人妻調教オフィス 美人課長、契約社員、女秘書…

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- 本販売日:
- 2014/03/24
- 電子書籍販売日:
- 2014/07/04
- ISBN:
- 9784829619919
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書籍紹介
悪魔に魅入られた人妻は、オフィスの檻から逃れられない!
契約社員の失敗を逆手にとり、社内で凄艶アクメ指令!
お高くとまった重役秘書の秘密を握り、強制アナル調教!
狂おしいほどに憧れつづけた美人課長と密会ファック!
24歳、28歳、32歳……性格も身体つきも違う人妻たちを、
夫の知らない場所で言いなりに――最高の調教オフィス!
○もくじ
第一章 新しい部下は若妻契約社員
第二章 仕事のミスは24歳の身体で償え!
第三章 社内調教は白昼の会議室で
第四章 新たな標的はクールな重役秘書
第五章 地獄の「時間外凌辱」
第六章 人妻課長を仕留める非情な罠
第七章 崩壊していくオフィス
最終章 三匹の特別奴隷社員、誕生
契約社員の失敗を逆手にとり、社内で凄艶アクメ指令!
お高くとまった重役秘書の秘密を握り、強制アナル調教!
狂おしいほどに憧れつづけた美人課長と密会ファック!
24歳、28歳、32歳……性格も身体つきも違う人妻たちを、
夫の知らない場所で言いなりに――最高の調教オフィス!
○もくじ
第一章 新しい部下は若妻契約社員
第二章 仕事のミスは24歳の身体で償え!
第三章 社内調教は白昼の会議室で
第四章 新たな標的はクールな重役秘書
第五章 地獄の「時間外凌辱」
第六章 人妻課長を仕留める非情な罠
第七章 崩壊していくオフィス
最終章 三匹の特別奴隷社員、誕生
立ち読み
メリメリと今にも音がしそうなほどの迫力を伴って、どす黒いバイブが鮭肉色をした膣口に抉り込まれていく。
「どうだ、極太バイブの味は?」
「……ううむッ……ふっ、太いッ!……」
淫具の先が肉腔の奥に突き当たると、それだけで里美は生臭い呻きを洩らした。ピンク色にきざしたあられもない顔を仰向け、喉が詰まったような裸の喘ぎ声を天井に向け吐き散らす。先に塗られた媚薬のせいか膣内が異様に昂ぶり、膨れ上がったクリトリスが内側から押し出されるようにして赤い剥き身をさらけ出した。
「ああ、待ってッ。おねがいっ、動かさないでッ!」
ズリュッ、ヌチュッという淫靡極まりない音を洩らしながら、極太バイブが媚肉の内側を擦りたてていく。
(そ、そんなッ……会社で……仕事中なのにっ、私っなんてことッ……)
普段の冷静さはどこへやら、淫具によって掻きたてられる肉欲の高波を、里美はすでにセーブできなくなっていた。
……こ、これも、イヤらしい媚薬のせい?!……。
「どうだ、気持ちいいか? 会社でオマ×コ擦られる気分はどうなんだ?」
嵩にかかって責めたててくる友也の前に、里美はただ無力に喘ぎ啼くことしかできない。
バイブの尖った鰓が腫れあがった肉襞を引っ掻き、硬い頭頂部が繰り返し子宮の小口を突つく。そのたび里美は椅子を鳴らして腰を揺さぶり、太腿を痙攣させ、尻たぼを強く打ちつけた。
いつしか肌の表面をぬめる汗で覆い尽くした彼女は、自分がどこにいるのかもわからないほど脳髄のなかを痺れさせていた。
「こ、こんなっ……こんなの、もうッ……」
こんなに早く身体のなかが悦びで満たされるのも、すべて媚薬のせいとしか思えない。会社のなかだろうと仕事中だろうと、もうどうでもいい気分に里美はなっていた。
自分の秘肉がバイブに巻きつき、引き摺られ捏ねくりまわされる時に生じる恐ろしいほどの陶酔感を、彼女は激しい胴震いと共に実感するのだった。
(もっ、もういくッ……里美ッ、お、おま×こっイクわッ……)
異常なくらいの速さで、昂奮と絶頂がその身を襲いかける。
と、その時。
トン、トン、トン……。『主任、いらっしゃいますか?』
ノックの音と、それより小さいかすかな声が友也たちのもとへ届く。
(……百合恵ッ?!)
「アッ、アアンッ……」
びっくりした友也の手が止まり、あと一歩というところまで追い込まれていた里美が、何とも言えない溜め息を洩らす。
「春川くんか。いったい、どうしたっ?」
友也は大声で怒鳴りながら、携帯の電源を切っていたことを思い出す。
『至急、お聞きしたいことが……。今、よろしいですか?』
「今、手が離せないんだっ」ヌルヌルしたバイブを握り締めながら、友也はニヤッと片頬を歪める。
「あと十分くらいしたら行くよっ」
「どうだ、極太バイブの味は?」
「……ううむッ……ふっ、太いッ!……」
淫具の先が肉腔の奥に突き当たると、それだけで里美は生臭い呻きを洩らした。ピンク色にきざしたあられもない顔を仰向け、喉が詰まったような裸の喘ぎ声を天井に向け吐き散らす。先に塗られた媚薬のせいか膣内が異様に昂ぶり、膨れ上がったクリトリスが内側から押し出されるようにして赤い剥き身をさらけ出した。
「ああ、待ってッ。おねがいっ、動かさないでッ!」
ズリュッ、ヌチュッという淫靡極まりない音を洩らしながら、極太バイブが媚肉の内側を擦りたてていく。
(そ、そんなッ……会社で……仕事中なのにっ、私っなんてことッ……)
普段の冷静さはどこへやら、淫具によって掻きたてられる肉欲の高波を、里美はすでにセーブできなくなっていた。
……こ、これも、イヤらしい媚薬のせい?!……。
「どうだ、気持ちいいか? 会社でオマ×コ擦られる気分はどうなんだ?」
嵩にかかって責めたててくる友也の前に、里美はただ無力に喘ぎ啼くことしかできない。
バイブの尖った鰓が腫れあがった肉襞を引っ掻き、硬い頭頂部が繰り返し子宮の小口を突つく。そのたび里美は椅子を鳴らして腰を揺さぶり、太腿を痙攣させ、尻たぼを強く打ちつけた。
いつしか肌の表面をぬめる汗で覆い尽くした彼女は、自分がどこにいるのかもわからないほど脳髄のなかを痺れさせていた。
「こ、こんなっ……こんなの、もうッ……」
こんなに早く身体のなかが悦びで満たされるのも、すべて媚薬のせいとしか思えない。会社のなかだろうと仕事中だろうと、もうどうでもいい気分に里美はなっていた。
自分の秘肉がバイブに巻きつき、引き摺られ捏ねくりまわされる時に生じる恐ろしいほどの陶酔感を、彼女は激しい胴震いと共に実感するのだった。
(もっ、もういくッ……里美ッ、お、おま×こっイクわッ……)
異常なくらいの速さで、昂奮と絶頂がその身を襲いかける。
と、その時。
トン、トン、トン……。『主任、いらっしゃいますか?』
ノックの音と、それより小さいかすかな声が友也たちのもとへ届く。
(……百合恵ッ?!)
「アッ、アアンッ……」
びっくりした友也の手が止まり、あと一歩というところまで追い込まれていた里美が、何とも言えない溜め息を洩らす。
「春川くんか。いったい、どうしたっ?」
友也は大声で怒鳴りながら、携帯の電源を切っていたことを思い出す。
『至急、お聞きしたいことが……。今、よろしいですか?』
「今、手が離せないんだっ」ヌルヌルしたバイブを握り締めながら、友也はニヤッと片頬を歪める。
「あと十分くらいしたら行くよっ」
小説の朗読 声:尾上若葉


おのうえ わかば
4月15日生まれ T152-B88-W58-H89
主な作品として『濡れた髪を初めて見せてくれた君』『小さな身体と敏感Gカップのイイナリ制服美少女』『ガチ挑戦!ギリギリ青姦』他多数。
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