綺羅光Wセレクション
美人課長・剥く!
美人課長・二十八歳&美人課長・映美子

-
- 本販売日:
- 2004/10/10
- ISBN:
- 978-4-8296-3189-8
書籍紹介
凛々しき女課長も、柔肌を隠すスーツを剥きつくせばただの牝にすぎない! 男たちの憧れと淫欲の視線を一身に浴びる二人の美人課長。見事な脚線美とヒップラインを誇る鷹沢乃里子を、取引先の生贄に堕とす屈辱ストリップ。有能で理知的な容貌も悩ましい吉沢映美子に、白昼の社内で強制する濃厚フェラチオ。プライドを傷つけるたびに、肉体を辱しめるほどに、年上上司の瞳は甘く潤み、媚肉は妖しく輝きだしていく。嬲りたい、もっと穢れた姿を見てみたい……完全な女課長奴隷になるまでオフィス調教は終わらない! 凌辱小説ファンに絶大な声で迎えられた綺羅光・美人課長の二大名作、装いを新たに完全復活!
- 登場人物:
- のりこ(28歳)課長、えみこ(28歳)課長、みやこ(30歳)人妻、みか(22歳)秘書、ともこ(23歳)OL
- シチュエーション:
- 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | オフィス | 媚薬・薬物 | セクハラ
立ち読み
もうカミナリを恐れてびくびくすることもない。オフィスで課長の均整のとれた肢体を見るたびにムラムラしたものだが、これからそういう時には、会議室へでも連れこんでファックすればいいのだ。
「アア、早くしてッ……乃里子、気が狂ってしまうわ」
とうとう痺れをきらして絶叫した。
「いやよ。あんまりよッ」
狂乱のあまり、甲田の腕をつかんで手もとへたぐり寄せた。
「おいおい。はしたないぞ」
「だって、欲しいの……」
美貌を妖しく火照らせ、ゾクリとする黒瞳で訴える。
「ようし。俺のデカ魔羅で、乃里子の助平虫を退治してやろう」
甲田は不敵な笑いとともに腰を沈めた。三角錐の亀頭が、潤みきった秘唇にヌプヌプと当たる。
(ああ、これが課長の……)
あまりの感激に泣きたいくらいだ。
腹に力をこめ、突きを繰りだし、入口をこじ開けにかかる。そのたびに乃里子の美しい短髪がハラリ、ハラリとひるがえる。
そんな反応を目で追いながら淫裂を犯す。
「ヒイィィ!」
乃里子の白い喉が震えた。
(やった。入った)
有頂天の甲田である。
それにしてもなんという夜だろう。料亭で課長の悩ましいストリップを眺めたのが、遠い昔のことのように思える。
(どうだろ。この締まり具合)
挿入しながら胸が痺れた。ぴっちり収縮した粘膜が肉棒にからみつき、先へ進むのが一苦労なのだ。
「あー、たまんないよ、乃里子」
どうにかこうにか径をつくり、半分ほど埋めこんでから甲田は告げた。
「もっとォ」
腰をくねらせる乃里子。知的な紅唇を開き、真っ白い歯をカチカチ鳴らしている。
「クククッ。そう言うな。えらく骨が折れるんだから」
快感に口もとをほころばせ、唾液と蜜液でねっとりした小径をヌチャヌチャこすりたてる。そうすると乃里子の高貴な顔立ちが面白いほど淫蕩に変化するのだ。
「ねえ……ひと思いに……」
「おいおい。ゆっくり感激を味わわせてくれよ」
「お願いですッ。突いて。刺してェ」
憧れの美女にそこまでねだられてはたまらない。甲田の呼吸が荒くなり、その全身に力がみなぎる。
「そうら、乃里子」
思いのたけをこめて腰を送った。
「いっ……いい。すごいっ」
「すげえよ。たまんねえ」
抱きすくめた。胸と胸を合わせ、熱く巨大な砲身で、ズブリ、ズブリと粘膜にめりこませた。
「イク。イクウゥゥ」
乃里子は、両腕をいっぱいに上に伸ばしてのけ反った。キューッとひときわ激烈に肉襞が収縮した。甲田は歯を食いしばり、射精をこらえた。
(これが課長のイク瞬間の顔か)
「アア、早くしてッ……乃里子、気が狂ってしまうわ」
とうとう痺れをきらして絶叫した。
「いやよ。あんまりよッ」
狂乱のあまり、甲田の腕をつかんで手もとへたぐり寄せた。
「おいおい。はしたないぞ」
「だって、欲しいの……」
美貌を妖しく火照らせ、ゾクリとする黒瞳で訴える。
「ようし。俺のデカ魔羅で、乃里子の助平虫を退治してやろう」
甲田は不敵な笑いとともに腰を沈めた。三角錐の亀頭が、潤みきった秘唇にヌプヌプと当たる。
(ああ、これが課長の……)
あまりの感激に泣きたいくらいだ。
腹に力をこめ、突きを繰りだし、入口をこじ開けにかかる。そのたびに乃里子の美しい短髪がハラリ、ハラリとひるがえる。
そんな反応を目で追いながら淫裂を犯す。
「ヒイィィ!」
乃里子の白い喉が震えた。
(やった。入った)
有頂天の甲田である。
それにしてもなんという夜だろう。料亭で課長の悩ましいストリップを眺めたのが、遠い昔のことのように思える。
(どうだろ。この締まり具合)
挿入しながら胸が痺れた。ぴっちり収縮した粘膜が肉棒にからみつき、先へ進むのが一苦労なのだ。
「あー、たまんないよ、乃里子」
どうにかこうにか径をつくり、半分ほど埋めこんでから甲田は告げた。
「もっとォ」
腰をくねらせる乃里子。知的な紅唇を開き、真っ白い歯をカチカチ鳴らしている。
「クククッ。そう言うな。えらく骨が折れるんだから」
快感に口もとをほころばせ、唾液と蜜液でねっとりした小径をヌチャヌチャこすりたてる。そうすると乃里子の高貴な顔立ちが面白いほど淫蕩に変化するのだ。
「ねえ……ひと思いに……」
「おいおい。ゆっくり感激を味わわせてくれよ」
「お願いですッ。突いて。刺してェ」
憧れの美女にそこまでねだられてはたまらない。甲田の呼吸が荒くなり、その全身に力がみなぎる。
「そうら、乃里子」
思いのたけをこめて腰を送った。
「いっ……いい。すごいっ」
「すげえよ。たまんねえ」
抱きすくめた。胸と胸を合わせ、熱く巨大な砲身で、ズブリ、ズブリと粘膜にめりこませた。
「イク。イクウゥゥ」
乃里子は、両腕をいっぱいに上に伸ばしてのけ反った。キューッとひときわ激烈に肉襞が収縮した。甲田は歯を食いしばり、射精をこらえた。
(これが課長のイク瞬間の顔か)
小説の朗読 声:北川 明花


き たがわ さやか
160-B88-W56-H81主な作品としてVシネマ『忍者ハメ撮りくん』『女復讐人2』DVD『Sleeping Beauty 〜眠れる森の美女〜』他多数。
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