僕の家に来た美しすぎる家政婦

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- 本販売日:
- 2013/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/02/28
- ISBN:
- 9784829619650
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掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……
エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。
まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!
濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……
「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」
どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!
●もくじ
1 浴室に乱入してきた家政婦のご奉仕が艶めかしすぎる
2 36歳の女体で教えてもらう初体験が気持ちよすぎる
3 家族の目を盗んで施される秘密のご褒美が危険すぎる
4 貞淑な義母が黒下着姿で提案する内容が大胆すぎる
5 ママと家政婦――日替わりで味わう姦淫は美味すぎる
6 三人が淫らなケダモノに変わる最後の夜は最高すぎる
(これが、おま×こ……)
あらためて、瑞穂の股間の茂みと、その奥に息づく肉の亀裂を見つめる。
谷間の長さは六センチくらい。両側からはみだす二枚の肉襞の隙間から、ねっとりした半透明の体液が滲みだしている。淫裂の周囲には細い体毛がびっしり生えていて、股間に扇状に広がっている。
祐司は導かれるまま、谷間の中心に亀頭を近づけた。ペニスの先端は真っ赤に充血し、破裂してしまいそうなほどぱんぱんにふくらみきっている。
「ああ、瑞穂さん」
そっとペニスを女裂に押しつける。にちゃっという音がして肉槍が亀裂にめりこむ。
「はぅん、すごく硬くなってますね。そのまま、ゆっくり腰を突きだして」
瑞穂の指が肉棒に添えられる。亀頭に女陰の温もりが、ダイレクトに沁みこんできているのだ。
「あああ、すごい!」
初めてフェラをしてもらった時、こんな気持ちのいいことがあるのかと驚愕した。しかし、ペニスで秘所に触れた感触はあの瞬間の感激を超えるものだった。
ぬめった女肉が優しく肉槍を呑みこみ、微妙に蠢きながら、亀頭にからみついてくる。瑞穂に導かれるまま腰を突きだす。
「入ってますよ。わかりますか?」
瑞穂は少し目を細め、艶っぽい表情になった。
「うん。瑞穂さんの温もりが伝わってくる」
「そのまま腰をゆっくり前に出して」
「あああっ」
さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。
「あぅん、いいですよ。もっと奥まで入れて」
「くあぁ、でも、ぐいぐい締まってるんだ」
「ゆっくり動かしてください。そうしたら、少しずつ入っていきますから」
瑞穂はMの字に開いた両脚に手を添え、自ら腰をうねらせていた。家政婦の腰の動きに合わせ、少しずつペニスが女陰に埋没していく。ぬるぬるした膣肉の感触が、ぎりぎりまで張り詰めた亀頭にからみついてくる。
「あああ、入ってる。めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「この気持ちよさを覚えていてください。祐司さん次第で、わたしも同じように気持ちよくなれますから」
「瑞穂さんも、気持ちいい?」
「気持ちいいですよ。でも、女の官能はまだまだこれからなんです。わたしも気持ちよくしてもらえますか?」
うねるように腰をしゃくりあげる。淫靡な腰つきに、祐司の性感は震えた。十五センチくらいのペニスは、すでに三分の一くらいが瑞穂の胎内に埋まっている。
(瑞穂さんも、このくらい気持ちよくなるのか……)
おそらく今はまだ、自分が感じているのと同じほどには瑞穂を感じさせていないだろう。しかし、自分次第では、瑞穂もこのくらい気持ちよくなるのだ。
「……夢みたいだ」


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