奴隷相続
未亡人兄嫁と若兄嫁

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- 本販売日:
- 2014/03/24
- 電子書籍販売日:
- 2014/07/18
- ISBN:
- 9784829619940
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書籍紹介
「義姉さんの躰は僕が相続することになったんだよ」
四十九日が過ぎ、獣の本性を剥き出しにした義弟。
薄布をむしり取られ、雪肌に縄をかけられる34歳。
寝室で、リビングで、浴室で、白濁液を注がれる日々。
歪んだ愛情に支配され、由佳里が感じはじめた頃、
青狼の邪眼はもう一人の若兄嫁・智美に向いていた……
○もくじ
第一章 雪肌 未亡人兄嫁と若兄嫁と義母
第二章 相続 譲り受けた34歳の女体
第三章 鬼罠 狙われた女教師兄嫁
第四章 堕落 自宅で調教されつづけて
第五章 淫蔵 義姉妹【競わされる性技】
第六章 胤付 秋津家の女が牝になった日
エピローグ
四十九日が過ぎ、獣の本性を剥き出しにした義弟。
薄布をむしり取られ、雪肌に縄をかけられる34歳。
寝室で、リビングで、浴室で、白濁液を注がれる日々。
歪んだ愛情に支配され、由佳里が感じはじめた頃、
青狼の邪眼はもう一人の若兄嫁・智美に向いていた……
○もくじ
第一章 雪肌 未亡人兄嫁と若兄嫁と義母
第二章 相続 譲り受けた34歳の女体
第三章 鬼罠 狙われた女教師兄嫁
第四章 堕落 自宅で調教されつづけて
第五章 淫蔵 義姉妹【競わされる性技】
第六章 胤付 秋津家の女が牝になった日
エピローグ
立ち読み
「義姉さんは秋津家の女……僕の奴隷なんだ。勝手に家を出ることは許さないよ」
(わたしが家を出ることを知って……まさかそれで)
和真が陰唇に指を添え、大きく開いた。黒の叢の奥にある、サーモンピンクの宝石や赤黒い怒張を咥えこんだ肉裂をつまびらかにする。
「ほら、見ろ。秋津のチ×ポを嬉しそうに咥えている奴隷のマ×コを見るんだ。これが義姉さんなんだ、チ×ポなしで生きられないんだよ」
(あんまりだわ……なんてことを)
半裸の躰を揺らし、由佳里が呻く。それなのに、嗜虐的な言葉を受け肉ヒダがヒクついた。怒張を離さないとばかりに、蜜壺は強く食い締めている。
「いい躰だ……熱い肉が僕に絡んできゅうきゅう締め付けてくる」
和真が腰を引き抜いた。由佳里の股間から、蜜液で濡れる怒張が引き出される。和真は由佳里の目を意識しながら動いていた。
女の浅瀬でわざとらしく抜き差しする。開いた陰唇に、亀頭だけがズボズボ抜き差しされるさまは淫猥すぎた。股間から這い上がる性感はもどかしいのに、鏡の中の光景を見ているだけで、由佳里は上り詰めそうだ。
(ああ、躰が勝手に。感じたくないのに……)
更なる快楽を催促するように、腰が淫らに揺れていた。
「こんなんじゃ足りないんだ。もっと犯してってお尻を振ってるものね」
「ちがう……ぬふうっ」
拒絶の言葉を紡ぐ口に和真が唇を重ねた。
(鏡で見せながらキスするなんて……ひどいわ……)
そう思っても、由佳里は鏡から目を離せないでいた。眉根をひそめながら、全てを犯される自分から──。唇と唇の間では、ぬめる舌が互いを求め合い、唾液を交換している。淫らな光景に興奮する由佳里の胸に、和真の手が伸びるのが見えた。
(ああ……全部を……いじられて……見せつけられてる)
和真の手が、由佳里の雪白の肌を撫でまわす。それから、紡錘状の乳房を下からすくい、コリコリと尖った乳首を指二本でつまむと、ダイヤルのように左右非対称にひねった。
「ひっ、強いの……優しくしてっ……」
痛みで由佳里の脇にどっと汗がわいた。ひいひいと悲鳴をあげるが、和真はさらにきつくつまみ、乳首は指と指がくっつきそうなほど薄くなっている。
「ひいいいっ、乳首がちぎれちゃうっ」
「乳首がいいからって、オマ×コ締めないでよ。チ×ポを食いちぎる気?」
「締めてない……締めてないわぁっ……」
由佳里はそう言うが、秘所がヒクヒクと動いているのは鏡越しにも見えていた。
その秘所で和真の剛直が抜き差しされていた。逞しい肉棒には透明な蜜液ではなく、熟女の白濁した本気汁がついている。
「許して……もう……苦しいのぉ……」
由佳里の本性を知らしめるような羞恥責めの連続に、気が遠くなりかける。
寝間着は由佳里が激しく動くせいで大きく乱れ、腰ひもだけでぶらさがっている状態になっていた。さらけ出された裸体は汗ばみ、爛熟した肉の香りを放っている。
「由佳里義姉さん、いい匂いがする。特にここから」
(わたしが家を出ることを知って……まさかそれで)
和真が陰唇に指を添え、大きく開いた。黒の叢の奥にある、サーモンピンクの宝石や赤黒い怒張を咥えこんだ肉裂をつまびらかにする。
「ほら、見ろ。秋津のチ×ポを嬉しそうに咥えている奴隷のマ×コを見るんだ。これが義姉さんなんだ、チ×ポなしで生きられないんだよ」
(あんまりだわ……なんてことを)
半裸の躰を揺らし、由佳里が呻く。それなのに、嗜虐的な言葉を受け肉ヒダがヒクついた。怒張を離さないとばかりに、蜜壺は強く食い締めている。
「いい躰だ……熱い肉が僕に絡んできゅうきゅう締め付けてくる」
和真が腰を引き抜いた。由佳里の股間から、蜜液で濡れる怒張が引き出される。和真は由佳里の目を意識しながら動いていた。
女の浅瀬でわざとらしく抜き差しする。開いた陰唇に、亀頭だけがズボズボ抜き差しされるさまは淫猥すぎた。股間から這い上がる性感はもどかしいのに、鏡の中の光景を見ているだけで、由佳里は上り詰めそうだ。
(ああ、躰が勝手に。感じたくないのに……)
更なる快楽を催促するように、腰が淫らに揺れていた。
「こんなんじゃ足りないんだ。もっと犯してってお尻を振ってるものね」
「ちがう……ぬふうっ」
拒絶の言葉を紡ぐ口に和真が唇を重ねた。
(鏡で見せながらキスするなんて……ひどいわ……)
そう思っても、由佳里は鏡から目を離せないでいた。眉根をひそめながら、全てを犯される自分から──。唇と唇の間では、ぬめる舌が互いを求め合い、唾液を交換している。淫らな光景に興奮する由佳里の胸に、和真の手が伸びるのが見えた。
(ああ……全部を……いじられて……見せつけられてる)
和真の手が、由佳里の雪白の肌を撫でまわす。それから、紡錘状の乳房を下からすくい、コリコリと尖った乳首を指二本でつまむと、ダイヤルのように左右非対称にひねった。
「ひっ、強いの……優しくしてっ……」
痛みで由佳里の脇にどっと汗がわいた。ひいひいと悲鳴をあげるが、和真はさらにきつくつまみ、乳首は指と指がくっつきそうなほど薄くなっている。
「ひいいいっ、乳首がちぎれちゃうっ」
「乳首がいいからって、オマ×コ締めないでよ。チ×ポを食いちぎる気?」
「締めてない……締めてないわぁっ……」
由佳里はそう言うが、秘所がヒクヒクと動いているのは鏡越しにも見えていた。
その秘所で和真の剛直が抜き差しされていた。逞しい肉棒には透明な蜜液ではなく、熟女の白濁した本気汁がついている。
「許して……もう……苦しいのぉ……」
由佳里の本性を知らしめるような羞恥責めの連続に、気が遠くなりかける。
寝間着は由佳里が激しく動くせいで大きく乱れ、腰ひもだけでぶらさがっている状態になっていた。さらけ出された裸体は汗ばみ、爛熟した肉の香りを放っている。
「由佳里義姉さん、いい匂いがする。特にここから」
小説の朗読 声:尾上若葉


おのうえ わかば
4月15日生まれ T152-B88-W58-H89
主な作品として『濡れた髪を初めて見せてくれた君』『小さな身体と敏感Gカップのイイナリ制服美少女』『ガチ挑戦!ギリギリ青姦』他多数。
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