修学旅行【凌辱バスジャック】

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- 本販売日:
- 2010/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/09/16
- ISBN:
- 9784829617403
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書籍紹介
「お願い、こんな姿を生徒には見せないで……」
パンティを毟られ、両足をM字に抱えられた女教師。
教え子の眼前で秘唇に剛直を埋め込まれる屈辱。
ハイジャックされた車内で始まったレイプの狂宴。
おとなしかった少年が豹変し、バスは暴君の支配下に。
優等生が、美教師が、一匹の美獣になる密室!
<もくじ>
第一章 暴発 消えた二年二組のバス
第二章 犠牲 生徒の目の前で
第三章 狂室 人妻女教師が美獣になるとき
第四章 号泣 白く汚されたクラス委員長
第五章 覚醒 シートに掲げられた三つの美臀
第六章 無惨 サービスエリアの露出散歩
第七章 解放 そして全員犯された……
エピローグ
パンティを毟られ、両足をM字に抱えられた女教師。
教え子の眼前で秘唇に剛直を埋め込まれる屈辱。
ハイジャックされた車内で始まったレイプの狂宴。
おとなしかった少年が豹変し、バスは暴君の支配下に。
優等生が、美教師が、一匹の美獣になる密室!
<もくじ>
第一章 暴発 消えた二年二組のバス
第二章 犠牲 生徒の目の前で
第三章 狂室 人妻女教師が美獣になるとき
第四章 号泣 白く汚されたクラス委員長
第五章 覚醒 シートに掲げられた三つの美臀
第六章 無惨 サービスエリアの露出散歩
第七章 解放 そして全員犯された……
エピローグ
立ち読み
「さあ、再開だよ、先生。また体位を変えようか」
昌樹は対面座位で繋がったままの、菜緒の身体をバスの床に倒していく。
白いグラマラスな身体は、左肩を下にして横向きに寝かせられ、昌樹は菜緒の右脚を両腕で抱え上げて、下になった左脚に跨ったまま、肉棒を挿入している。
「ああっ、こんないやらしい格好、いやっ」
横臥位で片脚だけを天井に向かって掲げる姿勢になった菜緒が喘ぐ。柔らかな白乳は重力に引き寄せられて、下向きに移動しながら揺れていた。
「この体勢だと、いっぱい当たるよ。先生のいいところに」
「やっ、やめてっ、奥はだめっ」
昌樹の意図を察した菜緒が顔を引きつらせる。
「いっぱい気持ちよくなってよ、先生」
顔を真っ青にした菜緒を無視し、昌樹が勢いよく腰を突き出してくる。
「あっ、ああっ、奥はつらいの、いやああ」
怒張は上に向かって反り返っているため、この体位で突かれると、自然に右側の膣奥を抉る形になる。
「お願い、そこだけは許してええ」
膣の右側は菜緒にとって一番感じやすい場所なのだ。亜梨紗と花音を裸にしないために必死で快感と戦っている菜緒にとっては一番の弱点ということになる。
「そこって、どこ? ちゃんと言ってくれないとわからないなあ、僕」
ズンズンと肉棒を前後させながら、昌樹はわざとらしい言葉を並べる。
「ああっ、ひどい、ああん、奥よ、膣の右奥は許してっ」
もうなりふり構っていられないと、菜緒は恥を捨てて、必死で叫ぶ。
このまま突かれ続けたらあっという間に三度目の絶頂に達してしまいそうなのだ。
「え? 膣なんて難しい言葉を使われても、よくわからないよ、先生。もっと、わかりやすい言葉で言ってよ」
「そ、そんなっ、言えない、いやっ」
昌樹の要求に菜緒は真っ赤になった顔を伏せる。人前でそんな言葉を叫ぶなど、菜緒の人生の中であり得ないことだった。
「じゃあいいよ、言わなくても」
少しすねたように言うと、わざと右奥を小刻みに突き続ける。
「あっ、だめっ、いや、そこばかり突かないで、ああん」
突かれた衝撃は子宮に伝わり、直接震わされているかのような感覚に陥る。
(ああ……だめ……このままじゃまたイッちゃう)
子宮から湧き上がる快感で、菜緒の身体はまた喜びに震え始める。
「あっ、あっ、もう死にたい、あくう」
いくら菜緒が悲しんでも快感は強くなる一方で、ユサユサと揺れている乳房の先端も、ピリピリと疼き始めている。
(恥ずかしいなんて……言っていられない……このままじゃ二人が裸にされちゃう)
右奥を集中攻撃されたら、昌樹が射精を迎えるまでに、何回イカされるか見当もつかない。
「ああっ、オマ×コです。菜緒のオマ×コの右ばっかり突かないでええ」
菜緒はすべての羞恥心を捨てて叫んだ。
「くく、オマ×コなんて言葉、清純な石田先生でも知ってたんだね」
「いわないで……お願いだから」
自分を取り囲む全員が目を見開いて息を呑んでいるのがわかる。
情けなさと悲しさに、菜緒の目に涙がにじみ始めた。
昌樹は対面座位で繋がったままの、菜緒の身体をバスの床に倒していく。
白いグラマラスな身体は、左肩を下にして横向きに寝かせられ、昌樹は菜緒の右脚を両腕で抱え上げて、下になった左脚に跨ったまま、肉棒を挿入している。
「ああっ、こんないやらしい格好、いやっ」
横臥位で片脚だけを天井に向かって掲げる姿勢になった菜緒が喘ぐ。柔らかな白乳は重力に引き寄せられて、下向きに移動しながら揺れていた。
「この体勢だと、いっぱい当たるよ。先生のいいところに」
「やっ、やめてっ、奥はだめっ」
昌樹の意図を察した菜緒が顔を引きつらせる。
「いっぱい気持ちよくなってよ、先生」
顔を真っ青にした菜緒を無視し、昌樹が勢いよく腰を突き出してくる。
「あっ、ああっ、奥はつらいの、いやああ」
怒張は上に向かって反り返っているため、この体位で突かれると、自然に右側の膣奥を抉る形になる。
「お願い、そこだけは許してええ」
膣の右側は菜緒にとって一番感じやすい場所なのだ。亜梨紗と花音を裸にしないために必死で快感と戦っている菜緒にとっては一番の弱点ということになる。
「そこって、どこ? ちゃんと言ってくれないとわからないなあ、僕」
ズンズンと肉棒を前後させながら、昌樹はわざとらしい言葉を並べる。
「ああっ、ひどい、ああん、奥よ、膣の右奥は許してっ」
もうなりふり構っていられないと、菜緒は恥を捨てて、必死で叫ぶ。
このまま突かれ続けたらあっという間に三度目の絶頂に達してしまいそうなのだ。
「え? 膣なんて難しい言葉を使われても、よくわからないよ、先生。もっと、わかりやすい言葉で言ってよ」
「そ、そんなっ、言えない、いやっ」
昌樹の要求に菜緒は真っ赤になった顔を伏せる。人前でそんな言葉を叫ぶなど、菜緒の人生の中であり得ないことだった。
「じゃあいいよ、言わなくても」
少しすねたように言うと、わざと右奥を小刻みに突き続ける。
「あっ、だめっ、いや、そこばかり突かないで、ああん」
突かれた衝撃は子宮に伝わり、直接震わされているかのような感覚に陥る。
(ああ……だめ……このままじゃまたイッちゃう)
子宮から湧き上がる快感で、菜緒の身体はまた喜びに震え始める。
「あっ、あっ、もう死にたい、あくう」
いくら菜緒が悲しんでも快感は強くなる一方で、ユサユサと揺れている乳房の先端も、ピリピリと疼き始めている。
(恥ずかしいなんて……言っていられない……このままじゃ二人が裸にされちゃう)
右奥を集中攻撃されたら、昌樹が射精を迎えるまでに、何回イカされるか見当もつかない。
「ああっ、オマ×コです。菜緒のオマ×コの右ばっかり突かないでええ」
菜緒はすべての羞恥心を捨てて叫んだ。
「くく、オマ×コなんて言葉、清純な石田先生でも知ってたんだね」
「いわないで……お願いだから」
自分を取り囲む全員が目を見開いて息を呑んでいるのがわかる。
情けなさと悲しさに、菜緒の目に涙がにじみ始めた。
小説の朗読 声:櫻井 ゆうこ


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