最高に危険で淫らな「ズル休み」 叔母、伯母、そして従妹と

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- 本販売日:
- 2014/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/08/08
- ISBN:
- 9784829619971
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書籍紹介
学校をズル休みして叔母と経験した初めてのセックス。
頭が痺れる大人のキス、膨らみきった硬直を包む温かい秘唇……
憧れつづけた29歳の身体に少年の理性は弾け飛んだ!
淫臭ただよう閉めきった部屋で性悦を貪りあう冬也と涼香。
誰にも言えない秘密の姦係が「同居人」にバレてしまい……
若叔母、熟伯母、女子高生と溺れる、不純すぎる特別休暇!
○もくじ
Ⅰ 若叔母・涼香 学校を休んだ甥と…
Ⅱ 熟伯母・順子 ズル休みのお仕置きを
Ⅲ Wタブー サボり癖が生んだ「楽園」
Ⅳ 従妹・愛美 清純美少女の「不良行為」
Ⅴ 特別休暇 最高のバケーションへ
エピローグ
頭が痺れる大人のキス、膨らみきった硬直を包む温かい秘唇……
憧れつづけた29歳の身体に少年の理性は弾け飛んだ!
淫臭ただよう閉めきった部屋で性悦を貪りあう冬也と涼香。
誰にも言えない秘密の姦係が「同居人」にバレてしまい……
若叔母、熟伯母、女子高生と溺れる、不純すぎる特別休暇!
○もくじ
Ⅰ 若叔母・涼香 学校を休んだ甥と…
Ⅱ 熟伯母・順子 ズル休みのお仕置きを
Ⅲ Wタブー サボり癖が生んだ「楽園」
Ⅳ 従妹・愛美 清純美少女の「不良行為」
Ⅴ 特別休暇 最高のバケーションへ
エピローグ
立ち読み
「そうそう、仕方がないのよ。だからまずはこれを鎮めないとねぇ……せっかく学校まで休んだんだもの、楽しむしかないでしょう?」
「はぁ……無茶苦茶だね。まあ、順子さんらしいとは思うけど」
こうなることを内心期待していたのもあるが、彼女のように男女の関係としてではなく、ただ純粋に性的な快感だけを求めていると考えれば、幾分か気も楽になった。
こんな時間から──とも思うが、既に一度経験しているだけに罪悪感は薄い。
観念して彼女を受け入れることを認めた自分に呆れてしまうが、ある程度気持ちの整理ができた分、先日よりも性欲が強まっているように感じられた。
「わざわざ朝早くから電車を乗り継いできたんだから、たっぷり搾り取ってあげる」
「お、お手柔らかに……」
彼女がどこまで本気なのかは定かではないが、冗談には聞こえなかった。
伊達や酔狂でセックスのためだけに朝から他県の実家まで足を運ぶ人間は、そうはいないはずだ。
男として求められるのは非常に光栄だが、まだ冷静に物事を考えられるうちは、どうしてもその勢いに気後れしてしまう。
もうしばらくすれば、あれこれと考える余裕もなくなっているだろう。
冬也は快楽の渦に呑み込まれる前に、心の内で涼香に謝罪した。
「はぁぁ……改めて見るとやっぱりすごいわねぇ。冬也ってば大人しそうな顔してるけど、オチ×ポは真逆なんだから……ゴツゴツしてて熱くて、まるで鉄みたい」
エンジンに火の点いた順子は、電光石火の早業でズボンの中に手を潜り込ませて肉棒を掴みだした。
立派に反り返ったペニスを目の当たりにして、彼女はすかさず上唇を舐めた。
しっかりと握り、剥き出しになっている亀頭に鼻先を近づける。
(さすがは順子さん……こっちが感心したくなるくらい全然遠慮がない)
その動きに、つい涼香を重ねて見てしまう。
彼女が順子くらい思いきりがよければ──
逆に順子にもう少し恥じらいがあれば──
などと妄想を膨らませている最中も、温かな吐息で亀頭を擽られると腰がゾクゾクと震える。
あっという間に、甥と伯母という関係さえ希薄に思えてくる。
つくづく自分の意志の弱さに呆れてしまう。
だが湧き立つ獣性の前には、それは些細な問題でしかなかった。
「あぁ……これ、これよぉ! 臭いオチ×ポ、頭が痺れちゃいそうな臭いがいいわぁ……ビクビクって脈打って、立派で……やっぱりあの人とは全然違うっ!」
「はぁ……無茶苦茶だね。まあ、順子さんらしいとは思うけど」
こうなることを内心期待していたのもあるが、彼女のように男女の関係としてではなく、ただ純粋に性的な快感だけを求めていると考えれば、幾分か気も楽になった。
こんな時間から──とも思うが、既に一度経験しているだけに罪悪感は薄い。
観念して彼女を受け入れることを認めた自分に呆れてしまうが、ある程度気持ちの整理ができた分、先日よりも性欲が強まっているように感じられた。
「わざわざ朝早くから電車を乗り継いできたんだから、たっぷり搾り取ってあげる」
「お、お手柔らかに……」
彼女がどこまで本気なのかは定かではないが、冗談には聞こえなかった。
伊達や酔狂でセックスのためだけに朝から他県の実家まで足を運ぶ人間は、そうはいないはずだ。
男として求められるのは非常に光栄だが、まだ冷静に物事を考えられるうちは、どうしてもその勢いに気後れしてしまう。
もうしばらくすれば、あれこれと考える余裕もなくなっているだろう。
冬也は快楽の渦に呑み込まれる前に、心の内で涼香に謝罪した。
「はぁぁ……改めて見るとやっぱりすごいわねぇ。冬也ってば大人しそうな顔してるけど、オチ×ポは真逆なんだから……ゴツゴツしてて熱くて、まるで鉄みたい」
エンジンに火の点いた順子は、電光石火の早業でズボンの中に手を潜り込ませて肉棒を掴みだした。
立派に反り返ったペニスを目の当たりにして、彼女はすかさず上唇を舐めた。
しっかりと握り、剥き出しになっている亀頭に鼻先を近づける。
(さすがは順子さん……こっちが感心したくなるくらい全然遠慮がない)
その動きに、つい涼香を重ねて見てしまう。
彼女が順子くらい思いきりがよければ──
逆に順子にもう少し恥じらいがあれば──
などと妄想を膨らませている最中も、温かな吐息で亀頭を擽られると腰がゾクゾクと震える。
あっという間に、甥と伯母という関係さえ希薄に思えてくる。
つくづく自分の意志の弱さに呆れてしまう。
だが湧き立つ獣性の前には、それは些細な問題でしかなかった。
「あぁ……これ、これよぉ! 臭いオチ×ポ、頭が痺れちゃいそうな臭いがいいわぁ……ビクビクって脈打って、立派で……やっぱりあの人とは全然違うっ!」
小説の朗読 声:西野 翔


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
タグとは
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