義母vs.同級生の母娘

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- 本販売日:
- 2014/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/09/26
- ISBN:
- 9784829640074
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書籍紹介
「おばさんの身体、あなたのママより魅力がない?」
バスローブからのぞく同級生の母親の豊かな乳房。
太ももの付け根には漆黒の翳りと大人への肉扉が!
熟女の魅力に抗えず、美母娘の躯に溺れていく少年。
若義母・裕美子は最後の一線を越える決意をするが……
35歳vs.29歳vs.女子高生……三つ巴の女の競い合い!
●もくじ
第一章 苦い初体験
第二章 同級生の母親【密室レッスン】
第三章 義母に抱いたよこしまな欲望
第四章 青い欲望を処理する美母
第五章 相姦の泥沼にはまった母と息子
第六章 母娘風呂【濃厚なご奉仕】
第七章 僕とママが「結婚」した日
エピローグ 母に宿った新たな命
バスローブからのぞく同級生の母親の豊かな乳房。
太ももの付け根には漆黒の翳りと大人への肉扉が!
熟女の魅力に抗えず、美母娘の躯に溺れていく少年。
若義母・裕美子は最後の一線を越える決意をするが……
35歳vs.29歳vs.女子高生……三つ巴の女の競い合い!
●もくじ
第一章 苦い初体験
第二章 同級生の母親【密室レッスン】
第三章 義母に抱いたよこしまな欲望
第四章 青い欲望を処理する美母
第五章 相姦の泥沼にはまった母と息子
第六章 母娘風呂【濃厚なご奉仕】
第七章 僕とママが「結婚」した日
エピローグ 母に宿った新たな命
立ち読み
「ママとエッチするのに、一度くらいで終わるわけないよ。ほら……、ほらっ」
「あ、あぁ……か、硬いッ! オチン×ン、硬いわッ! あぁんッ……」
ペニスがヴァギナを出入りすると、女陰の奥に孫の手でも突っ込まれたように熟れた肉を掻き回された。
厄介なことに、肉傘に媚肉を掻き出されるうちに、秘めた官能が乱れ咲き、昂ぶりを覚える。ジュブジュブと卑猥な音とともに、冷めつつあった絶頂の跡地を掻き回され、女の欲望に火を焚き付けられた。
拒絶するつもりだったのに、肉の擦過に情炎がぶすぶすと燃え広がる。
「す、すごいわ、紀くんのおちん……ママのおま……が抉られちゃう。おふッ」
長い禁欲を経て、久々に牡肉に奥を突かれるたびに、また気を遣りそうになった。
哀れな体は息子を奥深くに迎えるうちに、わずかな理性まで麻痺させられる。
今までの独り遊びは乾電池ほどの微弱なものでしかなく、身体を高圧電流に貫かれながら、肉付きのいい腰を揺すり、大きな乳房を弾ませてしまう。
「あぅッ! い、いやよ、いやッ。そんなに奥ばっかり突かないで。あ、ぉん……」
「……ママは奥の方も好きなんだね。ここ? このへんがイイの?」
「あッ……そ、そこ……ま、ママのあそこを、そ、そんなに、いじめないで」
紀雄は亀頭を奥深くにはめ込んで、ジャブを繰り出した。
子宮口に己の居場所を作るように、せっせと女肉を掘り返す。熟れた肉と愛液を掻き混ぜられ、じゅぶっじゅぶっと低い音がもれてしまう。
粘ついた音が自分の興奮を証明しているようで、たまらなく恥ずかしい。
「あぁ……、ちょ、ちょっと待って。またイッちゃいそうだから、少し休憩」
紀雄はペニスを突き刺したまま、裕美子の片足を折り曲げ、その足を横に倒した。
下腹部を横に向かされ、残った足も倒されて足は横臥になった。
ふっくらとした腰回りを捻り、熟れた女体に深い溝が走って歪む。
「ママはスタイルがいいから、こんな格好でも綺麗だよ。ねぇ、そのままうつ伏せになって。ゆ、ゆっくりだよ……そ、そうそう……」
指示に従い、最後はうつ伏せにさせられた。挿入とは違う擦れ方に戸惑いながらも、その間、一度として肉棒は抜かれず、膣に居座る存在感を増している。
「そろそろ再開するから、そのままうつ伏せでいて。ママの後ろから掘るよ」
「あぅッ! う、うぅぅぅぅ……」
初めて体験する体位に、裕美子の琴線が激しく掻き鳴らされた。寝たままで上から女陰を抉られ、みちみちとした圧迫感に襲われる。
思わぬ角度で抽送を受けるうちに、甘い疼きが増して、戸惑ってしまう。
「ママ、チ×ポを入れるたびに大きなお尻がブルンブルンって弾んでるよ」
正常位が肌と肌で情愛を確かめる体位だとするなら、寝バックは膣性感を味わう体位だった。
「あぁ、す、すごいッ。ママの中に紀くんがいっぱい入ってる。む、むふん……」
男女の肌は互いの性器だけで触れ合い、膣を抉る圧迫感と尻肌を叩く痛みだけが互いの結びつきを感じさせる。
「あぁ……ママのマ×コが、きゅうきゅう締め付けてくる……もっと突くから、もっと気持ちよくなっていいんだよ。ママは奥が好きなんだよね?」
優しい言葉とは裏腹に、容赦のない責めが裕美子を襲った。亡夫よりも大きな亀頭が威勢良く捻じ込まれ、勢いそのまま、肉傘でトロ肉を掻き出される。
長いストロークであるにもかかわらず、速い連打を繰り出し、パン! パン! パン! と紀雄の腹が裕美子の豊臀を叩いた。
「あ、あぁ……か、硬いッ! オチン×ン、硬いわッ! あぁんッ……」
ペニスがヴァギナを出入りすると、女陰の奥に孫の手でも突っ込まれたように熟れた肉を掻き回された。
厄介なことに、肉傘に媚肉を掻き出されるうちに、秘めた官能が乱れ咲き、昂ぶりを覚える。ジュブジュブと卑猥な音とともに、冷めつつあった絶頂の跡地を掻き回され、女の欲望に火を焚き付けられた。
拒絶するつもりだったのに、肉の擦過に情炎がぶすぶすと燃え広がる。
「す、すごいわ、紀くんのおちん……ママのおま……が抉られちゃう。おふッ」
長い禁欲を経て、久々に牡肉に奥を突かれるたびに、また気を遣りそうになった。
哀れな体は息子を奥深くに迎えるうちに、わずかな理性まで麻痺させられる。
今までの独り遊びは乾電池ほどの微弱なものでしかなく、身体を高圧電流に貫かれながら、肉付きのいい腰を揺すり、大きな乳房を弾ませてしまう。
「あぅッ! い、いやよ、いやッ。そんなに奥ばっかり突かないで。あ、ぉん……」
「……ママは奥の方も好きなんだね。ここ? このへんがイイの?」
「あッ……そ、そこ……ま、ママのあそこを、そ、そんなに、いじめないで」
紀雄は亀頭を奥深くにはめ込んで、ジャブを繰り出した。
子宮口に己の居場所を作るように、せっせと女肉を掘り返す。熟れた肉と愛液を掻き混ぜられ、じゅぶっじゅぶっと低い音がもれてしまう。
粘ついた音が自分の興奮を証明しているようで、たまらなく恥ずかしい。
「あぁ……、ちょ、ちょっと待って。またイッちゃいそうだから、少し休憩」
紀雄はペニスを突き刺したまま、裕美子の片足を折り曲げ、その足を横に倒した。
下腹部を横に向かされ、残った足も倒されて足は横臥になった。
ふっくらとした腰回りを捻り、熟れた女体に深い溝が走って歪む。
「ママはスタイルがいいから、こんな格好でも綺麗だよ。ねぇ、そのままうつ伏せになって。ゆ、ゆっくりだよ……そ、そうそう……」
指示に従い、最後はうつ伏せにさせられた。挿入とは違う擦れ方に戸惑いながらも、その間、一度として肉棒は抜かれず、膣に居座る存在感を増している。
「そろそろ再開するから、そのままうつ伏せでいて。ママの後ろから掘るよ」
「あぅッ! う、うぅぅぅぅ……」
初めて体験する体位に、裕美子の琴線が激しく掻き鳴らされた。寝たままで上から女陰を抉られ、みちみちとした圧迫感に襲われる。
思わぬ角度で抽送を受けるうちに、甘い疼きが増して、戸惑ってしまう。
「ママ、チ×ポを入れるたびに大きなお尻がブルンブルンって弾んでるよ」
正常位が肌と肌で情愛を確かめる体位だとするなら、寝バックは膣性感を味わう体位だった。
「あぁ、す、すごいッ。ママの中に紀くんがいっぱい入ってる。む、むふん……」
男女の肌は互いの性器だけで触れ合い、膣を抉る圧迫感と尻肌を叩く痛みだけが互いの結びつきを感じさせる。
「あぁ……ママのマ×コが、きゅうきゅう締め付けてくる……もっと突くから、もっと気持ちよくなっていいんだよ。ママは奥が好きなんだよね?」
優しい言葉とは裏腹に、容赦のない責めが裕美子を襲った。亡夫よりも大きな亀頭が威勢良く捻じ込まれ、勢いそのまま、肉傘でトロ肉を掻き出される。
長いストロークであるにもかかわらず、速い連打を繰り出し、パン! パン! パン! と紀雄の腹が裕美子の豊臀を叩いた。
小説の朗読 声:中原 翔子


なかはら しょうこ
7月9日生まれ T166-B83-W60-H85
女優業の傍ら、早川ナオミ名義にてAV界の巨匠・代々木忠監督の著書を原作とした3話オムニバス映画をプロデュース。主な出演作として『旧支配者のキャロル』他多数。
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