妻の母、妻の妹は僕のモノ

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- 本販売日:
- 2013/09/24
- 電子書籍販売日:
- 2014/01/24
- ISBN:
- 9784829619575
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書籍紹介
(お義母さんのエプロン姿、なんて色っぽいんだ……)
キッチンで夕食を作る美月(42)の熟尻を見つめる青年。
22歳の幼い妻では満足できない獣欲が暴発する夜が!
「やめてっ! それだけは……私は愛梨の母なのよ」
妻の眠る寝室の隣で、母親の柔肉に剛直を埋めこむ。
やがてはセーラー服の妻の妹(18)にまで危険な欲望を……
<もくじ>
第一章 妻 の 母 熟尻に注がれる視線
第二章 悪 魔 婿 娘夫婦の寝室で
第三章 妻 の 妹 狙われたセーラー服
第四章 肛 姦 中 開発されていく義母
第五章 蟻 地 獄 堕ちていく42歳と18歳
第六章 獣 家 族 三匹の「牝妻」
- 登場人物:
- みづき(42歳)義母、ゆきな(18歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | SM | 脅迫 | 露出(下着・水着・裸) | 張型(バイブレーター)
立ち読み
ああ、こんな姿、優希奈に見られたら……ああ、なにもかもお終いだわ……。
そう思うと、どうしてなのか、さらに義息のペニスに感じてしまう。
肉悦の炎が噴き上がり、めらめらと美月の脳髄を炙ってくる。
「やめてっ……ああ、これ以上っ……ああ、突かないでっ……はやく、おち×ぽ、抜いてくださいっ」
夫を亡くして三年ぶりのペニスが、娘の夫のものだなんて……あまりにも罪深い。しかもそのペニスに、美月は感じてしまっているのだ。
ああ、ゆるして、愛梨……ああ、どうしてこうなってしまったのか……ああ、わからないの……気がついたら……手錠を填められて……バックから入れられて……ああ、すべて言い訳ね……ああ、ごめんなさい……。
「どこから抜くんですか、お義母さん」
力強くバックから突きつつ、俊彦が聞く。
「ああ、あそこですっ……ああ、今入れている穴から……ああ、はやく抜いてっ……ああ、ああっ……おち×ぽ、いいっ」
抜いてと言ったそばから、おち×ぽいい、と叫んでしまう。
美月は錯乱していた。娘の夫のペニスで突き刺されていることが、理性が吹っ飛ぶような快感を呼んでいた。
しかもここはリビングなのだ。いつ、優希奈が降りてくるか、そして、いつ愛梨が帰ってくるか……。
そうだ、愛梨が帰ってくるっ。
テーブルに置かれている俊彦の携帯が鳴った。
美月の心臓が早鐘を打つ。
「立ってください、お義母さん」
俊彦はあらためて美月の髪を掴み、ぐいっと引っ張りながら、後ろ手に手錠を填めた美月の身体を起こそうとする。
「電話に出て、俊彦さんっ」
「だから、出ようとしているんですよ」
ペニスを抜いて出るのではなく、俊彦は繋がったまま電話に出ようとしていた。
美月は髪を引っ張られるまま、起き上がった。
俊彦が腕を伸ばし、テーブルに置かれた携帯を取った。
「はい」
俊彦のペニスが、美月の中でさらに太くなっていくのを感じた。それで電話の相手が愛梨だとわかった。
「女子会はどうだった? 楽しかったんだ。良かったね」
とても優しい口調で話している。
後ろ手に手錠を填めた愛梨の乳房を踏み、今、その母親と肉の関係を持っている男とはまったく思えない。
もしかして、俊彦は悪魔なのか。大変な男を娘の伴侶にしてしまったのか……。
「僕かい。今、リビングにいるよ。お義母さんと話をしていたところなんだ」
そう言いつつ、俊彦が抜き差しを再開した。
そう思うと、どうしてなのか、さらに義息のペニスに感じてしまう。
肉悦の炎が噴き上がり、めらめらと美月の脳髄を炙ってくる。
「やめてっ……ああ、これ以上っ……ああ、突かないでっ……はやく、おち×ぽ、抜いてくださいっ」
夫を亡くして三年ぶりのペニスが、娘の夫のものだなんて……あまりにも罪深い。しかもそのペニスに、美月は感じてしまっているのだ。
ああ、ゆるして、愛梨……ああ、どうしてこうなってしまったのか……ああ、わからないの……気がついたら……手錠を填められて……バックから入れられて……ああ、すべて言い訳ね……ああ、ごめんなさい……。
「どこから抜くんですか、お義母さん」
力強くバックから突きつつ、俊彦が聞く。
「ああ、あそこですっ……ああ、今入れている穴から……ああ、はやく抜いてっ……ああ、ああっ……おち×ぽ、いいっ」
抜いてと言ったそばから、おち×ぽいい、と叫んでしまう。
美月は錯乱していた。娘の夫のペニスで突き刺されていることが、理性が吹っ飛ぶような快感を呼んでいた。
しかもここはリビングなのだ。いつ、優希奈が降りてくるか、そして、いつ愛梨が帰ってくるか……。
そうだ、愛梨が帰ってくるっ。
テーブルに置かれている俊彦の携帯が鳴った。
美月の心臓が早鐘を打つ。
「立ってください、お義母さん」
俊彦はあらためて美月の髪を掴み、ぐいっと引っ張りながら、後ろ手に手錠を填めた美月の身体を起こそうとする。
「電話に出て、俊彦さんっ」
「だから、出ようとしているんですよ」
ペニスを抜いて出るのではなく、俊彦は繋がったまま電話に出ようとしていた。
美月は髪を引っ張られるまま、起き上がった。
俊彦が腕を伸ばし、テーブルに置かれた携帯を取った。
「はい」
俊彦のペニスが、美月の中でさらに太くなっていくのを感じた。それで電話の相手が愛梨だとわかった。
「女子会はどうだった? 楽しかったんだ。良かったね」
とても優しい口調で話している。
後ろ手に手錠を填めた愛梨の乳房を踏み、今、その母親と肉の関係を持っている男とはまったく思えない。
もしかして、俊彦は悪魔なのか。大変な男を娘の伴侶にしてしまったのか……。
「僕かい。今、リビングにいるよ。お義母さんと話をしていたところなんだ」
そう言いつつ、俊彦が抜き差しを再開した。
小説の朗読 声:みづなれい


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