人妻奴隷コンテスト【魔辱オークション】

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- 本販売日:
- 2013/03/22
- 電子書籍販売日:
- 2013/07/19
- ISBN:
- 9784829619186
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書籍紹介
藤平潤子――学園の教員や父兄から羨望の視線を浴びる人妻。
色事師の羽生雅彦は潤子に匹敵する美貌の令夫人を探していた。
最高級の人妻が一堂に会する奴隷の宴を実現するために!
選ばれたのは、才色兼備の女編集者・安藤香奈、
勝ち気な性格が魅力の春日里華、元女教師・本城留美子……
綺羅光にしか描けない〝永遠の人妻たち〟の祭典はまもなく!
●もくじ
1 伝説の人妻娼婦34歳
2 最高のマゾ娼婦を求めて
3 エントリーNo.1 安藤香奈29歳
4 会議室の取材レイプ
5 エントリーNo.2 春日里華30歳
6 じゃじゃ馬ならしはこの俺に
7 エントリーNo.3 本城留美子27歳
8 白い肌の黒い履歴
色事師の羽生雅彦は潤子に匹敵する美貌の令夫人を探していた。
最高級の人妻が一堂に会する奴隷の宴を実現するために!
選ばれたのは、才色兼備の女編集者・安藤香奈、
勝ち気な性格が魅力の春日里華、元女教師・本城留美子……
綺羅光にしか描けない〝永遠の人妻たち〟の祭典はまもなく!
●もくじ
1 伝説の人妻娼婦34歳
2 最高のマゾ娼婦を求めて
3 エントリーNo.1 安藤香奈29歳
4 会議室の取材レイプ
5 エントリーNo.2 春日里華30歳
6 じゃじゃ馬ならしはこの俺に
7 エントリーNo.3 本城留美子27歳
8 白い肌の黒い履歴
- 登場人物:
- じゅんこ(34歳)人妻、かな(29歳)人妻、りか(30歳)人妻、るみこ(27歳)人妻
- シチュエーション:
- 凌辱 | SM | 縄・緊縛 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 羞恥プレイ
立ち読み
「さ、ソファーに座って。国立大学出身の元教師のオマ×コが見たいんだ。足を開いて、よく見えるようにしてごらん」
わざと羽生は意地の悪い言い方をした。
悲しげにうなずいて留美子はソファーに腰をおろした。
ほんのり上気した頬をカアッと紅く染めながら、股を大きく開いて足をソファーに乗せ、M字に近い格好となる。
内腿の白さが目に飛びこんでくる。
その中心に、淡い淫毛で周囲を夢幻的に包まれながら、留美子の蜜部があった。
(綺麗だ──。驚いたな)
乳首が薄い色づきのように、ラビアの色も二十七歳の人妻としては美麗なピンクを奇跡的に保っているのだ。
娼婦デビューしてまだ日が浅いにせよ、オールナイトで客をとらされ、また黒島にはさんざん凌辱を受けてきたはずなのだが、澄んだ色合いといい、ラビアの皺々の張り具合といい、大げさな言い方をすればまるで無垢の乙女のようではないか。
ただフリルの先端がくっきり赤みを帯びていて、それが昨夜からの淫猥な行為の名残りをとどめていた。
「ほほう。この可愛いオマ×コ見たら、みんな驚くんじゃないか」
「う、うう……」
留美子は下を向き、長い睫毛を震わせて、その部分を露骨にのぞきこまれる羞恥に耐えている。
感動を覚えつつ羽生は指先で深いスリットを開いた。
「あうっ」
留美子が小さくあえぎ、黒髪をかくんと打ち振った。
豊潤な花蜜がツーッとしたたり落ちてくる。
「だいぶ溜めこんでるなあ」
「ああ……いやです」
浅瀬で指をかきまわされると、粘膜の隙間からさらに花蜜がとろとろあふれだして、留美子はたまらず太腿を閉じ合わせようとするのだが、羽生がそれを許さない。
「教師だったくせに、ずいぶんいやらしいオマ×コだね。ふふふ。でもこのおつゆ、とても美味しそうだ」
「いやっ。あ、あンッ、い、いやです」
巧みな指づかいでヒダ肉を次々にあばいていたかと思うと、羽生はいきなりそこに吸いついたのだ。
留美子はうろたえつつも、なまめかしい啼き声をこぼし、ソファーの上で裸身を悶えさせた。
わざと羽生は意地の悪い言い方をした。
悲しげにうなずいて留美子はソファーに腰をおろした。
ほんのり上気した頬をカアッと紅く染めながら、股を大きく開いて足をソファーに乗せ、M字に近い格好となる。
内腿の白さが目に飛びこんでくる。
その中心に、淡い淫毛で周囲を夢幻的に包まれながら、留美子の蜜部があった。
(綺麗だ──。驚いたな)
乳首が薄い色づきのように、ラビアの色も二十七歳の人妻としては美麗なピンクを奇跡的に保っているのだ。
娼婦デビューしてまだ日が浅いにせよ、オールナイトで客をとらされ、また黒島にはさんざん凌辱を受けてきたはずなのだが、澄んだ色合いといい、ラビアの皺々の張り具合といい、大げさな言い方をすればまるで無垢の乙女のようではないか。
ただフリルの先端がくっきり赤みを帯びていて、それが昨夜からの淫猥な行為の名残りをとどめていた。
「ほほう。この可愛いオマ×コ見たら、みんな驚くんじゃないか」
「う、うう……」
留美子は下を向き、長い睫毛を震わせて、その部分を露骨にのぞきこまれる羞恥に耐えている。
感動を覚えつつ羽生は指先で深いスリットを開いた。
「あうっ」
留美子が小さくあえぎ、黒髪をかくんと打ち振った。
豊潤な花蜜がツーッとしたたり落ちてくる。
「だいぶ溜めこんでるなあ」
「ああ……いやです」
浅瀬で指をかきまわされると、粘膜の隙間からさらに花蜜がとろとろあふれだして、留美子はたまらず太腿を閉じ合わせようとするのだが、羽生がそれを許さない。
「教師だったくせに、ずいぶんいやらしいオマ×コだね。ふふふ。でもこのおつゆ、とても美味しそうだ」
「いやっ。あ、あンッ、い、いやです」
巧みな指づかいでヒダ肉を次々にあばいていたかと思うと、羽生はいきなりそこに吸いついたのだ。
留美子はうろたえつつも、なまめかしい啼き声をこぼし、ソファーの上で裸身を悶えさせた。
小説の朗読 声:めぐり


めぐり
5月4日生まれ T155-B95-W60-H88 > めぐり Twitter
主な作品として『巨乳の嫁と危険日ラブラブ子作り性活』『熱撮ドキュメント 美しい若妻の濃厚な性交』『義母奴隷 ‐特別編‐』他多数。
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