狂愛学園
失われた教壇

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- 本販売日:
- 2005/10/10
- 電子書籍販売日:
- 2007/09/28
- ISBN:
- 978-4-8296-3199-7
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書籍紹介
放課後の教壇、清楚なブラウスの下で大きく膨らんだ乳房が、生徒たちの目を釘付けにした。新任女教師・黒木千里が翻弄された恥辱の運命。クラスの男子は誰も想像しないだろう。手足を戒められ嬲られた保健室の羞恥、早朝の学舎で繰りひろげられた女体調教、限界まで強制された露出教室の屈辱を。「これから『特別課外授業』を行います。恥ずかしいけど、皆さん、私の身体を見てください」女教師25歳のすべてを奪う最終授業の鐘が今、哀しく、狂おしく、打ち鳴らされた! 不世出の奇才が放つ、凌辱小説の歴史を塗り替える悪魔の筆致。狂愛と獣欲がほとばしる圧倒的一大巨編、待望の刊行!
- 登場人物:
- ちさと(25歳)女教師
- シチュエーション:
- 凌辱 | キャンパス・学園・大学 | 監禁 | 保健室 | 言葉嬲り
立ち読み
「先生は、これからみんなに……みんなが一番見たがっていた場所を見せるわ……。でも誤解しないでね……世の中の女の人は、本当は、滅多に、こんなにハッキリ見せてくれないってことを……だから、先生で勉強して……じっくり見て、先生の形や、色を、覚えて……それに、匂いも嗅いで良いの……さっきみんなが腋の下の匂いを嗅いでくれたみたいに……先生のオマ×コの匂いも嗅いで欲しいの……臭いかも知れないけど、許してね……」
アアッ……。嘆息した女教師は、机の上にヒップをおろし、両手を背後について女体を支え、スラリと長い脚線を、震えながらゆっくりと開いていった。
純白のM字を描いて開かれていく美女の股間。少年は息をするのも忘れ、食い入るように一点を見つめていた。
「そ、そんなに見つめられたら……先生、恥ずかしいわ……」
千里はこれ以上赤くできないほど美貌を上気させ、耳まで朱に染め呟いた。
しかし少年達の視線は揺るがなかった。もう少し、あと少しで、少年達を魅惑してやまない場所が見られるのだ。しかも憧れやまぬ千里先生の秘密が。
千里は生徒達の視線に促され、そんなに見たいの?……千里の恥ずかしい場所を……そんなに……。良いわ。見せてあげる……ううん、千里は見せたいの……。と、あらぬ情感に捕らわれ、スッと足を広げた。
「せ、先生、生えてない……」少年が思わず叫んだ。
「そ、そうよ……さっき言った通り、先生は、見やすいように……よく見えるように……全部剃ってるの……。これなら隅々まで観察できるでしょう? それに、生やしている女の人は多いけど……生やしていない人は限りなく少ないわ……だから、じっくり観察して……」
千里はハァーハァーと熱い吐息を漏らしながら、少年に説明した。千里は少女達に聞かされていなかった。もう二度と生えてこないほど丁寧に除毛されていることを。
女教師はそれどころではなかった。凄まじい羞恥に襲われながらも、あらぬ興奮に女体を貫かれ、その鬩ぎ合いの中で足を開いていくのだから。
は、恥ずかしい……恥ずかしいわ……。千里は呪文のように繰り返しながら、ついに足を大きく左右に開いたM字開脚のポーズを取って見せたのだ。
即座に少年達の熱い眼差しが一点に集中した。
アアッ!! 千里はそれだけで軽いアクメを迎えてしまった。少年達の視線に背徳心が冒され、倒錯の興奮に包みこまれたのだ。
目の前の景色が歪む。それが天井だと気づいたのはしばらく後だった。少年達は鼻息が掛かるほど股間に近寄り、貪るように千里の秘唇を見つめていた。
アアッ……そ、そんなに近くで……そんなに近くで見ないで……に、匂っちゃうの……千里の恥ずかしい匂いが、みんなに嗅がれちゃう……。
恥辱と興奮に震える千里。その時明美が耳元で囁いた。
「指で開いて、中まで見せてあげなさい……」
アアッ!! 千里は三度目の軽いアクメを迎えてしまった。なんと残酷で、なんと甘美な命令なんだろう。
自分の指で開いて、少年達に見せる。そんな破廉恥な行為を女教師の自分がして良いはずがない。しかも自分でわかるほど濡れそぼって、今でもジューンと蜜を溢れさせている場所なのだ。そんな恥ずかしい部分を、童貞の少年の前で開陳させられる。そう思っただけで無惨なまでの興奮に貫かれてしまったのだ。
アアッ……。嘆息した女教師は、机の上にヒップをおろし、両手を背後について女体を支え、スラリと長い脚線を、震えながらゆっくりと開いていった。
純白のM字を描いて開かれていく美女の股間。少年は息をするのも忘れ、食い入るように一点を見つめていた。
「そ、そんなに見つめられたら……先生、恥ずかしいわ……」
千里はこれ以上赤くできないほど美貌を上気させ、耳まで朱に染め呟いた。
しかし少年達の視線は揺るがなかった。もう少し、あと少しで、少年達を魅惑してやまない場所が見られるのだ。しかも憧れやまぬ千里先生の秘密が。
千里は生徒達の視線に促され、そんなに見たいの?……千里の恥ずかしい場所を……そんなに……。良いわ。見せてあげる……ううん、千里は見せたいの……。と、あらぬ情感に捕らわれ、スッと足を広げた。
「せ、先生、生えてない……」少年が思わず叫んだ。
「そ、そうよ……さっき言った通り、先生は、見やすいように……よく見えるように……全部剃ってるの……。これなら隅々まで観察できるでしょう? それに、生やしている女の人は多いけど……生やしていない人は限りなく少ないわ……だから、じっくり観察して……」
千里はハァーハァーと熱い吐息を漏らしながら、少年に説明した。千里は少女達に聞かされていなかった。もう二度と生えてこないほど丁寧に除毛されていることを。
女教師はそれどころではなかった。凄まじい羞恥に襲われながらも、あらぬ興奮に女体を貫かれ、その鬩ぎ合いの中で足を開いていくのだから。
は、恥ずかしい……恥ずかしいわ……。千里は呪文のように繰り返しながら、ついに足を大きく左右に開いたM字開脚のポーズを取って見せたのだ。
即座に少年達の熱い眼差しが一点に集中した。
アアッ!! 千里はそれだけで軽いアクメを迎えてしまった。少年達の視線に背徳心が冒され、倒錯の興奮に包みこまれたのだ。
目の前の景色が歪む。それが天井だと気づいたのはしばらく後だった。少年達は鼻息が掛かるほど股間に近寄り、貪るように千里の秘唇を見つめていた。
アアッ……そ、そんなに近くで……そんなに近くで見ないで……に、匂っちゃうの……千里の恥ずかしい匂いが、みんなに嗅がれちゃう……。
恥辱と興奮に震える千里。その時明美が耳元で囁いた。
「指で開いて、中まで見せてあげなさい……」
アアッ!! 千里は三度目の軽いアクメを迎えてしまった。なんと残酷で、なんと甘美な命令なんだろう。
自分の指で開いて、少年達に見せる。そんな破廉恥な行為を女教師の自分がして良いはずがない。しかも自分でわかるほど濡れそぼって、今でもジューンと蜜を溢れさせている場所なのだ。そんな恥ずかしい部分を、童貞の少年の前で開陳させられる。そう思っただけで無惨なまでの興奮に貫かれてしまったのだ。
小説の朗読 声:のはら 歩


のはら あゆむ
154-B88-W58-H86
主な作品として映画『ピーカン夫婦』、写真集『アカルイハダカ Coup les』。
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