【人妻三重奏】初体験マンション

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- 本販売日:
- 2011/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/09/14
- ISBN:
- 9784829618196
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書籍紹介
大学合格のご褒美は、美人妻からの特別レッスン!?
艶めかしい脚線美で大胆すぎるエッチを仕掛ける35歳。
上品な物腰ながらも酒乱(?)の気がある雪肌の31歳。
浩一が禁じられた憧れを抱き続ける美しき人妻姉25歳。
童貞少年には刺激的すぎる、3VS1の極甘生活!
初キス、初フェラ、初禁忌?――最高の誘惑マンション!
●もくじ
1 危険な居候生活 淫らすぎる歓迎会
2 弓塚 巴 31歳 今、旦那が家にいないから…
3 如月早百合35歳 足で、膣で、××で
4 穂村美冬 25歳 裸エプロンで相姦エッチを
5 美冬+巴 人妻Wバスルーム体験
6 美冬+早百合 濃厚濃密濃艶ホットヨガ
7 最高のマンション 悩ましすぎる進路会議
エピローグ
艶めかしい脚線美で大胆すぎるエッチを仕掛ける35歳。
上品な物腰ながらも酒乱(?)の気がある雪肌の31歳。
浩一が禁じられた憧れを抱き続ける美しき人妻姉25歳。
童貞少年には刺激的すぎる、3VS1の極甘生活!
初キス、初フェラ、初禁忌?――最高の誘惑マンション!
●もくじ
1 危険な居候生活 淫らすぎる歓迎会
2 弓塚 巴 31歳 今、旦那が家にいないから…
3 如月早百合35歳 足で、膣で、××で
4 穂村美冬 25歳 裸エプロンで相姦エッチを
5 美冬+巴 人妻Wバスルーム体験
6 美冬+早百合 濃厚濃密濃艶ホットヨガ
7 最高のマンション 悩ましすぎる進路会議
エピローグ
立ち読み
「さあ、カチカチに勃起したチ×ポ、見せてもらおうかしら?」
「ほっ、本気ですか……!?」
三人の女性──しかも人妻たちの目の前で勃起したペニスを曝け出されるなど、とんでもない羞恥プレイである。
とはいえ、浩一は子供ではない。
体格的には大人と変わらない以上、本気で抵抗をすれば早百合の腕を振りほどくのは、そんなに難しくないはずだ。
それができないということは、内心では期待している証拠だろう。
早百合は浩一の胸の内を見透かしたような笑みを浮かべながら、ジッパーを下ろしてズボンの中に手を潜り込ませてきた。
彼女のしなやかな指がペニスに触れると、芯から熱く疼くような衝撃が下半身に駆け抜けた。
異性に憧れるだけで、自ら慰めることしか知らなかった浩一にとって、初めて経験する自分以外の手の感触に、思わず身震いしてしまう。
そして艶かしい手つきで、ついにペニスを取り出されてしまった。
「やっぱり若いのねぇ……こんなに漲らせて、力強く反り返ってるわぁ」
露わになった肉棒を目の当たりにして、早百合は好色そうに瞳を細めた。
「こ、浩ちゃんのオチン×ン……昔はもっと小さくて、可愛らしい感じだったのに」
「すごく、大きい……」
子供の頃と比較されても困るが、美冬と巴の二人も瞳を爛々と輝かせながら雄々しくそそり立つ男根に見入っていた。
「意外と、見られて興奮するタイプなんじゃない?」
「そんなこと……っ」
否定しようにも、羞恥以上に抗いようのない疼きが湧き上がってくる。
その証拠に、ペニスはますます硬く、熱くなっていく。
体温が急上昇し、喉が渇く。
さらには、堪らず早百合の手の中でビクンッと震えてしまう。
「浩ちゃん……」
美冬は真っ赤になった顔を両手で覆いながら、ペニスに釘付けになっている。
(うぅ……まさかこんなことになるなんて)
困惑しながらも、絡みつく手つきによって、身体の芯から震え上がるような快感が押し寄せてくる。
「ふふっ、チ×ポをしごかれて気持ちいいの?」
手淫の官能に翻弄され、情けないほど素直に反応してしまう浩一に、早百合は悪戯っ子のような表情を浮かべていた。
先程の会話の通りに欲求不満なのか、単に浩一を玩具にしようとしているのか、判断に迷うところではある。しかし、彼女に弄られるのは正直気持ちよかった。
自分でするよりも刺激的で、人妻という立場にいっそう鼓動が高鳴ってしまう。
「こんなに硬くしちゃって……すごく熱いわ。ゴツゴツと血管まで浮き出して……」
早百合が耳元で囁くと、肉棒はかつてないほどに硬くなる。
ゴクリと、美冬と巴が生唾を飲み込む音が聞こえた。
手こそ出していないが、早百合と同じように妖艶な輝きを瞳に宿していた。
「あうぅ……!」
驚きと羞恥が理性を繋ぎ止めているものの、亀頭はこれ以上ないほどに膨張して、赤黒い威容が震えていた。
「ほっ、本気ですか……!?」
三人の女性──しかも人妻たちの目の前で勃起したペニスを曝け出されるなど、とんでもない羞恥プレイである。
とはいえ、浩一は子供ではない。
体格的には大人と変わらない以上、本気で抵抗をすれば早百合の腕を振りほどくのは、そんなに難しくないはずだ。
それができないということは、内心では期待している証拠だろう。
早百合は浩一の胸の内を見透かしたような笑みを浮かべながら、ジッパーを下ろしてズボンの中に手を潜り込ませてきた。
彼女のしなやかな指がペニスに触れると、芯から熱く疼くような衝撃が下半身に駆け抜けた。
異性に憧れるだけで、自ら慰めることしか知らなかった浩一にとって、初めて経験する自分以外の手の感触に、思わず身震いしてしまう。
そして艶かしい手つきで、ついにペニスを取り出されてしまった。
「やっぱり若いのねぇ……こんなに漲らせて、力強く反り返ってるわぁ」
露わになった肉棒を目の当たりにして、早百合は好色そうに瞳を細めた。
「こ、浩ちゃんのオチン×ン……昔はもっと小さくて、可愛らしい感じだったのに」
「すごく、大きい……」
子供の頃と比較されても困るが、美冬と巴の二人も瞳を爛々と輝かせながら雄々しくそそり立つ男根に見入っていた。
「意外と、見られて興奮するタイプなんじゃない?」
「そんなこと……っ」
否定しようにも、羞恥以上に抗いようのない疼きが湧き上がってくる。
その証拠に、ペニスはますます硬く、熱くなっていく。
体温が急上昇し、喉が渇く。
さらには、堪らず早百合の手の中でビクンッと震えてしまう。
「浩ちゃん……」
美冬は真っ赤になった顔を両手で覆いながら、ペニスに釘付けになっている。
(うぅ……まさかこんなことになるなんて)
困惑しながらも、絡みつく手つきによって、身体の芯から震え上がるような快感が押し寄せてくる。
「ふふっ、チ×ポをしごかれて気持ちいいの?」
手淫の官能に翻弄され、情けないほど素直に反応してしまう浩一に、早百合は悪戯っ子のような表情を浮かべていた。
先程の会話の通りに欲求不満なのか、単に浩一を玩具にしようとしているのか、判断に迷うところではある。しかし、彼女に弄られるのは正直気持ちよかった。
自分でするよりも刺激的で、人妻という立場にいっそう鼓動が高鳴ってしまう。
「こんなに硬くしちゃって……すごく熱いわ。ゴツゴツと血管まで浮き出して……」
早百合が耳元で囁くと、肉棒はかつてないほどに硬くなる。
ゴクリと、美冬と巴が生唾を飲み込む音が聞こえた。
手こそ出していないが、早百合と同じように妖艶な輝きを瞳に宿していた。
「あうぅ……!」
驚きと羞恥が理性を繋ぎ止めているものの、亀頭はこれ以上ないほどに膨張して、赤黒い威容が震えていた。
小説の朗読 声:桜 ここみ


さくら ここみ
12月18日生まれ T155-B86-W55-H87
主な作品として『パーフェクトボディ BLACK FUCK』『桜ここみ エスワン8時間Special2』『秘密捜査官の女 牝犬と呼ばれた巨乳諜報員』他多数。
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