メイドと巫女と極甘生活

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- 本販売日:
- 2010/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/11/11
- ISBN:
- 9784829617519
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書籍紹介
新一を待っていたのは巫女とメイドとの三人暮らし!?
朱袴を脱いで襦袢に眠る清らかな身体を捧げられ、
エプロンドレスで健気なご奉仕を施される毎日。
年上の幼なじみで処女(!)、32歳の熟女巫女・鈴。
歳に似合わぬ豊乳で誘う20歳のお嬢様メイド・陽菜。
淫らに優しく過激に惑わせる〝ごく甘〟同棲生活!
<もくじ>
プロローグ
第一章 押しかけ同居人 一軒家が楽園に
第二章 熟女巫女32歳 刺激的すぎる初体験
第三章 お嬢様メイド20歳 酔いに隠した淫ら心
第四章 捧げられた純潔 覚悟を試す立ちバック
第五章 巫女VSメイド 泡まみれの3P体験
第六章 淫夢は永遠に 蕩けるように重なり合って
エピローグ
朱袴を脱いで襦袢に眠る清らかな身体を捧げられ、
エプロンドレスで健気なご奉仕を施される毎日。
年上の幼なじみで処女(!)、32歳の熟女巫女・鈴。
歳に似合わぬ豊乳で誘う20歳のお嬢様メイド・陽菜。
淫らに優しく過激に惑わせる〝ごく甘〟同棲生活!
<もくじ>
プロローグ
第一章 押しかけ同居人 一軒家が楽園に
第二章 熟女巫女32歳 刺激的すぎる初体験
第三章 お嬢様メイド20歳 酔いに隠した淫ら心
第四章 捧げられた純潔 覚悟を試す立ちバック
第五章 巫女VSメイド 泡まみれの3P体験
第六章 淫夢は永遠に 蕩けるように重なり合って
エピローグ
立ち読み
「それではご主人様、よろしくお願いします」
これ以上の遅延行為は許しませんから、という目で新一を一瞥してから、陽菜は再び前を向いて食事の支度を始める。
「……(ちらっ)」
新一が躊躇してると、陽菜が「まだですか」とばかりにこちらを見たり、誘うように軽く腰を振ってエプロンドレスの短い裾を揺らしてくる。わざと尻を突き出すようにしてるため、一瞬、ストライプ柄のショーツが見えてしまい、新一は思わず股間を硬くしてしまう。
(ううぅ、陽菜ちゃんのあの後ろ姿、凶悪すぎるって!)
ただでさえメイド服の裾は短い上、膝上まであるニーソックスとの組み合わせは白く柔らかそうな太腿を扇情的に強調し、男の欲望を増大させる。
(……今さら迷っても遅いか)
その肉欲を正当化するような言い訳を胸の内で呟いてから、新一はそっと美少女メイドの背後に立つ。
「夕食は今お作りしてますから、もうちょっとだけお待ちください、ご主人様」
陽菜が筋書きどおりのセリフを吐く。実際はもう料理はほとんどできていて、あとは温めるだけなのだが。
「陽菜ちゃん」
新一の手が陽菜のたわわなバストを包む。
「アッ……ダ、ダメですご主人様……んんっ……」
そう言いつつ、陽菜はあっさりと体重を新一に預け、期待と興奮に肢体をぶるりと震わせる。
(うっわ、陽菜ちゃん、ブラしてない……っ)
エプロンドレスの下にはなにも着用してないらしく、乳房を包み込んだ手のひらの中央に、ぷくりと膨らんだ突起の感触があった。この一週間、何度もつまみ、捻り、しゃぶり、吸った桜色の尖りがどんどんその硬度を増していく。
「そんなこと言ってるけど、陽菜ちゃんの乳首、もうこんなにこりこりしてるよ?」
「ああん、ご主人様の意地悪ぅ……イヤ……そんなに陽菜のおっぱい揉み揉みしちゃイヤなのにぃ……あはっ、お料理できなくなりますぅ」
陽菜は自分で立案した「ご主人様にエッチな悪戯やお仕置きをされてしまう可哀想なメイドさんプレイ」に完全に没頭している。長年の夢だったらしい。
(やっぱり陽菜ちゃんのおっぱい、凄いな。表面はふかふかしてるのに、ちょっと強く揉むと指を押し返すような弾力がある。おっきいし)
無意識のうちに鈴と比較してしまう己に罪悪感を覚えつつも、手は勝手にメイド服を押し下げ、若く張りのある砲弾状の乳肉を剥き出しにする。
鈴より一回り以上は豊かな乳房は若さを誇示するようにツンと先端を上に向け、新一の愛撫に合わせて卑猥にその形を変える。
(鈴姉のおっぱいはどこまでも指が沈んでいくような柔らかさがあったけど、陽菜ちゃんのはちょっと芯が硬い気がする)
けれどそれもやや乱暴と思うくらいの力で揉んでいくと次第に蕩けていくのだ。
「はぁ……あっ……ご主人様、いけません……あはん……そんなに悪戯されては、陽菜、お料理できません……アッ……んん……ッ」
これ以上の遅延行為は許しませんから、という目で新一を一瞥してから、陽菜は再び前を向いて食事の支度を始める。
「……(ちらっ)」
新一が躊躇してると、陽菜が「まだですか」とばかりにこちらを見たり、誘うように軽く腰を振ってエプロンドレスの短い裾を揺らしてくる。わざと尻を突き出すようにしてるため、一瞬、ストライプ柄のショーツが見えてしまい、新一は思わず股間を硬くしてしまう。
(ううぅ、陽菜ちゃんのあの後ろ姿、凶悪すぎるって!)
ただでさえメイド服の裾は短い上、膝上まであるニーソックスとの組み合わせは白く柔らかそうな太腿を扇情的に強調し、男の欲望を増大させる。
(……今さら迷っても遅いか)
その肉欲を正当化するような言い訳を胸の内で呟いてから、新一はそっと美少女メイドの背後に立つ。
「夕食は今お作りしてますから、もうちょっとだけお待ちください、ご主人様」
陽菜が筋書きどおりのセリフを吐く。実際はもう料理はほとんどできていて、あとは温めるだけなのだが。
「陽菜ちゃん」
新一の手が陽菜のたわわなバストを包む。
「アッ……ダ、ダメですご主人様……んんっ……」
そう言いつつ、陽菜はあっさりと体重を新一に預け、期待と興奮に肢体をぶるりと震わせる。
(うっわ、陽菜ちゃん、ブラしてない……っ)
エプロンドレスの下にはなにも着用してないらしく、乳房を包み込んだ手のひらの中央に、ぷくりと膨らんだ突起の感触があった。この一週間、何度もつまみ、捻り、しゃぶり、吸った桜色の尖りがどんどんその硬度を増していく。
「そんなこと言ってるけど、陽菜ちゃんの乳首、もうこんなにこりこりしてるよ?」
「ああん、ご主人様の意地悪ぅ……イヤ……そんなに陽菜のおっぱい揉み揉みしちゃイヤなのにぃ……あはっ、お料理できなくなりますぅ」
陽菜は自分で立案した「ご主人様にエッチな悪戯やお仕置きをされてしまう可哀想なメイドさんプレイ」に完全に没頭している。長年の夢だったらしい。
(やっぱり陽菜ちゃんのおっぱい、凄いな。表面はふかふかしてるのに、ちょっと強く揉むと指を押し返すような弾力がある。おっきいし)
無意識のうちに鈴と比較してしまう己に罪悪感を覚えつつも、手は勝手にメイド服を押し下げ、若く張りのある砲弾状の乳肉を剥き出しにする。
鈴より一回り以上は豊かな乳房は若さを誇示するようにツンと先端を上に向け、新一の愛撫に合わせて卑猥にその形を変える。
(鈴姉のおっぱいはどこまでも指が沈んでいくような柔らかさがあったけど、陽菜ちゃんのはちょっと芯が硬い気がする)
けれどそれもやや乱暴と思うくらいの力で揉んでいくと次第に蕩けていくのだ。
「はぁ……あっ……ご主人様、いけません……あはん……そんなに悪戯されては、陽菜、お料理できません……アッ……んん……ッ」
小説の朗読 声:本城 さゆり


ほんじょう さゆり
2月12日生まれ T163-B88(E-cup)-W58-H86 1999年、AVデビュー。ユニット「チェリーボンバーズ」をはじめ、TVや雑誌に多数出演。
新・本城さゆりのBlogだよ
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