若女将と熟女将
美母娘の宿

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- 本販売日:
- 2013/11/22
- 電子書籍販売日:
- 2014/03/14
- ISBN:
- 9784829619674
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書籍紹介
「夜、部屋にうかがいますから……待っていてください」
艶っぽい吐息とともに囁かれた誘惑に智康は我を忘れた。
高校時代の同級生から届いた一通の招待状が楽園の始まり。
貸切温泉で密着奉仕、白昼の特別サービス、夜の個人接客……
初々しい見習い女将・理恵子と艶麗な未亡人女将・幸恵――
最高の和服母娘に誘われ溺れる、甘く悩ましい癒しの宿!
●もくじ
一 混浴ご奉仕 若女将が着物を脱いで
二 押しかけ接客 我慢できない未亡人女将
三 貸し切り露天風呂 最高の「特別扱い」
四 館外サービス 大胆すぎる蜜会
五 ほろ酔い女将 魅惑の3P体験
六 延長お泊まり 甘く悩ましい癒しの宿
終章
艶っぽい吐息とともに囁かれた誘惑に智康は我を忘れた。
高校時代の同級生から届いた一通の招待状が楽園の始まり。
貸切温泉で密着奉仕、白昼の特別サービス、夜の個人接客……
初々しい見習い女将・理恵子と艶麗な未亡人女将・幸恵――
最高の和服母娘に誘われ溺れる、甘く悩ましい癒しの宿!
●もくじ
一 混浴ご奉仕 若女将が着物を脱いで
二 押しかけ接客 我慢できない未亡人女将
三 貸し切り露天風呂 最高の「特別扱い」
四 館外サービス 大胆すぎる蜜会
五 ほろ酔い女将 魅惑の3P体験
六 延長お泊まり 甘く悩ましい癒しの宿
終章
立ち読み
「と、智康くんは……こんなはしたない女は、嫌?」
「まさか、むしろ大好物だ。さんざん待たされたんだ、これくらいでちょうどいいよ」
偉そうに言い放ってはいるが、智康が女体に触れるのはこれが初めてである。
実際はAVなどで見聞きした程度の知識しか持ち合わせていないのだ。
温泉で理恵子を抱き締めたのも、単なる勢い任せだ。
テクニックやムードなど計算する余裕など皆無。
正直、積極的に求めてくれる彼女の姿勢はありがたいとさえ思っていた。
「自分で言っておいてなんだけど、そう言われると私って痴女みた──ひあっ!?」
上手く立ち回れる自信はないが、理恵子の大胆さと目の前の割れ目から微かに漂う女性独特の芳香に我慢できなくなった智康は、それを目一杯吸い込みつつ、彼女の言葉を遮って肉感的な尻たぶに手を回した。
「俺の前でだけ痴女になるなら、問題ないよ」
そして躊躇なく尻肉を掴んで谷間を割り開いた。
卑猥な縦筋が広がり、艶かしいピンク色の粘膜を露わにする。
さらにその上にあり、ヒクヒクと収縮する窄まりまではっきりと見えた。
「やぁ、それはさすがにぃ……んあ!」
慌てる理恵子の花弁を智康が舌先で舐めあげると、反射的に彼女の腰が跳ねる。
「んっ、ちゅ……別に恥ずかしがることないぞ? お尻は綺麗だし臭いだって──」
「それ以上は言わないでぇ! あうぅ、恥ずかしい場所全部見られて……もうこうなったら、開き直るしかないよぉ」
人としてもっとも秘すべき部分を見られて吹っ切れたらしく、そう言うと理恵子は目の前のペニスに意識を集中させ始める。
わなわなと収縮する粘膜を味わっていると、不意に肉棒に圧迫感を覚え、彼女の五指によって握られているのに気付いた。
「男の人って、こんなになっちゃうんだ……こんなに大きいのが、本当に入るの?」
智康は自分が特別大きいとは思わないが、男として褒められるのは悪い気はしない。
「そう思うなら、ちゃんとほぐしておかないとな」
「わ、私だって……あむぅ」
智康が舌を伸ばすと同時に、理恵子も唇を開いて肉棒を迎え入れてきた。
考えるのを止めた所為か、彼女は躊躇うことなくペニスを口に含んだ。
ゆっくりと頭を上下させながら、亀頭を口腔粘膜でしごいてくる。
その動きはぎこちないが、理恵子が一生懸命してくれているのは伝わってくる。
第一、初めて体験する行為にテクニックの有無を判断するなど不可能だ。
とにかく彼女に肉棒をしゃぶられているという事実だけで、智康は際限なく昂ぶることができた。
うっかりするとそれに身を任せてしまいたくなるが、我に返ると割れ目の筋に沿ってたっぷりと唾液を纏わせた舌先でなぞる。
「んれろっ……これが、理恵子のオマ×コ……唾で濡れたかなんてわからないけど、ちょっとしょっぱい……か? ちゅ、んれ、れろっ……」
「あんっ……智康くん、さっきから恥ずかしいことばっかりぃ……んっ、ちゅるっ」
艶のある声で抗議されても、説得力などありはしない。
それに、多少はこちらから煽るような言葉に意識を傾けないと、僅かな刺激でも興奮のあまり簡単に果ててしまいそうだった。
ところが、理恵子は羞恥を忘れるように、一心不乱になって頭を振り立ててきた。
搾り取るように吸い立てながら、口内で亀頭を擦ってくる。
「まさか、むしろ大好物だ。さんざん待たされたんだ、これくらいでちょうどいいよ」
偉そうに言い放ってはいるが、智康が女体に触れるのはこれが初めてである。
実際はAVなどで見聞きした程度の知識しか持ち合わせていないのだ。
温泉で理恵子を抱き締めたのも、単なる勢い任せだ。
テクニックやムードなど計算する余裕など皆無。
正直、積極的に求めてくれる彼女の姿勢はありがたいとさえ思っていた。
「自分で言っておいてなんだけど、そう言われると私って痴女みた──ひあっ!?」
上手く立ち回れる自信はないが、理恵子の大胆さと目の前の割れ目から微かに漂う女性独特の芳香に我慢できなくなった智康は、それを目一杯吸い込みつつ、彼女の言葉を遮って肉感的な尻たぶに手を回した。
「俺の前でだけ痴女になるなら、問題ないよ」
そして躊躇なく尻肉を掴んで谷間を割り開いた。
卑猥な縦筋が広がり、艶かしいピンク色の粘膜を露わにする。
さらにその上にあり、ヒクヒクと収縮する窄まりまではっきりと見えた。
「やぁ、それはさすがにぃ……んあ!」
慌てる理恵子の花弁を智康が舌先で舐めあげると、反射的に彼女の腰が跳ねる。
「んっ、ちゅ……別に恥ずかしがることないぞ? お尻は綺麗だし臭いだって──」
「それ以上は言わないでぇ! あうぅ、恥ずかしい場所全部見られて……もうこうなったら、開き直るしかないよぉ」
人としてもっとも秘すべき部分を見られて吹っ切れたらしく、そう言うと理恵子は目の前のペニスに意識を集中させ始める。
わなわなと収縮する粘膜を味わっていると、不意に肉棒に圧迫感を覚え、彼女の五指によって握られているのに気付いた。
「男の人って、こんなになっちゃうんだ……こんなに大きいのが、本当に入るの?」
智康は自分が特別大きいとは思わないが、男として褒められるのは悪い気はしない。
「そう思うなら、ちゃんとほぐしておかないとな」
「わ、私だって……あむぅ」
智康が舌を伸ばすと同時に、理恵子も唇を開いて肉棒を迎え入れてきた。
考えるのを止めた所為か、彼女は躊躇うことなくペニスを口に含んだ。
ゆっくりと頭を上下させながら、亀頭を口腔粘膜でしごいてくる。
その動きはぎこちないが、理恵子が一生懸命してくれているのは伝わってくる。
第一、初めて体験する行為にテクニックの有無を判断するなど不可能だ。
とにかく彼女に肉棒をしゃぶられているという事実だけで、智康は際限なく昂ぶることができた。
うっかりするとそれに身を任せてしまいたくなるが、我に返ると割れ目の筋に沿ってたっぷりと唾液を纏わせた舌先でなぞる。
「んれろっ……これが、理恵子のオマ×コ……唾で濡れたかなんてわからないけど、ちょっとしょっぱい……か? ちゅ、んれ、れろっ……」
「あんっ……智康くん、さっきから恥ずかしいことばっかりぃ……んっ、ちゅるっ」
艶のある声で抗議されても、説得力などありはしない。
それに、多少はこちらから煽るような言葉に意識を傾けないと、僅かな刺激でも興奮のあまり簡単に果ててしまいそうだった。
ところが、理恵子は羞恥を忘れるように、一心不乱になって頭を振り立ててきた。
搾り取るように吸い立てながら、口内で亀頭を擦ってくる。
小説の朗読 声:秋山祥子


あきやま しょうこ
T157-B88-W58-H83
主な作品として『OL美女』『脂ぎった中年男とのドロドロ性交』『絶対に解かれることのない拘束』『100回射精したくなる、いやらしい唇』他多数。
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