脅迫動画
女教師【仕組まれた罠】

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- 本販売日:
- 2013/02/22
- 電子書籍販売日:
- 2013/06/21
- ISBN:
- 9784829619155
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書籍紹介
一通の動画メールが悪夢と絶望の日々の始まりだった!
盗撮をネタに脅され、屈辱の行為を求められる香織。
命じられるまま教壇で淫具をつけ、保健室では口奉仕まで。
脅迫者が姿を現わしたとき、女教師はすでに性の蟻地獄に……
巻き込まれた教え子とともに受ける凄絶な校内調教。
36歳の聖職者を待ち受けるのは解放か、暗黒の未来か!
<もくじ>
第一章 姿の見えない脅迫者
第二章 教壇で命じられるバイブ授業
第三章 風紀女教師、36歳の屈服
第四章 新たな奴隷候補
第五章 凌辱の連鎖【優等生姉妹】
第六章 逃げ場のない校内調教
第七章 絶対服従を誓わされて
- 登場人物:
- かおり(36歳)女教師、なつき(-歳)女子高生、はるか(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 映画・ビデオ | 脅迫 | キャンパス・学園・大学 | 制服
立ち読み
(また撮る気だわ。今度は私を犯している映像を……)
肉刀の切っ先が肉花弁に触れた。互いの性器汁と熱を共有する。直後、股のつけ根に鈍い痛みが走った。香織ははっとなって頭を起こす。牡が腰を突き出して、肉兜が埋没していた。
「いやあッ。抜きなさいっ、抜き……ンうっ」
男がビデオカメラを構えたまま、口を塞いでくる。苦悶する間はなく、ペニスが蜜孔の奥を目指して進撃してきた。張り詰めたカリ首が肉壁を削ぐ。
「あっ、あぁ……っ、大きすぎるっ、痛いッ」
強制的に拡げられる肉路が慄き、じくじくと痛む。だというのに、厚いステーキにフォークを刺したように、濃厚な牝汁を湧出してしまう。香織は肉竿にそれが垂れるのを見た。
我慢汁と膣蜜とが混じり、挿入の潤滑油となった。カリ首が女のヒダを巻きこみつつ、奥へ奥へと入ってくる。それにつれ掻痒感は大きくなり、香織は尻肉を震わせた。
(奥、まで……。全部っ……)
強姦魔の悦に入る声は香織の頭に入らない。最奥の肉壁に牡の尿道が当たり、膨張した亀頭肉が子宮口に触れている。躰の内側まで穢されてしまったショックで、男の声は耳に入っても頭に入らなかった。
香織の目に涙が浮かんできた。拭えないのがまた悔しい。せめて抵抗の意を示してやろうと、睨むつもりで顔をあげた。
「ああッ、抉れるっ……。そんな……、乱暴に、しないでッ」
蜜孔を拡張していた男根が一気に引き抜かれた。油断していた香織はがくんと首を揺らし、口から少女のような喘ぎを漏らしてしまう。
(耐えられない。こんな大きなもので何度も突かれたら、私、壊れてしまうっ)
強烈な男性器が引き抜かれ、香織のヴァギナに残ったのは安堵感。だがその中に、わずかな欠乏感があるのを彼女は認めざるを得なかった。擦過された肉壁から、ねっとりした粘液が溢れるのを感じた。
「ひィ……、響くっ。あ、あッ……」
あまりに強い一撃に、躰の内側で銅鑼が響いたように感じた。膣肉が痙攣し、子宮が震える。香織の口からは乾いた嬌声が漏れた。
男は奥で留まらず、ペニスの抽送運動をはじめた。性欲に任せた技術も何もない腰遣い。火のように熱い肉棒が、女の園を灼いていく。
(熱い……、ああ、お腹の中が燃えているかのようだわ……)
肉撃はなおも単調だった。ただひたすらにペニスを膣奥へ打ちつけるだけだ。ゆえに、その巨大さを意識してしまう。突入時は入るわけがないと絶望感を植えつけられ、退いていく際は安堵に近い解放感を残していく。
それを何度も繰り返される内に香織の理性は蕩けていった。
(躰の奥を、何度も何度も抉られたら……。ああ、あなた、助けてっ……)
肉刀の切っ先が肉花弁に触れた。互いの性器汁と熱を共有する。直後、股のつけ根に鈍い痛みが走った。香織ははっとなって頭を起こす。牡が腰を突き出して、肉兜が埋没していた。
「いやあッ。抜きなさいっ、抜き……ンうっ」
男がビデオカメラを構えたまま、口を塞いでくる。苦悶する間はなく、ペニスが蜜孔の奥を目指して進撃してきた。張り詰めたカリ首が肉壁を削ぐ。
「あっ、あぁ……っ、大きすぎるっ、痛いッ」
強制的に拡げられる肉路が慄き、じくじくと痛む。だというのに、厚いステーキにフォークを刺したように、濃厚な牝汁を湧出してしまう。香織は肉竿にそれが垂れるのを見た。
我慢汁と膣蜜とが混じり、挿入の潤滑油となった。カリ首が女のヒダを巻きこみつつ、奥へ奥へと入ってくる。それにつれ掻痒感は大きくなり、香織は尻肉を震わせた。
(奥、まで……。全部っ……)
強姦魔の悦に入る声は香織の頭に入らない。最奥の肉壁に牡の尿道が当たり、膨張した亀頭肉が子宮口に触れている。躰の内側まで穢されてしまったショックで、男の声は耳に入っても頭に入らなかった。
香織の目に涙が浮かんできた。拭えないのがまた悔しい。せめて抵抗の意を示してやろうと、睨むつもりで顔をあげた。
「ああッ、抉れるっ……。そんな……、乱暴に、しないでッ」
蜜孔を拡張していた男根が一気に引き抜かれた。油断していた香織はがくんと首を揺らし、口から少女のような喘ぎを漏らしてしまう。
(耐えられない。こんな大きなもので何度も突かれたら、私、壊れてしまうっ)
強烈な男性器が引き抜かれ、香織のヴァギナに残ったのは安堵感。だがその中に、わずかな欠乏感があるのを彼女は認めざるを得なかった。擦過された肉壁から、ねっとりした粘液が溢れるのを感じた。
「ひィ……、響くっ。あ、あッ……」
あまりに強い一撃に、躰の内側で銅鑼が響いたように感じた。膣肉が痙攣し、子宮が震える。香織の口からは乾いた嬌声が漏れた。
男は奥で留まらず、ペニスの抽送運動をはじめた。性欲に任せた技術も何もない腰遣い。火のように熱い肉棒が、女の園を灼いていく。
(熱い……、ああ、お腹の中が燃えているかのようだわ……)
肉撃はなおも単調だった。ただひたすらにペニスを膣奥へ打ちつけるだけだ。ゆえに、その巨大さを意識してしまう。突入時は入るわけがないと絶望感を植えつけられ、退いていく際は安堵に近い解放感を残していく。
それを何度も繰り返される内に香織の理性は蕩けていった。
(躰の奥を、何度も何度も抉られたら……。ああ、あなた、助けてっ……)
小説の朗読 声:範田 紗々


はんだ ささ
4月18日生まれ T158-B90-W59-H82
主な作品として『ホームジャック』『殺し屋・蘭 美しき処刑人』『過激派オペラ』『いびつ』『凶悪』『ぐちゃぐちゃ』『ホームジャック リバース』、写真集『紗々‐sasa‐』他多数。
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