強奪夜
未亡人と美娘と監禁犯

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- 本販売日:
- 2011/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/05/18
- ISBN:
- 9784829617908
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書籍紹介
「あなた、こんな私を、許して……」「お母様、助けて」
乳白色に輝く熟臀を後ろから貫かれ、啜り泣く未亡人。
傍らでは、二人の娘までもが全裸で犯されている。
強奪夜――それは麗しき淑女を美獣に導く地獄の序章。
復讐鬼と化した男に貞操を奪われた菜穂子、早苗、美香。
心まで囚われた母娘の叫びが交錯する監禁三重奏!
<もくじ>
第一章 未亡人を襲った深夜の密室
第二章 孤閨を抉られるダブルレイプ
第三章 理性と矜持を裏切る女体
第四章 姦母と姦娘・罪深き烙印
第五章 嵌められた早熟十八歳
第六章 見られ、見せられる母娘凌辱
第七章 美獣であることを誓わされて
乳白色に輝く熟臀を後ろから貫かれ、啜り泣く未亡人。
傍らでは、二人の娘までもが全裸で犯されている。
強奪夜――それは麗しき淑女を美獣に導く地獄の序章。
復讐鬼と化した男に貞操を奪われた菜穂子、早苗、美香。
心まで囚われた母娘の叫びが交錯する監禁三重奏!
<もくじ>
第一章 未亡人を襲った深夜の密室
第二章 孤閨を抉られるダブルレイプ
第三章 理性と矜持を裏切る女体
第四章 姦母と姦娘・罪深き烙印
第五章 嵌められた早熟十八歳
第六章 見られ、見せられる母娘凌辱
第七章 美獣であることを誓わされて
- 登場人物:
- なおこ(38歳)未亡人、さなえ(25歳)秘書、みか(18歳)女子高生
- シチュエーション:
- 復讐 | 再会 | 母娘丼 | 縄・緊縛 | スーツ | 肛姦 | 処女 | 言葉嬲り | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 張型(バイブレーター)
立ち読み
「ほら、僕達二人はまだ満足できてないしさ。娘さんに母の凄いところを見せてあげるのもいいでしょう」
「い、いやよ。もうやめて。もう許して」
「人聞きの悪い。気持ちいいはずですよ」
菜穂子を横倒しにして、三村が挑みかかった。脚を掴んで大きく広げると、その奥の秘唇めがけて肉棒を突き出した。まだたっぷりと花蜜を湛えた秘園は、簡単に侵入を許し、張りつめている亀頭をスルリと受け入れた。
「あうぅっ」
悲痛な叫びが菜穂子の口をつく。たまらないほど嫌悪しているのに、肉体の方はしっかりと喜ばされているかのようで、口惜しさは余計に増した。けれど一突きごとに声が飛び出してしまう。ズルズルと肉襞を割って三村が入りこんでくる。粘膜が擦り上げられ再び蜜が満ちていく。
「あっ、ああぅ、やめてっ」
拒めば拒むほど三村の突きは奥深くまで達した。膣壁の天井を突き上げられると、菜穂子はたまらず大きな声を上げた。
「どうよ、気持ちいいんだろ。もう、グチョグチョだぜ」
認めようとしない菜穂子に、坂本も参戦してきた。バストを強引に掴みながら、口元に肉棒を突き出してくる。悲鳴を上げる菜穂子の口に先端がはまる。そのままズブズブと口内に侵入を許してしまう。噛んで抵抗しようという気は起こらなかった。
それよりも湧き起こる快感が問題だ。心地いい痺れが手足の端まで及び、脱力感がどんどん強まっていく。このままでは拒む言葉すら出なくなる。
「イヒヒ、しっかりしゃぶって下さいよ、菜穂子社長。さっき娘さんに綺麗にしてもらったとこですから」
「むうぅ、うぐうぅン」
奥深く突かれながら、長大なものをしゃぶらねばならず、菜穂子の声も苦しげになるが、前後を挟む男達はガッチリと押さえこみ逃がす隙すら作らない。まるで圧搾機で潰されるかのように、菜穂子は上と下からグイグイ突かれた。
「もっと締めるんだ、できるはずだぜ」
三村がクリトリスを弄りながら荒々しく注文する。弄られることが刺激になり、秘肉は勝手に収縮する。菜穂子がしたくて締まっている訳ではないが、結果的には三村を喜ばせていた。
「うぐぅぅ、むぅっ、むむぅ」
喉奥で呻く菜穂子。腰がウネウネと動き、視覚的にも実際的にも三村を楽しませる。
「そう、そうだよ。さすが、娘達とは貫禄が違うね。腰使いがエロくていいよ」
「ウヒヒ、見てるこっちも興奮してきまっせ」
坂本も口内へズブズブ押し入れながらグフフと笑った。片手は頭を掴み、もう一方はしつこく乳房を弄っている。
「御褒美に、中へ一発出してやるよ」
「い、いやよ。もうやめて。もう許して」
「人聞きの悪い。気持ちいいはずですよ」
菜穂子を横倒しにして、三村が挑みかかった。脚を掴んで大きく広げると、その奥の秘唇めがけて肉棒を突き出した。まだたっぷりと花蜜を湛えた秘園は、簡単に侵入を許し、張りつめている亀頭をスルリと受け入れた。
「あうぅっ」
悲痛な叫びが菜穂子の口をつく。たまらないほど嫌悪しているのに、肉体の方はしっかりと喜ばされているかのようで、口惜しさは余計に増した。けれど一突きごとに声が飛び出してしまう。ズルズルと肉襞を割って三村が入りこんでくる。粘膜が擦り上げられ再び蜜が満ちていく。
「あっ、ああぅ、やめてっ」
拒めば拒むほど三村の突きは奥深くまで達した。膣壁の天井を突き上げられると、菜穂子はたまらず大きな声を上げた。
「どうよ、気持ちいいんだろ。もう、グチョグチョだぜ」
認めようとしない菜穂子に、坂本も参戦してきた。バストを強引に掴みながら、口元に肉棒を突き出してくる。悲鳴を上げる菜穂子の口に先端がはまる。そのままズブズブと口内に侵入を許してしまう。噛んで抵抗しようという気は起こらなかった。
それよりも湧き起こる快感が問題だ。心地いい痺れが手足の端まで及び、脱力感がどんどん強まっていく。このままでは拒む言葉すら出なくなる。
「イヒヒ、しっかりしゃぶって下さいよ、菜穂子社長。さっき娘さんに綺麗にしてもらったとこですから」
「むうぅ、うぐうぅン」
奥深く突かれながら、長大なものをしゃぶらねばならず、菜穂子の声も苦しげになるが、前後を挟む男達はガッチリと押さえこみ逃がす隙すら作らない。まるで圧搾機で潰されるかのように、菜穂子は上と下からグイグイ突かれた。
「もっと締めるんだ、できるはずだぜ」
三村がクリトリスを弄りながら荒々しく注文する。弄られることが刺激になり、秘肉は勝手に収縮する。菜穂子がしたくて締まっている訳ではないが、結果的には三村を喜ばせていた。
「うぐぅぅ、むぅっ、むむぅ」
喉奥で呻く菜穂子。腰がウネウネと動き、視覚的にも実際的にも三村を楽しませる。
「そう、そうだよ。さすが、娘達とは貫禄が違うね。腰使いがエロくていいよ」
「ウヒヒ、見てるこっちも興奮してきまっせ」
坂本も口内へズブズブ押し入れながらグフフと笑った。片手は頭を掴み、もう一方はしつこく乳房を弄っている。
「御褒美に、中へ一発出してやるよ」
小説の朗読 声:辰巳 ゆい


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