女子高剣道部
私は犯されてしまう…

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- 本販売日:
- 2011/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/01/27
- ISBN:
- 9784829617663
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書籍紹介
「もう許してください! 何度犯したら気が済むの?」
悪魔コーチに支配された道場に響く哀願の叫び!
教え子の見守る中、尻から貫かれる顧問女教師。
18年間、大切に守ってきた純潔を奪われる優等生。
部員の前で初めてのフェラ奉仕を強いられる少女。
女子高剣道部――そこは袴姿の奴隷を飼育する檻!
<もくじ>
第一章 女子高剣道部
たとえ穢されようとも
第二章 顧問女教師
なぜ悪魔に逆らえないの?
第三章 袴姿での奉仕
私はそれでも屈しない
第四章 敗北の代償
もう許してください……
第五章 主将の矜持
負けてなるものか
第六章 四つの美臀
いくら許しを乞うても
第七章 凌辱合宿
そしてまた犯されてしまう
悪魔コーチに支配された道場に響く哀願の叫び!
教え子の見守る中、尻から貫かれる顧問女教師。
18年間、大切に守ってきた純潔を奪われる優等生。
部員の前で初めてのフェラ奉仕を強いられる少女。
女子高剣道部――そこは袴姿の奴隷を飼育する檻!
<もくじ>
第一章 女子高剣道部
たとえ穢されようとも
第二章 顧問女教師
なぜ悪魔に逆らえないの?
第三章 袴姿での奉仕
私はそれでも屈しない
第四章 敗北の代償
もう許してください……
第五章 主将の矜持
負けてなるものか
第六章 四つの美臀
いくら許しを乞うても
第七章 凌辱合宿
そしてまた犯されてしまう
立ち読み
「あぅっ、ま、待って──きひいいッ!」
凄まじい痛みが突き抜ける。高岡は謝罪の言葉をつぶやき、ついに男根をねじこんできたのだ。散々舐めしゃぶられた膣口が限界まで拡張し、太幹をズブズブと埋めこまれる。
「ひッ……ひいいッ」
処女膜は呆気ないほど一瞬で突き破られて、巨大な肉塊を根元までずっぷりと挿入されてしまった。
「ヘヘヘッ、ついに合体したぞ。先生と生徒が繋がったんだ」
「生意気な剣道女の痛がる顔、たまんねえな」
頭の悪そうな声が聞こえてくるが、反論する余裕などあるはずがない。
噂には聞いていたが、確かに破瓜の痛みは強烈だった。女になったことを実感して、つい感傷的な気持ちになってしまう。だが、不良たちに見られていると思うと、涙を流すわけにもいかず、背後で縛られた両手を強く握り締めた。
「ううっ……これが、悠希ちゃんのなか……あったかいよ」
高岡が呻きを漏らす。苦痛と快楽が入り混じったような声が不気味だった。
「な、なにを言って……ひううっ、動かないで」
剛根をゆっくりと出し入れされて、治まりかけていた痛みがぶり返す。傷口に塩を塗りこまれるように、激痛がどんどん膨張していく。
それなのに高岡は動きをさらに激しくしながら、胴着の襟を掴んで左右に割りひろげるではないか。飾り気のないスポーツタイプの白いブラジャーが露出して、悠希は激痛に歪んだ顔を思わず背けていた。
「いやっ、やめて……ああっ」
拒絶の声は完全に無視される。ブラジャーもあっさり押しあげられて、お椀を双つ伏せたような乳房を剥きだしにされてしまう。
新鮮な果実のような瑞々しい双乳は、剣道をするのに邪魔なほど大きかった。肌が白いので、乳首の淡いピンク色がやけに目立って見えるのが恥ずかしい。
不良たちが身を乗りだすようにして覗きこんでくる。それをわかっていながら、高岡は乳房にまで手を伸ばしてきた。
「あっ、やだ、先生、触らないで、ンンっ」
「柔らかい、悠希ちゃんのおっぱい、すごく柔らかいんだね」
なにかが切れてしまったのだろうか。高岡の言動は常軌を逸していた。
柔肉をねっとりと揉みあげられては、頂点で揺れる乳首を摘まれる。するとゾクッとするような感覚が乳房全体にひろがり、懸命に噛み縛る唇からこらえきれない甘い声が溢れだした。
「ンああっ、それ、ダメっ」
処女膜を破られた膣は激痛に苛まれているのに、乳房を悪戯されると不思議な愉悦が湧きあがる。嫌で仕方がないのに、なぜか身体は蕩けそうになっていた。
凄まじい痛みが突き抜ける。高岡は謝罪の言葉をつぶやき、ついに男根をねじこんできたのだ。散々舐めしゃぶられた膣口が限界まで拡張し、太幹をズブズブと埋めこまれる。
「ひッ……ひいいッ」
処女膜は呆気ないほど一瞬で突き破られて、巨大な肉塊を根元までずっぷりと挿入されてしまった。
「ヘヘヘッ、ついに合体したぞ。先生と生徒が繋がったんだ」
「生意気な剣道女の痛がる顔、たまんねえな」
頭の悪そうな声が聞こえてくるが、反論する余裕などあるはずがない。
噂には聞いていたが、確かに破瓜の痛みは強烈だった。女になったことを実感して、つい感傷的な気持ちになってしまう。だが、不良たちに見られていると思うと、涙を流すわけにもいかず、背後で縛られた両手を強く握り締めた。
「ううっ……これが、悠希ちゃんのなか……あったかいよ」
高岡が呻きを漏らす。苦痛と快楽が入り混じったような声が不気味だった。
「な、なにを言って……ひううっ、動かないで」
剛根をゆっくりと出し入れされて、治まりかけていた痛みがぶり返す。傷口に塩を塗りこまれるように、激痛がどんどん膨張していく。
それなのに高岡は動きをさらに激しくしながら、胴着の襟を掴んで左右に割りひろげるではないか。飾り気のないスポーツタイプの白いブラジャーが露出して、悠希は激痛に歪んだ顔を思わず背けていた。
「いやっ、やめて……ああっ」
拒絶の声は完全に無視される。ブラジャーもあっさり押しあげられて、お椀を双つ伏せたような乳房を剥きだしにされてしまう。
新鮮な果実のような瑞々しい双乳は、剣道をするのに邪魔なほど大きかった。肌が白いので、乳首の淡いピンク色がやけに目立って見えるのが恥ずかしい。
不良たちが身を乗りだすようにして覗きこんでくる。それをわかっていながら、高岡は乳房にまで手を伸ばしてきた。
「あっ、やだ、先生、触らないで、ンンっ」
「柔らかい、悠希ちゃんのおっぱい、すごく柔らかいんだね」
なにかが切れてしまったのだろうか。高岡の言動は常軌を逸していた。
柔肉をねっとりと揉みあげられては、頂点で揺れる乳首を摘まれる。するとゾクッとするような感覚が乳房全体にひろがり、懸命に噛み縛る唇からこらえきれない甘い声が溢れだした。
「ンああっ、それ、ダメっ」
処女膜を破られた膣は激痛に苛まれているのに、乳房を悪戯されると不思議な愉悦が湧きあがる。嫌で仕方がないのに、なぜか身体は蕩けそうになっていた。
小説の朗読 声:朝日奈 あかり


あさひな あかり
5月30日生まれ T160-B85-W59-H85
主な作品として『人間廃業』『フェラチオ四十八手』『メンズ潮吹きエステへようこそ』『女教師 輪姦レイプ』他多数。
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