女教師【林姦学校】

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- 本販売日:
- 2014/03/24
- 電子書籍販売日:
- 2014/07/11
- ISBN:
- 9784829619926
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書籍紹介
「教え子にヤラれるってどう?」「いやぁ、もう許して!」
女教師・麗子の悲痛な叫びが深緑の林道にこだまする。
ジャージを脱がされ、立ちバックで抉ってくる剛直。
生徒に慕われる27歳が悪魔高校生の青い性欲の標的に!
守ろうとした女子高生まで凌辱の渦に引きずり込まれ、
三泊四日のレイプ野外実習は終わりのない肉地獄へ!
○もくじ
第一章 林道で襲われた女教師
第二章 深夜の大浴場で調教される27歳
第三章 教え子におよぶ青狼の毒牙
第四章 肛虐キャンプファイアー
第五章 ラジオ体操に仕掛けられた罠
第六章 恥辱のオリエンテーリング
第七章 終わりなき奴隷野外実習
女教師・麗子の悲痛な叫びが深緑の林道にこだまする。
ジャージを脱がされ、立ちバックで抉ってくる剛直。
生徒に慕われる27歳が悪魔高校生の青い性欲の標的に!
守ろうとした女子高生まで凌辱の渦に引きずり込まれ、
三泊四日のレイプ野外実習は終わりのない肉地獄へ!
○もくじ
第一章 林道で襲われた女教師
第二章 深夜の大浴場で調教される27歳
第三章 教え子におよぶ青狼の毒牙
第四章 肛虐キャンプファイアー
第五章 ラジオ体操に仕掛けられた罠
第六章 恥辱のオリエンテーリング
第七章 終わりなき奴隷野外実習
- 登場人物:
- れいこ(27歳)女教師、みれい(-歳)女子高生、あみ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | キャンパス・学園・大学 | SM | 脅迫 | 野外
立ち読み
「抜いて……抜くのよ、安藤くん……こんなこと、もう終わりに……」
たしなめる声が慄えている。もたげた双臀も貫かれたまま小刻みに痙攣していた。おびただしい肉の反応が麗子の言葉を裏切っていた。少年を締めつける肉壺が、ヒクヒクと物欲しげにうごめく。
「うふふッ、無理しちゃって──可愛いですよ、小早川麗子先生」
少年は再び揺すりはじめた。さっきまでと違い、ゆっくりしたペースの腰ピストンは、明らかに麗子を焦らそうとしている。あえて根元まで挿入せず、浅い所をユルユルと掻きまわした。
「ああん、駄目……駄目よ、安藤くん……あああッ、はああッ」
あえぎながら、麗子は為すすべもなく官能の渦に巻き込まれていく。
「ああッ、ああッ、いけないわ……こんなこと……ああッ、こんなことって……」
自分でも気づかぬまま、せがむように双臀を振りたてていた。こんなふうに焦らされるくらいなら、いっそひとおもいに……うつろになっていく頭の中で、そんなふしだらな思いが膨れあがっていく。
(あァ、もっと……もっと深く突いてッ)
中途半端な抜き差しがもどかしい。さっきみたいに根元まで挿れられて、荒々しく子宮口を突きえぐられたかった。このまま延々と焦らされ続けたら、気が変になってしまいそうだ。
「抜きましょうか、先生?」
徐々にペースを上げながら、少年は試すように訊ねた。麗子がせっぱつまっていると見抜いた上での意地悪なのだ。
「いけないことなのは確かですし、嫌なら抜きますよ。どうしますか?」
腰の動きが大きく「の」の字を描いていた。一ヶ月前の夜にも、これで麗子を狂わせた。ここまで追いこめば女はもう抗わない。──少年はそのことを知っていた。
「い、いやッ……ああッ、駄目!」
麗子は啜り泣きながら首を振る。まだわずかに教師の自覚が残っているらしく、さすがに「抜かないで」とは言わないが、はっきり「抜いて」とも言わないのは、もうメロメロになってしまっている証拠だった。
「なぜです? いけないことだと、さっきおっしゃったじゃないですか?」
いよいよエリート女教師にとどめを刺す時が来た。少年はニヤリと笑うと、またもや抜き差しのペースを落とした。
「やっぱり抜きましょう」
「いやああッ!」
麗子はひとたまりもなかった。
身も世も無い泣き声をあげると、ブルブルと腰をわななかせ、
「愛してるから……安藤くんのこと、愛してるから……あああッ」
無意識のうちに言い訳していた。自分を肉欲に溺れる女だと認めたくはない。教師としてのプライド、倫理観があればこそ、少年と愛し合っているのだと自分自身を騙してしまった。
「嬉しいな、麗子先生。僕たちはもう恋人同士ですね」
ついに女教師を堕としてやったぞ──少年はほくそ笑んだ。
たしなめる声が慄えている。もたげた双臀も貫かれたまま小刻みに痙攣していた。おびただしい肉の反応が麗子の言葉を裏切っていた。少年を締めつける肉壺が、ヒクヒクと物欲しげにうごめく。
「うふふッ、無理しちゃって──可愛いですよ、小早川麗子先生」
少年は再び揺すりはじめた。さっきまでと違い、ゆっくりしたペースの腰ピストンは、明らかに麗子を焦らそうとしている。あえて根元まで挿入せず、浅い所をユルユルと掻きまわした。
「ああん、駄目……駄目よ、安藤くん……あああッ、はああッ」
あえぎながら、麗子は為すすべもなく官能の渦に巻き込まれていく。
「ああッ、ああッ、いけないわ……こんなこと……ああッ、こんなことって……」
自分でも気づかぬまま、せがむように双臀を振りたてていた。こんなふうに焦らされるくらいなら、いっそひとおもいに……うつろになっていく頭の中で、そんなふしだらな思いが膨れあがっていく。
(あァ、もっと……もっと深く突いてッ)
中途半端な抜き差しがもどかしい。さっきみたいに根元まで挿れられて、荒々しく子宮口を突きえぐられたかった。このまま延々と焦らされ続けたら、気が変になってしまいそうだ。
「抜きましょうか、先生?」
徐々にペースを上げながら、少年は試すように訊ねた。麗子がせっぱつまっていると見抜いた上での意地悪なのだ。
「いけないことなのは確かですし、嫌なら抜きますよ。どうしますか?」
腰の動きが大きく「の」の字を描いていた。一ヶ月前の夜にも、これで麗子を狂わせた。ここまで追いこめば女はもう抗わない。──少年はそのことを知っていた。
「い、いやッ……ああッ、駄目!」
麗子は啜り泣きながら首を振る。まだわずかに教師の自覚が残っているらしく、さすがに「抜かないで」とは言わないが、はっきり「抜いて」とも言わないのは、もうメロメロになってしまっている証拠だった。
「なぜです? いけないことだと、さっきおっしゃったじゃないですか?」
いよいよエリート女教師にとどめを刺す時が来た。少年はニヤリと笑うと、またもや抜き差しのペースを落とした。
「やっぱり抜きましょう」
「いやああッ!」
麗子はひとたまりもなかった。
身も世も無い泣き声をあげると、ブルブルと腰をわななかせ、
「愛してるから……安藤くんのこと、愛してるから……あああッ」
無意識のうちに言い訳していた。自分を肉欲に溺れる女だと認めたくはない。教師としてのプライド、倫理観があればこそ、少年と愛し合っているのだと自分自身を騙してしまった。
「嬉しいな、麗子先生。僕たちはもう恋人同士ですね」
ついに女教師を堕としてやったぞ──少年はほくそ笑んだ。
小説の朗読 声:尾上若葉


おのうえ わかば
4月15日生まれ T152-B88-W58-H89
主な作品として『濡れた髪を初めて見せてくれた君』『小さな身体と敏感Gカップのイイナリ制服美少女』『ガチ挑戦!ギリギリ青姦』他多数。
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