異常な生活
北条家の女すべてが奴隷になった日

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- 本販売日:
- 2013/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2013/12/06
- ISBN:
- 9784829619483
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書籍紹介
(息子の精液を呑まされるのが日課になるなんて)
再婚後、夫の連れ子から家の中で受ける性調教。
浴室のフェラ奉仕、キッチン痴漢、三穴開発……
エスカレートする要求、崩壊していく理性。
もうやめて。これ以上穢されると狂ってしまう……
悪魔高校生が支配する北条家の義母と三人の姉たち!
<もくじ>
第一章 侵 蝕 之 刻
第二章 義 母 調 教
第三章 次 女 性 裁
第四章 長 女 肛 悔
第五章 三 女 餌 食
第六章 家 族 崩 壊
エピローグ
立ち読み
「ママ、見て。僕のチ×ポがママのオマ×コに出たり入ったりしてる」
画面には熟れた女肉に若い肉竿が抜き差しされて、蜜がたっぷり詰まった肉壺から、愛液の飛沫が飛び散る様子が、クローズアップで映し出されている。
(ああっ、いやらしい……あんなに濡れて、ヒクヒク蠢いて……)
智也の手が乳房を離れて脇腹を撫で、太ももへと降りてくる。いつの間にか敏感になってしまっている熟母の柔肌には、それだけでゾクゾクとした快感が生まれる。
「ママのオマ×コ、今、どうなってるのか見せて」
太ももにあてがわれた両手が後ろに引かれ、閉じていた脚がひろげられてしまう。
「ああっ、いやっ」
静子が脚を閉じようとすると、智也は後ろから伸ばした足を器用に膝に絡めて、大股開きのまま固定してしまう。
慌てて股間を隠そうとする静子の手は払いのけられ、息子の両手は鼠蹊部を這う。陰唇の左右に指が添えられ、閉じ合わさっていた肉ビラが割りひろげられてしまう。
「いやっ、やめてくださいっ」
白く濁った淫裂の谷底から、とろっとした白蜜がこぼれ落ち、黒い革張りのソファの座面を汚す。
「うわっ、すごいね。ママのオマ×コ、僕の精液でたぷたぷだよ」
「ああっ、それは智也さんが……」
「ふふふ、朝の分も入れると五回出したからね。ママは何回イッたか覚えてる?」
「わかりません……」
智也が一度射精するまでに、三回以上は絶頂させられていたように思う。何度か気を失ってしまったし、立て続けにイクこともあったから正確には把握できていないが、二十回以上なことは確実だった。
「僕、ちゃんと数えてみたんだけど、二十七回だよ。朝のも含めてね。ママってセックスするたびにどんどんイキやすくなってるね。オマ×コが僕のチ×ポに馴染んできているんだね」
息子とセックスの相性がいい母親なんて、罪深いにもほどがある。しかし、夜を徹して息子の肉棒に犯し尽くされた静子の身体は、こうして後ろから抱かれ、指で愛撫されるだけでも熱く燃え立ってしまうのだ。
「ママ、感じちゃってるみたいだね。僕たちのセックスビデオを観て興奮しちゃったの? それともおっぱいを揉まれたからかな? もしかしてオマ×コが丸見えで恥ずかしいのがいいのかな?」
「ああっ、感じてなんかいません……」
そう口にしながら、それはウソだと自分でもわかっていた。ひろげられてしまった淫裂がヒクヒクと蠢いて、それを証明している。発情の原因は智也が指摘したこと全部だった。
「イッていいよ、ママ。乳首とクリトリスを弄ってあげるね。ママ、好きでしょ」
智也は一晩で、静子の性感帯を把握してしまったようだ。そのなかには静子本人ですら知らなかった部分もあった。
淫裂に溜まった精液で濡らされた指先で、尖ってしまっている肉芽と、硬く凝っている乳頭が擦られる。
すでに熱くなっている女体に、鮮烈な快美感が行き渡って、熟義母はあっという間に極まってしまう。
(ああっ、ダメっ。イッちゃうう……)
画面には熟れた女肉に若い肉竿が抜き差しされて、蜜がたっぷり詰まった肉壺から、愛液の飛沫が飛び散る様子が、クローズアップで映し出されている。
(ああっ、いやらしい……あんなに濡れて、ヒクヒク蠢いて……)
智也の手が乳房を離れて脇腹を撫で、太ももへと降りてくる。いつの間にか敏感になってしまっている熟母の柔肌には、それだけでゾクゾクとした快感が生まれる。
「ママのオマ×コ、今、どうなってるのか見せて」
太ももにあてがわれた両手が後ろに引かれ、閉じていた脚がひろげられてしまう。
「ああっ、いやっ」
静子が脚を閉じようとすると、智也は後ろから伸ばした足を器用に膝に絡めて、大股開きのまま固定してしまう。
慌てて股間を隠そうとする静子の手は払いのけられ、息子の両手は鼠蹊部を這う。陰唇の左右に指が添えられ、閉じ合わさっていた肉ビラが割りひろげられてしまう。
「いやっ、やめてくださいっ」
白く濁った淫裂の谷底から、とろっとした白蜜がこぼれ落ち、黒い革張りのソファの座面を汚す。
「うわっ、すごいね。ママのオマ×コ、僕の精液でたぷたぷだよ」
「ああっ、それは智也さんが……」
「ふふふ、朝の分も入れると五回出したからね。ママは何回イッたか覚えてる?」
「わかりません……」
智也が一度射精するまでに、三回以上は絶頂させられていたように思う。何度か気を失ってしまったし、立て続けにイクこともあったから正確には把握できていないが、二十回以上なことは確実だった。
「僕、ちゃんと数えてみたんだけど、二十七回だよ。朝のも含めてね。ママってセックスするたびにどんどんイキやすくなってるね。オマ×コが僕のチ×ポに馴染んできているんだね」
息子とセックスの相性がいい母親なんて、罪深いにもほどがある。しかし、夜を徹して息子の肉棒に犯し尽くされた静子の身体は、こうして後ろから抱かれ、指で愛撫されるだけでも熱く燃え立ってしまうのだ。
「ママ、感じちゃってるみたいだね。僕たちのセックスビデオを観て興奮しちゃったの? それともおっぱいを揉まれたからかな? もしかしてオマ×コが丸見えで恥ずかしいのがいいのかな?」
「ああっ、感じてなんかいません……」
そう口にしながら、それはウソだと自分でもわかっていた。ひろげられてしまった淫裂がヒクヒクと蠢いて、それを証明している。発情の原因は智也が指摘したこと全部だった。
「イッていいよ、ママ。乳首とクリトリスを弄ってあげるね。ママ、好きでしょ」
智也は一晩で、静子の性感帯を把握してしまったようだ。そのなかには静子本人ですら知らなかった部分もあった。
淫裂に溜まった精液で濡らされた指先で、尖ってしまっている肉芽と、硬く凝っている乳頭が擦られる。
すでに熱くなっている女体に、鮮烈な快美感が行き渡って、熟義母はあっという間に極まってしまう。
(ああっ、ダメっ。イッちゃうう……)
小説の朗読 声:範田 紗々


はんだ ささ
4月18日生まれ T158-B90-W59-H82
主な作品として『ホームジャック』『殺し屋・蘭 美しき処刑人』『過激派オペラ』『いびつ』『凶悪』『ぐちゃぐちゃ』『ホームジャック リバース』、写真集『紗々‐sasa‐』他多数。
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