痕(きず) 未亡人兄嫁と若兄嫁

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- 本販売日:
- 2013/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2013/08/23
- ISBN:
- 9784829619278
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書籍紹介
「三ヶ月間、千晶義姉さんは僕の奴隷になるんだよ」
夜の相手を務めるため、全裸で待つよう命じられる34歳。
屈辱の精飲儀式、姪の前でのクンニ、喪服姿の肛交……
弱みを握られ、朝から晩まで義弟の調教を受ける日々。
未亡人を美囚にした少年の新たな標的は若兄嫁・佐奈恵。
人妻の色気を漂わす25歳の寝室に悪魔の足音が迫る!
<もくじ>
第一章 執(オモイ) 喪服の未亡人兄嫁
第二章 贄(ニエ) 期間限定の奴隷契約
第三章 哭(ナク) 三十四歳の調教生活
第四章 肛(エグル) 性の道具(ハケグチ)にされる日々
第五章 侵(オカス) 狙われた二十五歳
第六章 罰(シツケル) 屈辱の対面儀式
第七章 痕(キズ) Mの烙印を押されて
立ち読み
「見るよ、僕と千晶義姉さんが繋がってるところもね」
優哉は開かれたムチムチの太腿の付け根で生い茂る黒毛を見ながら、逸物をゆっくりと押し出してきた。
「いやあっ、あっ、ああ……」
鉄のように硬い亀頭が媚肉に触れると、千晶は切ない声をあげた。
(ごめんなさい一哉さん……)
天国の夫に千晶が詫びる中、優哉はあくまでゆっくりと肉棒を前に出してくる。
「あ、あああ……いや……きつい……」
巨大な肉茎は、硬い媚肉をこれでもかと押し広げながら侵入してくる。
「ああ……だめ、ああ……これ以上は……ああっ」
圧力を感じる反面、クリトリス責めで愛液が出ていたおかげか、それほど痛みはない。代わりに熱く激しい快感が腰骨を震わせてきた。
(だめ……感じちゃ……ああ……)
淫らに反応する肉体を千晶は必死で抑え込もうとするが、亀頭が濡れた粘膜を引き裂くたびに、どうしようもなく喘いでしまう。
「うう、すごい締まりだよ、千晶義姉さん……」
優哉も快感に顔を歪めながら肉棒をさらに侵入させてくる。
肉厚の媚肉を引き裂き、逸物はもうほとんど千晶の中に姿を消している。
「ああっ、だめ、あああ、これ以上は、あ、ああん」
亀頭が奥に行くにしたがって、快感も強くなる。
畳の上で開脚した身体を駆け抜ける痺れに震えるたびに、たわわな巨乳が波を打って揺れていた。
「色っぽい声だね、義姉さんも嫌いな方じゃないんだね」
快感に悶絶する千晶の鼻先まで顔を近づけて、優哉は笑う。
「ああ、そんな、違う……あ、あ」
否定しようとしても自然と喘ぎ声がもれてしまう。
本人の意志など関係なしに肉棒に反応する身体が千晶は恨めしかった。
「違わないよ、ほら、もう奥まで入るよ」
優哉はゆっくりと、そして確実に千晶の子宮口を貫いてきた。
「ひあ、ああん、ああっ、だ、だめええ」
最奥に亀頭が食い込んだ瞬間、とんでもない快感が身体を突き抜け、千晶は大声をあげて喘いでしまった。
廊下を突き抜け、端の部屋で休む佐奈恵が起きてしまうかと思うほどの声だ。
「ふふ、そんなに気持ちいいの?」
すべてを千晶の胎内に入れ終えた優哉はほっと息を吐き、上から見つめてくる。
「そんな……感じてなんか……」
真っ赤になった顔を横に伏せて千晶は否定する。
(ああ……なんて大きいの……中がいっぱいになってる……)
野太い怒張は千晶の膣内を埋め尽くしているだけでなく、これでもかというほど押し広げている。
まだ動いてもいないのに、腰が痺れて、もう力が入らなかった。
優哉は開かれたムチムチの太腿の付け根で生い茂る黒毛を見ながら、逸物をゆっくりと押し出してきた。
「いやあっ、あっ、ああ……」
鉄のように硬い亀頭が媚肉に触れると、千晶は切ない声をあげた。
(ごめんなさい一哉さん……)
天国の夫に千晶が詫びる中、優哉はあくまでゆっくりと肉棒を前に出してくる。
「あ、あああ……いや……きつい……」
巨大な肉茎は、硬い媚肉をこれでもかと押し広げながら侵入してくる。
「ああ……だめ、ああ……これ以上は……ああっ」
圧力を感じる反面、クリトリス責めで愛液が出ていたおかげか、それほど痛みはない。代わりに熱く激しい快感が腰骨を震わせてきた。
(だめ……感じちゃ……ああ……)
淫らに反応する肉体を千晶は必死で抑え込もうとするが、亀頭が濡れた粘膜を引き裂くたびに、どうしようもなく喘いでしまう。
「うう、すごい締まりだよ、千晶義姉さん……」
優哉も快感に顔を歪めながら肉棒をさらに侵入させてくる。
肉厚の媚肉を引き裂き、逸物はもうほとんど千晶の中に姿を消している。
「ああっ、だめ、あああ、これ以上は、あ、ああん」
亀頭が奥に行くにしたがって、快感も強くなる。
畳の上で開脚した身体を駆け抜ける痺れに震えるたびに、たわわな巨乳が波を打って揺れていた。
「色っぽい声だね、義姉さんも嫌いな方じゃないんだね」
快感に悶絶する千晶の鼻先まで顔を近づけて、優哉は笑う。
「ああ、そんな、違う……あ、あ」
否定しようとしても自然と喘ぎ声がもれてしまう。
本人の意志など関係なしに肉棒に反応する身体が千晶は恨めしかった。
「違わないよ、ほら、もう奥まで入るよ」
優哉はゆっくりと、そして確実に千晶の子宮口を貫いてきた。
「ひあ、ああん、ああっ、だ、だめええ」
最奥に亀頭が食い込んだ瞬間、とんでもない快感が身体を突き抜け、千晶は大声をあげて喘いでしまった。
廊下を突き抜け、端の部屋で休む佐奈恵が起きてしまうかと思うほどの声だ。
「ふふ、そんなに気持ちいいの?」
すべてを千晶の胎内に入れ終えた優哉はほっと息を吐き、上から見つめてくる。
「そんな……感じてなんか……」
真っ赤になった顔を横に伏せて千晶は否定する。
(ああ……なんて大きいの……中がいっぱいになってる……)
野太い怒張は千晶の膣内を埋め尽くしているだけでなく、これでもかというほど押し広げている。
まだ動いてもいないのに、腰が痺れて、もう力が入らなかった。
小説の朗読 声:朝日奈 あかり


あさひな あかり
5月30日生まれ T160-B85-W59-H85
主な作品として『人間廃業』『フェラチオ四十八手』『メンズ潮吹きエステへようこそ』『女教師 輪姦レイプ』他多数。
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