准教授の妻は三度狙われる

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- 本販売日:
- 2012/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2013/04/05
- ISBN:
- 9784829618936
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(こんな目にあって、あなたに合わせる顔がありません)
夫の勤める研究棟で、悪徳教授らに貞操を奪われた陶子。
超絶フェラ奉仕、緊縛アクメ地獄、三穴責め……。
屈辱的な獣の格好で、29年の生涯で初めて裏門を貫かれ、
矜持と理性を穢される姿は、あまりにも悲しすぎた。
昼夜を問わぬ調教の果て、拒絶の言葉は濡れた喘ぎ声に……。
●もくじ
Ⅰ 夫を人質に取られた29歳
1 拷問キャンパス 2 姦獄接待 3 言いなり奴隷
Ⅱ 学生に仕組まれた狂罠
1 裏切りの密室 2 最悪の侵入者 3 悪魔の宣告
Ⅲ 美贄として生きる運命
1 ストーカー 2 飼育生活 3 地獄への旅路
- 登場人物:
- とうこ(29歳)人妻、れいこ(-歳)人妻、ゆうこ(-歳)人妻
- シチュエーション:
- 肛姦 | 監禁 | 痴漢 | キャンパス・学園・大学 | 縄・緊縛 | 張型(バイブレーター) | 浣腸 | 公園 | 輪姦 | 飼育
「ちゃんと志田におねだりするんだ、奥さん。尻の穴に逞しいものが欲しいってね」
矢島が玲子の黒髪を掴んでしごいた。
キリキリと唇を噛みしめてかぶりを振った玲子だったが、
「ああ……も、もっと、逞しいものを……玲子のお尻の穴に……もっと逞しいものが欲しい……」
息も絶え絶えに言った。
不意に玲子の肛門から捻じり棒が引き抜かれた。
次の瞬間、志田が吊り上げられている玲子の両脚を抱きこむようにして、灼熱の先端を押しつけてきた。
「ああッ、何を……何をするのッ」
玲子は泣き声を引きつらせた。
「何をするかって、フフフ、俺の逞しいものを尻の穴に欲しいと言ったばかりじゃないか」
「そ、そんな……」
恐怖に玲子の総身が凍りついた。
「い、いやッ……やめてッ……お尻でなんて、いやですッ」
玲子は宙に腰を捩りたてた。
それをあざ笑うように、志田はジワジワと肉棒を埋めこみにかかる。
「いやあッ……やめて、やめてッ……ひッ、ひッ、たすけてッ……」
「フフフ、玲子さんにじっくり肛門セックスを教えてやるからな」
「いや、そんなこと、いやあッ……」
たちまち肛門に激痛が襲った。
逞しい肉棒の頭に、玲子の肛門はいっぱいに広げられた。
「うむ、ううむ……裂けちゃうッ」
「フフフ、その裂ける感じが、今にたまらなくなるよ、玲子さん。うんと深く入れてやるからな」
「いやあッ」
ジワッ、ジワッと貫かれるたびに、玲子は裂かれるような苦痛にさいなまれ、ひいーッ、ひいーッと喉を絞る。
「玲子さんの尻の穴へ入っていくのがわかるだろ。あと少しだよ」
肉棒の頭がようやくもぐり込むと、あとはズルズルと根元まで沈んだ。
「うむ、ううむッ……」
玲子は眼の前が暗くなって、口もきけない。まともに息すらできなくなった。あぶら汗の双臀がブルブルと痙攣した。
「志田のモノを見事に呑みこんだじゃないか。まるで串刺しだ」
「こんないやらしい姿を見せられちゃたまらねえな。こりゃあとで俺も味見させてくれよな、フフフ」
川津と矢島は食い入るように覗きこんだ。あまりに生々しい光景に、二人とも声がうわずった。
「締まりもいいし、灼けるみたいだぜ、玲子さんの尻の穴は思った通りの極上だ」
志田はゆっくりと味わいつつ突きあげはじめた。尻から宙で揺さぶられて、玲子は悲鳴をあげ、泣き声を噴きこぼす。さらに追い討ちをかけるように、川津と矢島がかわるがわる玲子にしゃぶらせはじめた。
「うむ、ううむ……ひいーッ……」
玲子は半狂乱になった。


ほりぐち なつみ
6月4日生まれ T171-B88-W58-H86主な作品として『熟女強姦三昧』『R30 Glamorous』『美熟女36人が見せる日常のエロス8時間』他多数。
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