僕だけの未亡人義母
こんな衣装を着せないで

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- 本販売日:
- 2010/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/12/22
- ISBN:
- 9784829617618
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書籍紹介
「見ないで……こんな格好恥ずかしいわ」
息子が贈った淫らすぎる黒下着を女蜜で濡らし、
完熟女体で濃厚な奉仕を捧げる33歳の未亡人義母。
優しく微笑むエプロン姿の下には垂涎の女肉が!
憧れつづけたママだから、すべてを見たい、犯したい。
ママを完全に手に入れるまで、僕の欲望は終わらない!
<もくじ>
第一章 喪服のママ 一周忌の夜に
第二章 セーラー服のママ 33歳、恥じらいのなかの快楽
第三章 仕事中のママ 僕にだけみせた「スマイル」
第四章 バニースーツのママ 濃厚すぎる破廉恥フェラ
第五章 SMなママ 許されない絆を結んで
エピローグ 花嫁姿のママと…
息子が贈った淫らすぎる黒下着を女蜜で濡らし、
完熟女体で濃厚な奉仕を捧げる33歳の未亡人義母。
優しく微笑むエプロン姿の下には垂涎の女肉が!
憧れつづけたママだから、すべてを見たい、犯したい。
ママを完全に手に入れるまで、僕の欲望は終わらない!
<もくじ>
第一章 喪服のママ 一周忌の夜に
第二章 セーラー服のママ 33歳、恥じらいのなかの快楽
第三章 仕事中のママ 僕にだけみせた「スマイル」
第四章 バニースーツのママ 濃厚すぎる破廉恥フェラ
第五章 SMなママ 許されない絆を結んで
エピローグ 花嫁姿のママと…
立ち読み
「うわぁ……。やっぱり、思った通りだ。よく似合ってるよ、義母さん」
「も、もう。冗談ばっかり……。いい年をして、こんな格好、似合わないわよ」
すみれは羞恥で身を捩りつつ、消え入りそうな声で恥ずかしそうに呟く。そう。すみれは濃紺のセーラー服に身を包んでいたのだった。
以前たまたま義母のタンスからセーラー服を発見したことがあった満は、そのことを思い出し、同世代の女子の魅力を理解するためという名目ですみれにセーラー服を着てくれるよう頼み込んだのだ。
すみれは篠宮家に嫁ぐ際に、学生時代の思い出としてセーラー服をなんとなく引越しの荷物の中に紛れさせてしまったらしい。それをまさかこんな形で着ることになるとは、すみれ自身も思ってもみなかった。
学生時代よりも成熟したすみれの肢体は、当時の制服にはその魅力が収まりきらないようであった。豊かに膨らんだ乳房は上衣を持ち上げ、肉付きの良くなったヒップはプリーツスカートに艶かしいラインを浮き上がらせている。黒タイツに包まれた美脚は、清楚でありつつもどこか艶かしい。
胸元とスカートを押さえてもじもじしている義母を、満は興味津々といった顔で眺めつつ、その周囲を一周する。そして興奮を抑えきれなくなり、背後からセーラー服姿のすみれをギュウッと抱きすくめた。
「冗談なんかじゃないよ。義母さんのセーラー服姿、色っぽすぎるよ。僕、これまでセーラー服に全然興味なかったけど、こんなに色っぽい服だったなんて。ほら、僕のチ×ポ、こんなに勃起しちゃってる」
満はセーラー服の上からすみれの乳房をグニグニと揉みしだきながら、スカートに包まれたヒップにガチガチに勃起した肉棒をグリグリと押しつける。すみれは身悶えつつ、首を横に振り息子をたしなめる。
「ハアンッ。だ、だめよ満くん。セーラー服は、そんないやらしい目で見てはいけないものなのよ」
「そんなこと言ったって、セーラー服の魅力を教えてくれるって言ったのは、義母さんじゃない。こんなに色っぽい同級生がいたら、僕、頭の中がエッチなことでいっぱいになって、勉強どころじゃなくなってたかも。チュッ。レロォッ」
「ひいぃんっ。く、首筋を舐めないでぇ。ち、ちがうの。私が言いたかったのはそういうことじゃ、ヒアァァッ」
乳房を揉みこまれつつねっとりとうなじを舐め上げられて、すみれはポニーテールをフリフリと揺らして身悶える。息子に少しでも同年代の少女に関心を抱かせようとしたはずが、狙いとは裏腹に秘められた青い性欲を掻き立てることになってしまい、すみれは困惑する。
「も、もう。冗談ばっかり……。いい年をして、こんな格好、似合わないわよ」
すみれは羞恥で身を捩りつつ、消え入りそうな声で恥ずかしそうに呟く。そう。すみれは濃紺のセーラー服に身を包んでいたのだった。
以前たまたま義母のタンスからセーラー服を発見したことがあった満は、そのことを思い出し、同世代の女子の魅力を理解するためという名目ですみれにセーラー服を着てくれるよう頼み込んだのだ。
すみれは篠宮家に嫁ぐ際に、学生時代の思い出としてセーラー服をなんとなく引越しの荷物の中に紛れさせてしまったらしい。それをまさかこんな形で着ることになるとは、すみれ自身も思ってもみなかった。
学生時代よりも成熟したすみれの肢体は、当時の制服にはその魅力が収まりきらないようであった。豊かに膨らんだ乳房は上衣を持ち上げ、肉付きの良くなったヒップはプリーツスカートに艶かしいラインを浮き上がらせている。黒タイツに包まれた美脚は、清楚でありつつもどこか艶かしい。
胸元とスカートを押さえてもじもじしている義母を、満は興味津々といった顔で眺めつつ、その周囲を一周する。そして興奮を抑えきれなくなり、背後からセーラー服姿のすみれをギュウッと抱きすくめた。
「冗談なんかじゃないよ。義母さんのセーラー服姿、色っぽすぎるよ。僕、これまでセーラー服に全然興味なかったけど、こんなに色っぽい服だったなんて。ほら、僕のチ×ポ、こんなに勃起しちゃってる」
満はセーラー服の上からすみれの乳房をグニグニと揉みしだきながら、スカートに包まれたヒップにガチガチに勃起した肉棒をグリグリと押しつける。すみれは身悶えつつ、首を横に振り息子をたしなめる。
「ハアンッ。だ、だめよ満くん。セーラー服は、そんないやらしい目で見てはいけないものなのよ」
「そんなこと言ったって、セーラー服の魅力を教えてくれるって言ったのは、義母さんじゃない。こんなに色っぽい同級生がいたら、僕、頭の中がエッチなことでいっぱいになって、勉強どころじゃなくなってたかも。チュッ。レロォッ」
「ひいぃんっ。く、首筋を舐めないでぇ。ち、ちがうの。私が言いたかったのはそういうことじゃ、ヒアァァッ」
乳房を揉みこまれつつねっとりとうなじを舐め上げられて、すみれはポニーテールをフリフリと揺らして身悶える。息子に少しでも同年代の少女に関心を抱かせようとしたはずが、狙いとは裏腹に秘められた青い性欲を掻き立てることになってしまい、すみれは困惑する。
小説の朗読 声:範田 紗々


はんだ ささ
4月18日生まれ T158-B90-W59-H82
主な作品として『ホームジャック』『殺し屋・蘭 美しき処刑人』『過激派オペラ』『いびつ』『凶悪』『ぐちゃぐちゃ』『ホームジャック リバース』、写真集『紗々‐sasa‐』他多数。
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