年上隷獣
若兄嫁と熟義母と悪魔受験生

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- 本販売日:
- 2011/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/05/11
- ISBN:
- 9784829617861
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書籍紹介
美しき兄嫁が家庭教師として勉強部屋に訪れた時、
悪魔受験生のドス黒い姦計が暴走をはじめた!
逃げ場のない密室で命じる恥辱イラマ、ノーブラ授業。
25歳の瑞々しい女体だけでは物足りない少年の邪欲は、
雪肌も艶めかしい34歳の成熟しきった義母・静江へ。
二人を完全に堕とすまで、隷獣調教は終わらない!
<もくじ>
序章
第一章 兄嫁は奴隷家庭教師
第二章 悪夢の言いなり授業
第三章 邪眼は義母の熟肉へ
第四章 家庭内凌辱
第五章 発覚した禁忌姦係
第六章 25歳と34歳、同時調教
第七章 年上隷獣【独占】
終章
悪魔受験生のドス黒い姦計が暴走をはじめた!
逃げ場のない密室で命じる恥辱イラマ、ノーブラ授業。
25歳の瑞々しい女体だけでは物足りない少年の邪欲は、
雪肌も艶めかしい34歳の成熟しきった義母・静江へ。
二人を完全に堕とすまで、隷獣調教は終わらない!
<もくじ>
序章
第一章 兄嫁は奴隷家庭教師
第二章 悪夢の言いなり授業
第三章 邪眼は義母の熟肉へ
第四章 家庭内凌辱
第五章 発覚した禁忌姦係
第六章 25歳と34歳、同時調教
第七章 年上隷獣【独占】
終章
- 登場人物:
- えりか(25歳)兄嫁、しずえ(34歳)義母
- シチュエーション:
- 凌辱 | 母子相姦 | 姉弟相姦 | SM | 脅迫 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 媚薬・薬物 | 張型(バイブレーター) | 3P
立ち読み
(子供のくせに、なんて大きいモノを持っているのよ!?……。主人とは全然違う……)
そして無意識とはいえ、愛する夫と性器の大きさを比べてしまったことで、言いようのない罪悪感を感じる。
(ま、まさかコレをわたしの口に!?……。無理よ、絶対入らないわ……)
赤ん坊の握りこぶしほどもあろうかというずんぐりした亀頭を突きつけられ、恵梨香は恐怖と恥ずかしさで頭の中を滅茶苦茶に掻きまわされる。
「ほら。もっと口を開けて……。あーん」
真司は恵梨香の顎を掴むと、無理やり下に引っ張ろうとする。睡眠薬入りのワインで全身の筋肉がいうことをきかなくなっている恵梨香は、何の抵抗もできず可憐な唇を極限まで開かされる。
「や、やめへ……」
普段のキリッとした顔とは打って変わって間の抜けた表情になる義姉を、復讐の意味も篭めて真司は嬉しそうに見下ろす。
「何がやめてだよ、義姉さん。俺、知ってるんだぜ。義姉さんが、俺の国立合格と引き換えに、親父から金をもらう約束になってるってことを」
「ろ、ろうしへ……」
恵梨香は口を開いたまま、唖然とした顔になる。
「どうして知ったのかって? それくらい、家族なんだからすぐわかるよ。……それより、俺が来年国立に受からないと、義姉さんたち、困ったことになるんじゃないのか? それが嫌なら、チ×ポをしゃぶるくらいなんてことないだろ」
「ひ、ひいッ……」
恵梨香は怯えた顔で、首を左右にせわしなく振る。いくら引っ越し資金が欲しいからといって、はいそうですかと他人のペニスをしゃぶれるわけがない。
まして夫ある身でそのような真似、絶対に出来はしない。
(あっ、あなたッ。恵梨香を助けてッ! このままだと、この子に汚されちゃうッ!!)
強気一本だった義姉が初めて見せる表情を楽しみながら、真司は手で支え持っていた男根を可憐な口に無理やりねじ込む。
濡れた唇がめいっぱい押し広げられ、恵梨香の美しい顔が嫌悪と絶望に歪む。
(いっ、いやッ! 恵梨香のお口っ、壊れるッ。……あっ、顎が外れるうぅーッ!)
「何だよ、義姉さん。もっと口を開けないと、俺のチ×ポが奥まで入らないだろ。……そら、そら、そらっ」
なかなか奥まで咥え込もうとしない相手の頑固さに焦れて、真司は力づくでその口を犯しにかかる。相手の口をヴァギナに見立てて、膣奥を抉る要領でバネのきいた腰を勢いよく叩きつける。
(だ、駄目ッ。こんな大きいペニスっ。……息が詰まって、恵梨香っ死んじゃうッ!)
強引に喉奥深く突き立てられてくるモノを、恵梨香は懸命に受け流そうとする。
「何だよ、義姉さん。もっと唇を締めなきゃ。ちっとも気持ちよくなれないじゃないか」
今や悪魔的な暴君の本性を現した真司は、腰を大きく使って恵梨香の口にペニスを出し入れする。巨大な亀頭で口の中を満遍なく犯しながら、つたない義姉の淫戯をけなし、貶める。
そして無意識とはいえ、愛する夫と性器の大きさを比べてしまったことで、言いようのない罪悪感を感じる。
(ま、まさかコレをわたしの口に!?……。無理よ、絶対入らないわ……)
赤ん坊の握りこぶしほどもあろうかというずんぐりした亀頭を突きつけられ、恵梨香は恐怖と恥ずかしさで頭の中を滅茶苦茶に掻きまわされる。
「ほら。もっと口を開けて……。あーん」
真司は恵梨香の顎を掴むと、無理やり下に引っ張ろうとする。睡眠薬入りのワインで全身の筋肉がいうことをきかなくなっている恵梨香は、何の抵抗もできず可憐な唇を極限まで開かされる。
「や、やめへ……」
普段のキリッとした顔とは打って変わって間の抜けた表情になる義姉を、復讐の意味も篭めて真司は嬉しそうに見下ろす。
「何がやめてだよ、義姉さん。俺、知ってるんだぜ。義姉さんが、俺の国立合格と引き換えに、親父から金をもらう約束になってるってことを」
「ろ、ろうしへ……」
恵梨香は口を開いたまま、唖然とした顔になる。
「どうして知ったのかって? それくらい、家族なんだからすぐわかるよ。……それより、俺が来年国立に受からないと、義姉さんたち、困ったことになるんじゃないのか? それが嫌なら、チ×ポをしゃぶるくらいなんてことないだろ」
「ひ、ひいッ……」
恵梨香は怯えた顔で、首を左右にせわしなく振る。いくら引っ越し資金が欲しいからといって、はいそうですかと他人のペニスをしゃぶれるわけがない。
まして夫ある身でそのような真似、絶対に出来はしない。
(あっ、あなたッ。恵梨香を助けてッ! このままだと、この子に汚されちゃうッ!!)
強気一本だった義姉が初めて見せる表情を楽しみながら、真司は手で支え持っていた男根を可憐な口に無理やりねじ込む。
濡れた唇がめいっぱい押し広げられ、恵梨香の美しい顔が嫌悪と絶望に歪む。
(いっ、いやッ! 恵梨香のお口っ、壊れるッ。……あっ、顎が外れるうぅーッ!)
「何だよ、義姉さん。もっと口を開けないと、俺のチ×ポが奥まで入らないだろ。……そら、そら、そらっ」
なかなか奥まで咥え込もうとしない相手の頑固さに焦れて、真司は力づくでその口を犯しにかかる。相手の口をヴァギナに見立てて、膣奥を抉る要領でバネのきいた腰を勢いよく叩きつける。
(だ、駄目ッ。こんな大きいペニスっ。……息が詰まって、恵梨香っ死んじゃうッ!)
強引に喉奥深く突き立てられてくるモノを、恵梨香は懸命に受け流そうとする。
「何だよ、義姉さん。もっと唇を締めなきゃ。ちっとも気持ちよくなれないじゃないか」
今や悪魔的な暴君の本性を現した真司は、腰を大きく使って恵梨香の口にペニスを出し入れする。巨大な亀頭で口の中を満遍なく犯しながら、つたない義姉の淫戯をけなし、貶める。
小説の朗読 声:辰巳 ゆい


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