浴衣の熟妻【混浴】

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- 本販売日:
- 2011/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/04/13
- ISBN:
- 9784829617816
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書籍紹介
捲りあげた浴衣から露わになったくびれ腰。
成熟した美臀を掴み、一物を秘部にあてがうだけで、
人妻の唇からは悦楽をねだる甘い媚声が……
あこがれの兄嫁と立ち寄った雪深い温泉宿は、
人妻女将、美乳妻が待つ湯けむりハーレムだった。
27歳29歳35歳に、しっぽり癒される熟女温泉郷!
<もくじ>
序章
第一章 美乳熟妻 貸し切り露天風呂
第二章 人妻女将 うねり滴る蜜壺
第三章 懊悩兄嫁 一夜だけの淫らな誓い
第四章 混浴楽園 桜色に染まる女たち
終章
成熟した美臀を掴み、一物を秘部にあてがうだけで、
人妻の唇からは悦楽をねだる甘い媚声が……
あこがれの兄嫁と立ち寄った雪深い温泉宿は、
人妻女将、美乳妻が待つ湯けむりハーレムだった。
27歳29歳35歳に、しっぽり癒される熟女温泉郷!
<もくじ>
序章
第一章 美乳熟妻 貸し切り露天風呂
第二章 人妻女将 うねり滴る蜜壺
第三章 懊悩兄嫁 一夜だけの淫らな誓い
第四章 混浴楽園 桜色に染まる女たち
終章
立ち読み
淳也が湯船に入って向き合うと、英梨が自ら足を開いた。そして、秘部に指をあてがって貝の口を広げる。
「淳也、これが本物のオマ×コよ。テストに出るから、ちゃんと覚えなさいね。うふふ……」
からかうような口調で、巨乳美女が言う。
もっとも、言われるまでもなく淳也は目を見開いて、初めて生で目の当たりにした女性器に見入っていた。
やや濃い陰毛に覆われ、指で広げられたそこは濃いサーモンピンクで、なんとも淫靡である。しかし、見ていて不快なものではないし、これからそこを舐めるのだと思うと、興奮のあまりペニスが限界まで硬くなってしまう。
それに、膣口からはお湯とは明らかに違う透明な液が溢れてきている。
「……英梨さん、もしかして濡れてる?」
という淳也の質問に、巨乳美女が小さくうなずいた。
「うん。パイズリをしていたときから、オマ×コがうずいちゃって……だって、淳也のチン×ン、とってもたくましいんだものぉ」
と、英梨が少し恥ずかしそうに言う。そんな仕草が、先ほどまでの余裕のある大人びた態度とは打って変わって、なんとも可愛らしく思えてならない。
しかし、それでも彼女は足を大きく広げて自分の指で秘裂を割り開いている。その姿は、とてつもなく淫靡なものだった。目の前の光景だけでも、しばらくは自慰のネタに困らないかもしれない。
(僕、夢を見ているんじゃないよね?)
と思いながら、淳也は好奇心のままに女性器に顔を近づけた。
すると、女性の匂いがふわりと漂ってきた。それだけで、これが夢や幻の類ではなく、また絵や映像とも違うということがはっきりわかる。
「ゴクッ。ほ、本当に舐めますよ?」
淳也が生唾を呑みこんで予告すると、英梨は「ええ」と蠱惑的な笑みを浮かべ、自分の指を離す。
その態度に勇気づけられて、淳也は意を決して女性器に舌を這わせた。
途端に、「んはあっ」と英梨が甘い声をもらす。
愛液を舐めると、なんとも形容しがたい味が舌に広がった。しかし、いちだんと強く感じる女性の匂いが興奮をそそるのも、紛れもない事実である。
淳也は巨乳美女の割れ目を指で開くと、やや濃いピンク色の肉襞をさらに舐めまわした。
「はっ、はああっ! それぇぇ! んはああっ!」
「ぴちゃ、ぴちゃ……英梨さん? ここ、いいですか?」
「うんっ! んはああっ、とってもぉ! ああんっ、もっと、ひゃううっ、もっとしてぇぇぇ!」
「淳也、これが本物のオマ×コよ。テストに出るから、ちゃんと覚えなさいね。うふふ……」
からかうような口調で、巨乳美女が言う。
もっとも、言われるまでもなく淳也は目を見開いて、初めて生で目の当たりにした女性器に見入っていた。
やや濃い陰毛に覆われ、指で広げられたそこは濃いサーモンピンクで、なんとも淫靡である。しかし、見ていて不快なものではないし、これからそこを舐めるのだと思うと、興奮のあまりペニスが限界まで硬くなってしまう。
それに、膣口からはお湯とは明らかに違う透明な液が溢れてきている。
「……英梨さん、もしかして濡れてる?」
という淳也の質問に、巨乳美女が小さくうなずいた。
「うん。パイズリをしていたときから、オマ×コがうずいちゃって……だって、淳也のチン×ン、とってもたくましいんだものぉ」
と、英梨が少し恥ずかしそうに言う。そんな仕草が、先ほどまでの余裕のある大人びた態度とは打って変わって、なんとも可愛らしく思えてならない。
しかし、それでも彼女は足を大きく広げて自分の指で秘裂を割り開いている。その姿は、とてつもなく淫靡なものだった。目の前の光景だけでも、しばらくは自慰のネタに困らないかもしれない。
(僕、夢を見ているんじゃないよね?)
と思いながら、淳也は好奇心のままに女性器に顔を近づけた。
すると、女性の匂いがふわりと漂ってきた。それだけで、これが夢や幻の類ではなく、また絵や映像とも違うということがはっきりわかる。
「ゴクッ。ほ、本当に舐めますよ?」
淳也が生唾を呑みこんで予告すると、英梨は「ええ」と蠱惑的な笑みを浮かべ、自分の指を離す。
その態度に勇気づけられて、淳也は意を決して女性器に舌を這わせた。
途端に、「んはあっ」と英梨が甘い声をもらす。
愛液を舐めると、なんとも形容しがたい味が舌に広がった。しかし、いちだんと強く感じる女性の匂いが興奮をそそるのも、紛れもない事実である。
淳也は巨乳美女の割れ目を指で開くと、やや濃いピンク色の肉襞をさらに舐めまわした。
「はっ、はああっ! それぇぇ! んはああっ!」
「ぴちゃ、ぴちゃ……英梨さん? ここ、いいですか?」
「うんっ! んはああっ、とってもぉ! ああんっ、もっと、ひゃううっ、もっとしてぇぇぇ!」
小説の朗読 声:かすみ 果穂


かすみ かほ
10月14日生まれ T153-B85-W58-H82
主な作品として『DE LUCK』『かすみ果穂コレクション シーズン4』『若妻家庭教師 ありふれた人妻の性体験告白』他多数。
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