独り暮らしの部屋【狙われた6人の女】

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- 本販売日:
- 2011/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/04/27
- ISBN:
- 9784829617854
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書籍紹介
ドアチェーンを外した油断が悲劇の始まりだった!
地方出身の純朴さが仇となり、侵入を許した青獣。
リビングにうつ伏せに転がされた裸身を貫く兇根。
「男を知らない×××だな」「助けて! お母さん」
都会の片隅では助けを呼ぶ声に応える者はいない。
香奈、沙紀、菜穂子、麻衣子……悪夢のレイプ×6!
<もくじ>
第一章 上京レイプ 女子大生・十九歳
第二章 待ち伏せ OL・二十四歳
第三章 占領された自宅 未亡人・三十八歳
第四章 覗かれた私生活 看護婦・二十三歳
第五章 悪魔の管理人 新妻・二十八歳
第六章 狙われたシングル 女教師・二十七歳
地方出身の純朴さが仇となり、侵入を許した青獣。
リビングにうつ伏せに転がされた裸身を貫く兇根。
「男を知らない×××だな」「助けて! お母さん」
都会の片隅では助けを呼ぶ声に応える者はいない。
香奈、沙紀、菜穂子、麻衣子……悪夢のレイプ×6!
<もくじ>
第一章 上京レイプ 女子大生・十九歳
第二章 待ち伏せ OL・二十四歳
第三章 占領された自宅 未亡人・三十八歳
第四章 覗かれた私生活 看護婦・二十三歳
第五章 悪魔の管理人 新妻・二十八歳
第六章 狙われたシングル 女教師・二十七歳
立ち読み
「とっても綺麗なピンク色だね。入り口は狭いし、見るからに締まりが強そうだ」
瀬尾が人差し指でぐりぐりと秘裂をこじ開けてきた。
「ひぐうう。指、いやぁ……」
今まで経験したことのない下腹部がじんじんと痺れるような刺激に、香奈のウエストからヒップにかけてのラインがびくんと波打った。
「香奈はどこもかしこも感じちゃうんだね。こんないやらしい身体が僕だけのものだなんて夢のようだよ」
膣内をまさぐっていた指が、尾てい骨の裏側あたりの窪みを擦った瞬間、香奈のヒップが跳ねるように突き上がった。甲高い叫びとともに秘裂の入り口がひとりでにぎゅっと引き締まり、薄い脂肪に覆われた腹筋がわななく。
「ふふふ、香奈はどうやら下突きのようだ。バックから突き崩したら、よがりまくってくれるんだろうね」
瀬尾の指が窪みへのノックを繰り返すと、額にびっしりと脂汗が浮かんだ。
「ううう……もうよしてください。初めてなのに、こんな乱暴に……」
「ひょっとして香奈、処女なのかい?」
「そうです。だから許して……。初めては好きな人とさせてください」
動きをぴたりと止めた二本指が、膣からゆっくりと引き抜かれていった。
(終わった? 終わってくれたの……)
淡い希望を抱いてゆっくりと瀬尾の方を振り返った香奈の顔が、絶望に歪んだ。瀬尾が目を見開き、一点の曇りもない恍惚の表情を浮かべていたのだ。
(この人、よだれ垂らしてる……怖い!)
身も凍る恐怖を感じて逃げようとすると、すごい力でヒップを引き寄せられた。
「嬉しいよ、この僕のために処女を守ってくれていたんだね」
感極まった声色を耳に吹き込まれて、香奈は総毛立った。
「違います。あなたのためじゃありません。ああ、お願いだから、もう……」
「安心して、僕が最高の初体験にしてあげる。絶対に忘れられないような、ね」
瀬尾がジッパーを下ろしてペニスを取り出し、香奈の背中に覆いかぶさってきた。
「こんな初体験したくない! レイプで処女を失うなんて、絶対にいやです!」
香奈はヒップに力を入れて精一杯の抵抗を試みる。しかし、えくぼのできた双丘はやすやすと割られ、口をすぼめた秘裂に熱く硬いものを押し付けられた。ドクドクと荒々しく脈を打ち、時折まるで生き物のようにぶるんと跳ねる。
(ひいっ……これって、おちん×ん? 硬すぎるわ。こんなの入れられたら、初めての彼氏を作る前にアソコを壊されちゃう)
熱した石を押しつけられているような感触に、香奈の顔から血の気が引いていく。
「香奈のマ×コを、僕のチ×ポでいっぱいにしてあげるからね」
「いやあ、お願いですから許してください」
香奈の涙ながらの絶叫を、瀬尾が鉄面皮で受け流す。
「入り口が震えているよ。早く入れてほしくて、うずうずしてるんだね」
「入れてほしくなんかありません。だめえ、来ちゃだめ……」
平均を遥かに上回る長さと太さを誇る瀬尾の特大ペニスの先端が、狭小なすぼまりをズブズブとこじ開けていった。大きく張り出したカリが、男を知らない無垢な処女穴の粘膜壁を摩擦しながら、ぐいぐいと突き進む。
「緊張して硬すぎるね。でも、もうリラックスしていいんだよ。処女膜を優しく破ってあげるから」
蕩けた表情を浮かべた瀬尾が、さらに腰を密着させてくる。
「優しくなんかない、痛いです。もうそれ以上は、ああ、やめて……」
香奈が苦しむのも構わず、瀬尾は先端を奥へ奥へとめり込ませていった。
瀬尾が人差し指でぐりぐりと秘裂をこじ開けてきた。
「ひぐうう。指、いやぁ……」
今まで経験したことのない下腹部がじんじんと痺れるような刺激に、香奈のウエストからヒップにかけてのラインがびくんと波打った。
「香奈はどこもかしこも感じちゃうんだね。こんないやらしい身体が僕だけのものだなんて夢のようだよ」
膣内をまさぐっていた指が、尾てい骨の裏側あたりの窪みを擦った瞬間、香奈のヒップが跳ねるように突き上がった。甲高い叫びとともに秘裂の入り口がひとりでにぎゅっと引き締まり、薄い脂肪に覆われた腹筋がわななく。
「ふふふ、香奈はどうやら下突きのようだ。バックから突き崩したら、よがりまくってくれるんだろうね」
瀬尾の指が窪みへのノックを繰り返すと、額にびっしりと脂汗が浮かんだ。
「ううう……もうよしてください。初めてなのに、こんな乱暴に……」
「ひょっとして香奈、処女なのかい?」
「そうです。だから許して……。初めては好きな人とさせてください」
動きをぴたりと止めた二本指が、膣からゆっくりと引き抜かれていった。
(終わった? 終わってくれたの……)
淡い希望を抱いてゆっくりと瀬尾の方を振り返った香奈の顔が、絶望に歪んだ。瀬尾が目を見開き、一点の曇りもない恍惚の表情を浮かべていたのだ。
(この人、よだれ垂らしてる……怖い!)
身も凍る恐怖を感じて逃げようとすると、すごい力でヒップを引き寄せられた。
「嬉しいよ、この僕のために処女を守ってくれていたんだね」
感極まった声色を耳に吹き込まれて、香奈は総毛立った。
「違います。あなたのためじゃありません。ああ、お願いだから、もう……」
「安心して、僕が最高の初体験にしてあげる。絶対に忘れられないような、ね」
瀬尾がジッパーを下ろしてペニスを取り出し、香奈の背中に覆いかぶさってきた。
「こんな初体験したくない! レイプで処女を失うなんて、絶対にいやです!」
香奈はヒップに力を入れて精一杯の抵抗を試みる。しかし、えくぼのできた双丘はやすやすと割られ、口をすぼめた秘裂に熱く硬いものを押し付けられた。ドクドクと荒々しく脈を打ち、時折まるで生き物のようにぶるんと跳ねる。
(ひいっ……これって、おちん×ん? 硬すぎるわ。こんなの入れられたら、初めての彼氏を作る前にアソコを壊されちゃう)
熱した石を押しつけられているような感触に、香奈の顔から血の気が引いていく。
「香奈のマ×コを、僕のチ×ポでいっぱいにしてあげるからね」
「いやあ、お願いですから許してください」
香奈の涙ながらの絶叫を、瀬尾が鉄面皮で受け流す。
「入り口が震えているよ。早く入れてほしくて、うずうずしてるんだね」
「入れてほしくなんかありません。だめえ、来ちゃだめ……」
平均を遥かに上回る長さと太さを誇る瀬尾の特大ペニスの先端が、狭小なすぼまりをズブズブとこじ開けていった。大きく張り出したカリが、男を知らない無垢な処女穴の粘膜壁を摩擦しながら、ぐいぐいと突き進む。
「緊張して硬すぎるね。でも、もうリラックスしていいんだよ。処女膜を優しく破ってあげるから」
蕩けた表情を浮かべた瀬尾が、さらに腰を密着させてくる。
「優しくなんかない、痛いです。もうそれ以上は、ああ、やめて……」
香奈が苦しむのも構わず、瀬尾は先端を奥へ奥へとめり込ませていった。
小説の朗読 声:かすみ 果穂


かすみ かほ
10月14日生まれ T153-B85-W58-H82
主な作品として『DE LUCK』『かすみ果穂コレクション シーズン4』『若妻家庭教師 ありふれた人妻の性体験告白』他多数。
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