【人妻無惨】
夫の上司に調教されつづけて

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- 本販売日:
- 2013/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2013/09/20
- ISBN:
- 9784829619339
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書籍紹介
マンション、優しい夫、幸せだった結婚生活が一転!
夫の上司に肉体を狙われ、白昼から屈辱の奉仕を……
「これで最後にしてください」「いいからさっさと咥えろ」
抵抗もできず、歪んだ欲望に弄ばれて調教される日々。
妻として悲鳴をかみ殺し、妻として真実を胸に秘める。
理性を狂わせ、底なしの性地獄に堕ちていく25歳。
<もくじ>
第一章 密会 仕組まれた不貞
第二章 調教 悪魔の訪問者
第三章 背徳 裏切りの同伴旅行
第四章 崩壊 牝犬になった夜
第五章 接待 糟糠の奴隷妻
第六章 選択 人事の代償
立ち読み
「いやです……夫を裏切るなんて……ああ、考えられません……」
いやです、と言いながら、奈々の瞳は夫の上司のペニスから離れない。
肉の凶器にしか見えない。あんなもので貫かれたら、私のおま×こは壊れてしまう。でも、そう思うと、たまらなく欲しくなるのだ。
村岡が鎌首を割れ目に当ててきた。
「だめ……だめです……ああ、なんでもしますから……入れるのだけは、ゆるしてください」
村岡は一気に入れず、鎌首で割れ目をなぞってくる。
入れないでください、と言いつつも、奈々は欲しそうに腰をうねらせてしまう。
「なんだい、その腰の動きは。欲しくないんだろう、奈々さん」
「欲しくありません……」
すると、村岡が浅くえぐってきた。
「ああっ……」
媚肉の入り口から愉悦のさざ波が広がっていく。が、村岡はそれ以上、突いてこない。どうして、と思わず、奈々は夫の上司を見つめていた。
「欲しいのなら、欲しい、とおねがいするんだ、奈々さん」
なんて男なのだろう。私から入れてください、とおねがいしたから、入れてやった、という形にしたいのだ。
そんなのありえない。
はやく、拒否するのよ。浅く入っているペニスを押しやるの。
でもそんなことしていいのだろうか。すぐに、夫が取ろうとしている契約が駄目になるのではないのか。
やっと取れた契約なのだ。夫を失望させたくはない。でも、入れてくださいなんて言えない。
ああ、どうして、勝手に突き刺してくれないのか……無理やり犯してくれないのか……それなら言い訳が出来る……課長に無理やり迫られたから、と……。
「いらないのかな」
と村岡がペニスを引こうとした。
奈々は反射的に、だめっ、と声をあげていた。
「なにが駄目なんだい、奈々さん」
「だめです……だめなんです」
そう言いながら、奈々は自分から腰を突き上げていた。
「俺のち×ぽが欲しいのかい」
そう言って、村岡がずぼりと突き刺してきた。
鮮烈な衝撃が走り、奈々は、いいっ、と声をあげていた。
けれど村岡はすぐにペニスを引き上げていった。割れ目から鎌首が抜けそうになる。
また、だめっ、と奈々は叫んでいた。
「ち×ぽっ」
と口にして、上体を起こすと、夫の上司のペニスを掴んでいた。
「これを……く、ください……」
恥辱の息を吐くように、奈々はそう言っていた。
「なにをどこに欲しいんだい。はっきり言ってくれないとわからないんだよ」
「ああ、どうして……いじわるなさるのですか」
奈々は泣きそうな顔で、夫の上司を見つめる。村岡はにやりと笑っているだけだ。
まだ間に合う。断固として拒むのよ。帰ってくださいっ、と言うの。
「ああ、ください……村岡さんの……たくましい……お、おち×ぽを……ああ、ください」
奈々はそう言っていた。
「どこに欲しいんだい、奈々」
奈々と呼び捨てにしつつ、村岡がペニスの先端でクリトリスを突いてくる。
「あっ、あんっ……」
もうだめ……あなた、ごめんなさい。
「おま×こに……ああ、奈々のおま×こに、村岡さんのおち×ぽを入れてください」
肉の繋がりを持つ前に、新妻は陥落してしまった。
いやです、と言いながら、奈々の瞳は夫の上司のペニスから離れない。
肉の凶器にしか見えない。あんなもので貫かれたら、私のおま×こは壊れてしまう。でも、そう思うと、たまらなく欲しくなるのだ。
村岡が鎌首を割れ目に当ててきた。
「だめ……だめです……ああ、なんでもしますから……入れるのだけは、ゆるしてください」
村岡は一気に入れず、鎌首で割れ目をなぞってくる。
入れないでください、と言いつつも、奈々は欲しそうに腰をうねらせてしまう。
「なんだい、その腰の動きは。欲しくないんだろう、奈々さん」
「欲しくありません……」
すると、村岡が浅くえぐってきた。
「ああっ……」
媚肉の入り口から愉悦のさざ波が広がっていく。が、村岡はそれ以上、突いてこない。どうして、と思わず、奈々は夫の上司を見つめていた。
「欲しいのなら、欲しい、とおねがいするんだ、奈々さん」
なんて男なのだろう。私から入れてください、とおねがいしたから、入れてやった、という形にしたいのだ。
そんなのありえない。
はやく、拒否するのよ。浅く入っているペニスを押しやるの。
でもそんなことしていいのだろうか。すぐに、夫が取ろうとしている契約が駄目になるのではないのか。
やっと取れた契約なのだ。夫を失望させたくはない。でも、入れてくださいなんて言えない。
ああ、どうして、勝手に突き刺してくれないのか……無理やり犯してくれないのか……それなら言い訳が出来る……課長に無理やり迫られたから、と……。
「いらないのかな」
と村岡がペニスを引こうとした。
奈々は反射的に、だめっ、と声をあげていた。
「なにが駄目なんだい、奈々さん」
「だめです……だめなんです」
そう言いながら、奈々は自分から腰を突き上げていた。
「俺のち×ぽが欲しいのかい」
そう言って、村岡がずぼりと突き刺してきた。
鮮烈な衝撃が走り、奈々は、いいっ、と声をあげていた。
けれど村岡はすぐにペニスを引き上げていった。割れ目から鎌首が抜けそうになる。
また、だめっ、と奈々は叫んでいた。
「ち×ぽっ」
と口にして、上体を起こすと、夫の上司のペニスを掴んでいた。
「これを……く、ください……」
恥辱の息を吐くように、奈々はそう言っていた。
「なにをどこに欲しいんだい。はっきり言ってくれないとわからないんだよ」
「ああ、どうして……いじわるなさるのですか」
奈々は泣きそうな顔で、夫の上司を見つめる。村岡はにやりと笑っているだけだ。
まだ間に合う。断固として拒むのよ。帰ってくださいっ、と言うの。
「ああ、ください……村岡さんの……たくましい……お、おち×ぽを……ああ、ください」
奈々はそう言っていた。
「どこに欲しいんだい、奈々」
奈々と呼び捨てにしつつ、村岡がペニスの先端でクリトリスを突いてくる。
「あっ、あんっ……」
もうだめ……あなた、ごめんなさい。
「おま×こに……ああ、奈々のおま×こに、村岡さんのおち×ぽを入れてください」
肉の繋がりを持つ前に、新妻は陥落してしまった。
小説の朗読 声:結城みさ


ゆうき みさ
10月1日生まれ T154-B83-W59-H85
主な作品として『美熟女ドキュメント 結城みさのすべて』『アナルを犯された居酒屋の女将』『人妻奴隷鉱山』他多数。
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