新見彰スペシャル
制服とレイプ
『制服奴隷レイプ』&『制服レイプ学園・凌辱クラブ』

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- 本販売日:
- 2006/10/10
- 電子書籍販売日:
- 2008/10/24
- ISBN:
- 978-4-8296-3207-9
- 電子書籍のご購入について
書籍紹介
学園のマドンナをセーラー服のまま緊縛して処女を奪う……男なら誰もが憧憬と欲情を抱く、二人の美少女たち。叡徳学園高校のフルートの名手・菊池繭美の心まで踏みにじる強制フェラチオ。放課後、見舞いに訪れたミス名光高校・白井菜摘には、怪我を負わせた償いとして、屈辱のストリップショウを。穢れなき肉体を蹂躙するほどに、17歳の美少女たちは被虐の悦楽に目覚めてゆく。もっと辱めて、嬲り抜いて、完全な牝奴隷に堕ちる姿を見たい! 彗星の如くデビューした新見彰、学園レイプの二大名作がハードXシリーズに復活!
- 登場人物:
- まゆみ(-歳)女子高生、ゆりこ(23歳)女教師、なつみ(-歳)女子高生、まりこ(-歳)女子高生、みずき(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | 処女 | 制服 | キャンパス・学園・大学 | 縄・緊縛
立ち読み
黒井はフェンスにもたれかかるようにして体の安定を保つと、ブラウスの胸元のリボンをスルスルッと抜き取った。放り投げられたワインレッドの細いリボンは、転がるように風に流されていく。器用な手つきであっという間に白いブラウスのボタンをはずしてしまうと、黒井は一気に菜摘の胸を露出させた。
「ふおぅっ」
陽光にあたって眩しいほどに輝く純白のブラジャー。光の加減が、いつもよりくっきりと胸の谷間の影を作りだしている。その見事な形の胸を見て、黒井は改めてため息を洩らした。そして、我慢できなくなった黒井は、乱暴にブラジャーを押しあげて乳房を露出させた。
病院の屋上ですべてをさらけだしてしまった菜摘は、ショックのあまりもはや何も感じなかった。ただ勝手に頬が濡れてくるだけだった。
「相変わらずいいオッパイだな。形といい、大きさといい、色合いといい、どこをとっても文句のつけようがないぜ。まったく、ふるいつきたくなるくらいだな」
「ふ、ふざけないでくださいっ! 私はそんな、そんな……」
黒井は乱暴に菜摘を抱き寄せ、透き通るように白いお碗型の乳房に吸いついた。さっきまでブラジャーに包まれていたそれは、しっとりと汗をかいて熱をもっている。
「あはぅっ、いやっ、もう許して……あっ」
黒井の愛撫は相変わらず激しく、そして巧妙だった。乳首を吸っていたかと思うと、優しく舌で転がしてくる。軽く噛んできたかと思うと、乳房全体を円を描くように舐めまわしてくる。もちろん、その間も片方の手は休みなく乳房を揉んでいた。まさに変幻自在、ガードを固めようにも攻撃の予想すらできない多彩な攻め方に、菜摘はすっかり狼狽していた。
「なんだかこの間見た時より、ひとまわりオッパイが大きくなったような気がするな。誰か他の男に揉まれていたんじゃないのか?」
長い髪を額に張りつかせながら、顔を横に振って悶える菜摘に、黒井は意地悪く訊いた。
「そ、そんなわけありませんっ!」
抜けるように白い菜摘の乳房は、黒井に吸われて赤いキスマークがうっすらと、しかも無数につきはじめている。普段は陥没気味の桜色の乳首も、絶妙の口撃で徐々に勃起しはじめていた。
「よし、今度はお前が俺を気持ちよくする番だ。心配はいらないぞ。後でもっと気持ちよくしてやるからな。そのためにも、ほら、早くしろっ!」
優雅なラインを描いてくびれているウエストをつかんで、黒井は強引に菜摘をしゃがませた。自分はフェンスにもたれかかるように体をあずけ、菜摘はその前にひざまずく格好になる。
「フェラチオだよ。フェラチオ」
昂る気持ちを抑えきれずに、黒井は自らパジャマのズボンをさげ、すでに隆々と勃起している肉棒を窮屈そうに取りだして菜摘の眼前に突きつけた。
「ふおぅっ」
陽光にあたって眩しいほどに輝く純白のブラジャー。光の加減が、いつもよりくっきりと胸の谷間の影を作りだしている。その見事な形の胸を見て、黒井は改めてため息を洩らした。そして、我慢できなくなった黒井は、乱暴にブラジャーを押しあげて乳房を露出させた。
病院の屋上ですべてをさらけだしてしまった菜摘は、ショックのあまりもはや何も感じなかった。ただ勝手に頬が濡れてくるだけだった。
「相変わらずいいオッパイだな。形といい、大きさといい、色合いといい、どこをとっても文句のつけようがないぜ。まったく、ふるいつきたくなるくらいだな」
「ふ、ふざけないでくださいっ! 私はそんな、そんな……」
黒井は乱暴に菜摘を抱き寄せ、透き通るように白いお碗型の乳房に吸いついた。さっきまでブラジャーに包まれていたそれは、しっとりと汗をかいて熱をもっている。
「あはぅっ、いやっ、もう許して……あっ」
黒井の愛撫は相変わらず激しく、そして巧妙だった。乳首を吸っていたかと思うと、優しく舌で転がしてくる。軽く噛んできたかと思うと、乳房全体を円を描くように舐めまわしてくる。もちろん、その間も片方の手は休みなく乳房を揉んでいた。まさに変幻自在、ガードを固めようにも攻撃の予想すらできない多彩な攻め方に、菜摘はすっかり狼狽していた。
「なんだかこの間見た時より、ひとまわりオッパイが大きくなったような気がするな。誰か他の男に揉まれていたんじゃないのか?」
長い髪を額に張りつかせながら、顔を横に振って悶える菜摘に、黒井は意地悪く訊いた。
「そ、そんなわけありませんっ!」
抜けるように白い菜摘の乳房は、黒井に吸われて赤いキスマークがうっすらと、しかも無数につきはじめている。普段は陥没気味の桜色の乳首も、絶妙の口撃で徐々に勃起しはじめていた。
「よし、今度はお前が俺を気持ちよくする番だ。心配はいらないぞ。後でもっと気持ちよくしてやるからな。そのためにも、ほら、早くしろっ!」
優雅なラインを描いてくびれているウエストをつかんで、黒井は強引に菜摘をしゃがませた。自分はフェンスにもたれかかるように体をあずけ、菜摘はその前にひざまずく格好になる。
「フェラチオだよ。フェラチオ」
昂る気持ちを抑えきれずに、黒井は自らパジャマのズボンをさげ、すでに隆々と勃起している肉棒を窮屈そうに取りだして菜摘の眼前に突きつけた。
小説の朗読 声:峰 なゆか


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