年上の双子姉妹【密着生活】

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- 本販売日:
- 2010/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/09/09
- ISBN:
- 9784829617397
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書籍紹介
「いいのよ、いきなり激しくされても大丈夫だから」
濡れ光る牝膣を露わにし反り返る硬直を優しく誘う華淋。
もうひとりの姉・栞の目を盗んで重ねる危ない禁交。
今夜は長姉、昨夜は次姉、そして明日は?――
年上の双子姉妹と溺れる毎日が恭介を夢の世界へ。
近すぎる艶めかしすぎる22歳×2、魅惑の同居人。
<もくじ>
プロローグ
第一章 ボディソープで童貞喪失!?
第二章 処女姉の大胆すぎる誘惑
第三章 誰にも言えないお泊まり
第四章「彼女」決定戦、開幕
第五章 競うように舐められて
第六章 世界で一番甘いハーレム
エピローグ
濡れ光る牝膣を露わにし反り返る硬直を優しく誘う華淋。
もうひとりの姉・栞の目を盗んで重ねる危ない禁交。
今夜は長姉、昨夜は次姉、そして明日は?――
年上の双子姉妹と溺れる毎日が恭介を夢の世界へ。
近すぎる艶めかしすぎる22歳×2、魅惑の同居人。
<もくじ>
プロローグ
第一章 ボディソープで童貞喪失!?
第二章 処女姉の大胆すぎる誘惑
第三章 誰にも言えないお泊まり
第四章「彼女」決定戦、開幕
第五章 競うように舐められて
第六章 世界で一番甘いハーレム
エピローグ
立ち読み
「ああっ……ま、また大きくなって……こんなに太くて、熱いなんてっ……!」
膣内を貫くペニスは、煮えたぎるように熱かった。そして肉襞は我先にと肉棒に群がり、きつく締めつけていく。不規則に収縮を繰り返す媚肉の動きに合わせるように、栞は艶かしい喘ぎ声が出るようになっていた。
「はぁ、あぁ……栞姉の声、いやらしいよっ……僕、すごく興奮するっ」
「……っ!? そ、それは、口から勝手にぃ……んぁあ!」
自然と漏れ出る嬌声は、抑えようがなかった。
肉棒を押し込まれ、亀頭のエラで膣肉を擦られると、その愉悦に震えて反射的に口から艶っぽい声が飛び出してしまうのである。
膣内はすっかり大量の淫液で満ちており、抽送はスムーズに行われている。
ほんの少し前まで、破瓜の痛みに苛まれていたのが嘘のようだ。
(なんでこんなに気持ちいい、の……? 恭介に抱かれてるから?)
自ら望んだこととはいえ、急激な身体の変化に戸惑いを隠せない。
ピストンされるたびに、膣内が官能に震え、断続的な快感が全身に伝播する。
恭介も栞の興奮に呼応するように、埋没させた肉棒の熱さと太さが増していった。それに伴って淫蜜の分泌も増加、奏でられる卑猥な水音は更に大きくなり始める。
破瓜など本当に遠い過去の出来事のように思えてしまう。口をついて出る喘ぎ声と、結合部の水音を耳にして、否応なしに自分が快楽に溺れていることを思い知らされる。
先程まで、セックスの悦びなどまるで理解できなかったが、今では姉の華淋が恭介に跨ってあられもない嬌声を響かせていた気持ちを、はっきりと理解することができた。
もっとしたい。
もっと激しくしてほしい。
栞の頭の中は、更なる快楽を得ることしか考えられなくなっていた。
「んくっ……栞姉ぇ……!」
「し、してっ……はっ、ああぁ……もっと、もっといっぱいしてほしいっ……あたしの膣内、奥までっ、恭介でいっぱいにしてっ! あぁん、んぅ、うぅぅんっ……!」
「栞姉の声、とってもエッチでっ……可愛いよ!」
「ふぁああっ……そ、そんなっ……お願い、だからっ、軽蔑しないで……っ、あたしがこんなにいやらしかったなんて、自分でも知らなくてっ! あうぅ、恭介ぇ!」
双子なのをいいことに、姉に成りすまして肉体関係を迫っておいて、今更体裁を取り繕えるはずもないのだが、これまでぶっきらぼうな接し方をしてきた分、なけなしの理性が羞恥を感じずにはいられなかった。
「大丈夫っ! 嫌いになんかならないからっ……はぁ、はっ、そりゃあ最初は驚いたけど、僕はエッチな栞姉も大好きだよっ!」
栞が身悶えるたびに熱い淫液が溢れ出していやらしい音を掻き立てる淫裂を、恭介は更に激しく前後に振って突き込んできた。
淫らな言葉は恭介を滾らせ、どんどん腰の動きは速く、激しくなっていく。
栞も、逃がさないとばかりに脚を恭介の腰に絡めて、全力でしがみつく。お互いにこみ上げてくる快感をぶつけ合い、乾いた音が部屋に鳴り響く。
「はぁあんっ! あんっ、んはぁああっ……こんなっ、すごい……っ!」
もはや恭介は遠慮なく腰を振るようになり、子宮まで揺さぶられるような突き込みに、甘い嬌声を迸らせてしまう。
(ああっ、すごいっ!)
膣内を貫くペニスは、煮えたぎるように熱かった。そして肉襞は我先にと肉棒に群がり、きつく締めつけていく。不規則に収縮を繰り返す媚肉の動きに合わせるように、栞は艶かしい喘ぎ声が出るようになっていた。
「はぁ、あぁ……栞姉の声、いやらしいよっ……僕、すごく興奮するっ」
「……っ!? そ、それは、口から勝手にぃ……んぁあ!」
自然と漏れ出る嬌声は、抑えようがなかった。
肉棒を押し込まれ、亀頭のエラで膣肉を擦られると、その愉悦に震えて反射的に口から艶っぽい声が飛び出してしまうのである。
膣内はすっかり大量の淫液で満ちており、抽送はスムーズに行われている。
ほんの少し前まで、破瓜の痛みに苛まれていたのが嘘のようだ。
(なんでこんなに気持ちいい、の……? 恭介に抱かれてるから?)
自ら望んだこととはいえ、急激な身体の変化に戸惑いを隠せない。
ピストンされるたびに、膣内が官能に震え、断続的な快感が全身に伝播する。
恭介も栞の興奮に呼応するように、埋没させた肉棒の熱さと太さが増していった。それに伴って淫蜜の分泌も増加、奏でられる卑猥な水音は更に大きくなり始める。
破瓜など本当に遠い過去の出来事のように思えてしまう。口をついて出る喘ぎ声と、結合部の水音を耳にして、否応なしに自分が快楽に溺れていることを思い知らされる。
先程まで、セックスの悦びなどまるで理解できなかったが、今では姉の華淋が恭介に跨ってあられもない嬌声を響かせていた気持ちを、はっきりと理解することができた。
もっとしたい。
もっと激しくしてほしい。
栞の頭の中は、更なる快楽を得ることしか考えられなくなっていた。
「んくっ……栞姉ぇ……!」
「し、してっ……はっ、ああぁ……もっと、もっといっぱいしてほしいっ……あたしの膣内、奥までっ、恭介でいっぱいにしてっ! あぁん、んぅ、うぅぅんっ……!」
「栞姉の声、とってもエッチでっ……可愛いよ!」
「ふぁああっ……そ、そんなっ……お願い、だからっ、軽蔑しないで……っ、あたしがこんなにいやらしかったなんて、自分でも知らなくてっ! あうぅ、恭介ぇ!」
双子なのをいいことに、姉に成りすまして肉体関係を迫っておいて、今更体裁を取り繕えるはずもないのだが、これまでぶっきらぼうな接し方をしてきた分、なけなしの理性が羞恥を感じずにはいられなかった。
「大丈夫っ! 嫌いになんかならないからっ……はぁ、はっ、そりゃあ最初は驚いたけど、僕はエッチな栞姉も大好きだよっ!」
栞が身悶えるたびに熱い淫液が溢れ出していやらしい音を掻き立てる淫裂を、恭介は更に激しく前後に振って突き込んできた。
淫らな言葉は恭介を滾らせ、どんどん腰の動きは速く、激しくなっていく。
栞も、逃がさないとばかりに脚を恭介の腰に絡めて、全力でしがみつく。お互いにこみ上げてくる快感をぶつけ合い、乾いた音が部屋に鳴り響く。
「はぁあんっ! あんっ、んはぁああっ……こんなっ、すごい……っ!」
もはや恭介は遠慮なく腰を振るようになり、子宮まで揺さぶられるような突き込みに、甘い嬌声を迸らせてしまう。
(ああっ、すごいっ!)
小説の朗読 声:櫻井 ゆうこ


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