秘密の扉
担任女教師と女医と看護婦

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- 本販売日:
- 2012/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/12/21
- ISBN:
- 9784829618615
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担任女教師の入院が「最高の楽園」のはじまりだった!
白衣の美人女医に手ほどきされた大人になるためのABC。
着やせするタイプの年上ナースと淫らに溺れた院外実習。
憧れの女教師がベッドの上で教えてくれた特別授業。
甘美な秘密の扉に導かれ、誠也は身も心も大人の男に!
思春期の少年を惑わせ魅了する素敵すぎる三人の「先生」!
<もくじ>
プロローグ
一章 美人女医の「抜き打ち授業」
二章 幼なじみナースの「院外授業」
三章 年上誘惑者の「お仕置き授業」
四章 ふたりきりの「お泊まり授業」
五章 刺激的すぎる「悪戯授業」
六章 三人の先生と「総合授業」
七章 卒業式の「特別授業」
「あたしのオッパイ、気に入った?」
そう質問されて、誠也は「う、うん」とうなずきながらも、巨乳から目を離すことができなかった。
「ふふっ、嬉しいなぁ」
と言いながら、亜子はブラジャーをナース服の上に置いて、再び少年の足下にひざまずいた。
「これが、誠也の初パイズリね? うふふ……」
なんとも楽しそうに言って、幼なじみナースがためらう様子もなくペニスを胸の谷間に挟みこみ、手で寄せてくる。
「ふおっ。これは……」
分身を柔らかなものにスッポリと包まれた瞬間、誠也は思わず引きつった声をあげていた。
一物を包む柔らかな感触は、口はもちろん手とも違った。ただ、絶妙な柔らかさと弾力のあるふくよかな感じは、男の興奮を一気に引きあげるには充分すぎる。
「それじゃあ、動かすよ? んっ……んっ……」
と、亜子が手でふくらみを動かして、ペニスをしごきはじめた。
「うあ……す、すごく気持ちいい!」
肉棒からもたらされた予想以上の快感に、誠也はおとがいを反らして呻くように感想を口にしていた。
亜子の力加減が絶妙なこともあるが、とにかく乳房の感触そのものがあまりに心地よすぎる。実は、この行為をするために神によって大きな胸があつらえられたのではないか、という気さえしてくるほどだ。
「そんなにいいんだぁ? 嬉しい。もっとしてあげるね」
と、ナースが今度は左右の胸を交互に動かして、一物への刺激に変化を加える。
すると、ペニスが左右に揺れて圧が変わり、不思議な心地よさがもたらされる。
(くうっ。これがパイズリ……なんて気持ちいいんだ!)
誠也は、初めて受けた奉仕にすっかり酔いしれていた。
こうした行為があることは知識として知っていたものの、本当に気持ちいいのかという疑問を常々抱いていた。だが、実際にされると手コキやフェラチオはもちろん、セックスとも違った心地よさがもたらされて、行為にハマってしまいそうになる。
「もっとよぉ。もっと、気持ちよくしてあげるぅ。んっ、んっ……」
と、亜子が手で胸を動かしながら、今度は膝のクッションを使って身体を上下に動かしはじめた。
「くっ……はうっ、それっ!」
いちいち変化する快感に、誠也は呻き声に近い言葉を発することしかできなかった。
「んっ、んはっ、すごい。はっ、んっ、チン×ンの先が、こんなとこまで来てぇ……んっ、そうだぁ。んっ、もっとよくしてあげるぅ」
身体を動かしながら、亜子がそんなことを口走る。そして、口元まで来たペニスの先端をチロッと舐めあげた。
「くおおっ! そ、それ、よすぎっ!」
鮮烈な心地よさが脊髄を貫いて、誠也は情けないくらい甲高い声をあげていた。
パイズリだけでも充分に気持ちよかったというのに、そこにフェラチオの刺激まで加わると、快感のゲージが一気にメーターを振り切りそうになってしまう。


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