痙攣が駆け抜けていく。男根がその根元まで、花芯の中に沈み込んでいた。
「最高だ。最高だよ、清香ちゃん!」
伊東がうわずった声で吠えたてた。
欲望をとげた邪な悦びが、その表情に浮き彫りになっている。歯を剥きだしにしてもう一度吠え、ゆっくりと腰を上下させはじめた。
「動かないで! 動いちゃいや!」
清香は顔を左右に振りたくり、身体の芯を貫く激痛に堪える。だが、痛みは増すばかりだ。身体ばかりか心までもが、ずたずたに切り裂かれていく。我慢していた涙がどっと溢れだした。
「気の済むまで泣くがいい。だけどこの涙が悦びの涙に変わるんだ」
伊東は両手でしっかりと清香の身体を支え、腰を揺り動かす。
男根が湿った音をたてて沈み、次の瞬間にはずぶずぶと引き抜かれていく。その赤銅色をした肉棒の周囲に、赤いものがにじんでいる。清香がバージンであった証しの血の色だ。
「変わらない……絶対に変わらない……」
いまわしい痛みの中で、清香はうわごとのように繰り返した。伊東に揺すりたてられる腰が、そして心が次第に萎えていく。
「変わるさ。おれの愛の力で」
伊東はうそぶくように言って、腰の動きを速めた。


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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