言いなりオフィス
四匹の牝奴隷社員

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- 本販売日:
- 2013/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/02/21
- ISBN:
- 9784829619636
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残業中、欲情に濡れた目で口唇奉仕を施してくる人妻課長。
完全防音の会議室、床に押し倒され硬直で貫かれる受付嬢。
誰もいなくなった社内で22歳の純潔を散らされる新人社員。
社長室のソファに手をつかされ獣の体位で抱かれる重役秘書。
あやつり、ひざまずかせ、手なずけ、言いなりに……
最高の美人社員を自由に冒涜できる夢の楽園オフィス!
●もくじ
プロローグ
1 献身奉仕 オフィス楽園は突然に
2 調教願望 女課長 早川鈴乃(35)
3 強制情事 受付嬢 笹塚育美(26)
4 破瓜研修 新入社員 深水百合(22)
5 休日美獣 呼び出された牝社員
6 四匹奴隷 美人秘書 浅城英梨奈(28)
7 絶対服従 終わらない姦淫の連鎖
エピローグ
(か、課長が抱きついて……大きなオッパイが、俺の足に当たってる)
さすがに、あまりにも突然のことだったため、宗太郎も驚きを禁じ得なかった。
だが、鈴乃の行動はそれだけにとどまらなかった。
彼女は、宗太郎の下半身に目を向けると、ズボンのファスナーに手をかけたのである。そして、ファスナーを開けると奥に手を入れてきた。
半勃ちしたペニスを、鈴乃の指がとらえる。
初めて女性に分身を握られて、宗太郎は「くあっ」と情けない声をあげてしまった。
鈴乃は、部下の反応を気にする様子もなく、パンツをかき分けるようにして肉棒を外に引っ張り出した。
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
女性に初めて一物を触られた。その事実だけで、宗太郎のペニスはさらに体積を増してしまう。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
だが、行為をやめるのかと思いきや、彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
さらに鈴乃は、呼吸を整えるとゆっくりと顔を動かし、唇で竿をしごきはじめた。
すると、自分の手とは桁違いの快感がもたらされる。
(お、俺……課長にフェラされている!)
今さらのように、宗太郎はその事実を認識していた。
アダルトビデオなどでは、さんざん目にしてきた行為だが、もちろん実際にされたのは初めての経験である。こうしてペニスを咥えられると、唇の感触だけなく口の温かさが一物から伝わってくる。その気持ちよさは、これまでに宗太郎が自慰で得てきたものとは、桁がまるで違った。
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする様子から見て、鈴乃が行為にすっかり熱中しているのは明らかだ。


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