名門新体操部【穢された青春】

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- 本販売日:
- 2013/09/24
- 電子書籍販売日:
- 2014/01/17
- ISBN:
- 9784829619568
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「生徒たちに恥ずかしい姿を見せるのはやめて……」
レオタードを剥かれ、両脚をM字に抱えられた顧問女教師。
新体操部の教え子を前に体育館ではじまった牝調教。
全身をロープで縛られ、こん棒で股間を抉られる。
逃げられないアクメ地獄の果て、美唇からは甘い喘ぎが……。
悪魔の標的は、聖職者から清純なキャプテンへと向いた!
●もくじ
第一章 名門新体操部
覗かれたロッカールーム
第二章 顧問女教師
授業中に奪われた貞操
第三章 レオタード姿の奉仕
すべては教え子のために
第四章 可憐な優等生・春那
仕組まれた淫罠
第五章 踏みにじられた聖域
トロフィーの前でこん棒責め
第六章 キャプテンの矜持
穢されたロープ調教
第七章 二匹のペット
心まで蝕まれて
第八章 ステージの妖精奴隷
悪魔に捧げた魂
エピローグ
- 登場人物:
- みえ(28歳)女教師、はるな(18歳)女子高生
- シチュエーション:
- レオタード | 体育館・プール | キャンパス・学園・大学 | 羞恥プレイ | 3P
「今度はこれを使え」
ロッカーから隆文が取り出したのは、手具として使われる「こん棒」だった。
正式には「クラブ」と呼ばれるそれは、長さ四十五センチほど。細いスティックの先端が、直径五センチ長さ十センチ程度の卵形に膨らんでいる。
「ど、どうすればいいんですか」
リモコンローターと引き替えにそれを渡された美絵は、不安そうに尋ねた。
「わかるだろう。それを使って自分でするんだよ」
美教師の震える手に握られた手具は、ごく細身で長い肉幹にも見える。
「そんなこと……できない」
現役時代の美絵が二本の手具を自在に操り、時に妖艶に時にキュートに舞う姿は世界を魅了した。だが今はその手具で自らを犯さなくてはならない。
しかも、チームが涙も笑いもともにしてきたロッカールームで、そして春那の目の前で。
「いやならいい。可愛い教え子のロストバージンシーンが公開されるだけだ」
ロッカー脇のベンチに腰を下ろした隆文は、春那を横に座らせようと手を引いた。
「さあ、春那はここで俺と一緒に先生のエッチな姿を見てもらおう。逆らえないことはわかっているな?」
美少女は俯いたまま卑劣漢の横に座るしかなかった。
「ああ……ひどい」
大きな瞳に涙を浮かべた美教師は、それでも命令に従う他はないのだ。
こん棒の中ほどを握ると、先端の膨らみをガーターストッキングの太腿に押し当てて滑らせる。
「はあ、あんっ!」
甲高い喘ぎが極上のオナニーショーの始まりを告げた。
観客は十八歳の可憐な教え子と卑劣漢。
「あううっ」
硬質ラバーでできた卵型の先端部分は、ついさっきまでローターに責められていた花肉の中へすんなりと呑み込まれていく。
「あっ……やんっ」
肩幅に開いた美脚の中心を、ビーナスは自ら抉り立てていく。
「はんっ」
そこは一日中ローターに嬲られていたのだ。こん棒の先端を呑み込んだだけでうっとりと眼を閉じて、全身をくねらせるのも無理はなかった。
「ほら、先生はもうあんなに感じてるぞ」
「いやあっ……見ないで」
その叫び声さえもが甘い粘りけを帯びている。
「先生にひどいことしないで」
俯いたまま身体をこわばらせる美少女の肩を、隆文は左手でかき寄せた。
制服のブレザーを脱がせて、襟元のスカーフを外し去る。
「ほら、ちゃんと見てあげないと、先生にもっとひどいことをするよ」
ためらいがちに美貌を上げた少女の瞳には、尊敬する美絵がこん棒で自分を辱める姿が映っていた。


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