居座る
生徒に自宅を乗っ取られた人妻女教師の七日間

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- 本販売日:
- 2014/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/11/07
- ISBN:
- 9784829640166
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書籍紹介
「旦那さんが帰ってくるまで先生は僕の奴隷なんだよ」
ソファでふんぞり返る教え子の肉茎を咥えさせられる女教師。
夫の出張を狙って家へ入り込み、居座り続ける悪魔生徒。
浴室の強制ソープ嬢、ポルチオ性感開発、アナル責め……
教師としての尊厳、人妻としての矜持を蝕まれる32歳。
七日目、帰宅した夫が見たのは美獣となった妻の姿!
●もくじ
Ⅰ 一日目 狙われた人妻女教師
Ⅱ 二日目 家に居座りつづける少年
Ⅲ 三日目 生徒の肉茎に馴染まされていく躰
Ⅳ 四日目 アナルを開発される三十二歳
Ⅴ 五日目 後輩女教師(25)の訪問
Ⅵ 六日目 二匹の奴隷女教師【W奉仕】
Ⅶ 七日目 夫の目の前で……
ソファでふんぞり返る教え子の肉茎を咥えさせられる女教師。
夫の出張を狙って家へ入り込み、居座り続ける悪魔生徒。
浴室の強制ソープ嬢、ポルチオ性感開発、アナル責め……
教師としての尊厳、人妻としての矜持を蝕まれる32歳。
七日目、帰宅した夫が見たのは美獣となった妻の姿!
●もくじ
Ⅰ 一日目 狙われた人妻女教師
Ⅱ 二日目 家に居座りつづける少年
Ⅲ 三日目 生徒の肉茎に馴染まされていく躰
Ⅳ 四日目 アナルを開発される三十二歳
Ⅴ 五日目 後輩女教師(25)の訪問
Ⅵ 六日目 二匹の奴隷女教師【W奉仕】
Ⅶ 七日目 夫の目の前で……
立ち読み
「ひああっ、ああっ、ああっ、だめえ」
拳大の亀頭が、子宮口を歪ませながら、最奥に食い込んだ。腰骨がバラバラになるかと思うほどの強い衝撃が突き抜け、美沙はなすすべもなく絶叫した。
「すごい感じ方ですね、僕のを入れられてすぐに感じるなんて。先生、セックスが好きなんでしょ」
ようやく根元まで美沙の中に入れ終えた孝太は、息をついて覆いかぶさってきた。
「ああっ、そんな、違うっ、くううう」
頬と頬がつくほど顔を寄せ見つめてくる少年から、視線を外して美沙は叫んだ。
「ふふ、唯一の男があの草食系の旦那さんじゃ、セックスの気持ちよさを知らないのも当たり前ですね。ご心配なく、一週間かけて僕が教えてあげますよ、セックスの奥深さをね」
鉄のように硬い巨根を前後に動かしながら、少年は笑った。
「ああっ、あの人のことを馬鹿にしないで、ああっ、くうっ、ああん」
悔しくて美沙は歯がみするが、孝太を突き飛ばそうと思っても手脚に力が入らない。
ピストンを始めた肉棒の張り出したエラが膣壁を抉り、巨大な亀頭が子宮口に食い込むたびに、指の先にまで強烈な痺れが走った。
「ふふ、そんなこと言ってるくせに、旦那さんとしてるときより、大きな声が出ていますよ、先生」
孝太はネチネチと言葉でいたぶりながら、身体を起こし、美沙の両脚を抱えるようにして、ピストンを本格化させる。
「ああん、そんな違う、ああん、あああっ」
否定してはみるものの、喘ぎ声はどんどん大きくなり、身体中が快感に溶け落ちていく。白い肌はピンク色に上気し、肉棒の突き出しのリズムから、ワンテンポ遅れて弾む乳房の先端は、痛々しいほどに勃起していた。
「ふふ、じっくり先生のオマ×コを楽しもうかと思っていましたが、これは一度イッたほうがいいかもしれないですね」
孝太は美沙の両足首をがっちりと掴み、肉感的な両脚を引き裂くと、斜め上に向けて激しく怒張を突き立ててきた。
「ああん、いやあっ、ああっ、ああっ」
ギシギシと音を立てるベッドの上で、美沙は仰向けの上体を弓なりにして悶え狂う。
突き上げの衝撃を受けるたびに、子宮が震え、意識が飛ぶかと思うような快感が突き抜けていく。
「チ×ポでオマ×コを突かれてイクことを覚えるんです。旦那さんじゃなく、生徒のチ×ポでね」
「ああっ、いやあっ、イキたくない、ああん、ああっ」
手でシーツを掴み、美沙は自我を保とうとする。
だが、肉体の暴走は止まらず、内腿が震え、呼吸をすることもままならなくなる。
(いやあ、こないで……)
快感がどんどん強くなり、頭の先まで痺れていくのがわかる。
先ほど潮を吹いたときとはまったく違うが、自分が女の極みに向かおうとしていることは、本能でわかっていた。
「ああっ、だめっ、お願いだから、止まって、ああん、ああっ」
拳大の亀頭が、子宮口を歪ませながら、最奥に食い込んだ。腰骨がバラバラになるかと思うほどの強い衝撃が突き抜け、美沙はなすすべもなく絶叫した。
「すごい感じ方ですね、僕のを入れられてすぐに感じるなんて。先生、セックスが好きなんでしょ」
ようやく根元まで美沙の中に入れ終えた孝太は、息をついて覆いかぶさってきた。
「ああっ、そんな、違うっ、くううう」
頬と頬がつくほど顔を寄せ見つめてくる少年から、視線を外して美沙は叫んだ。
「ふふ、唯一の男があの草食系の旦那さんじゃ、セックスの気持ちよさを知らないのも当たり前ですね。ご心配なく、一週間かけて僕が教えてあげますよ、セックスの奥深さをね」
鉄のように硬い巨根を前後に動かしながら、少年は笑った。
「ああっ、あの人のことを馬鹿にしないで、ああっ、くうっ、ああん」
悔しくて美沙は歯がみするが、孝太を突き飛ばそうと思っても手脚に力が入らない。
ピストンを始めた肉棒の張り出したエラが膣壁を抉り、巨大な亀頭が子宮口に食い込むたびに、指の先にまで強烈な痺れが走った。
「ふふ、そんなこと言ってるくせに、旦那さんとしてるときより、大きな声が出ていますよ、先生」
孝太はネチネチと言葉でいたぶりながら、身体を起こし、美沙の両脚を抱えるようにして、ピストンを本格化させる。
「ああん、そんな違う、ああん、あああっ」
否定してはみるものの、喘ぎ声はどんどん大きくなり、身体中が快感に溶け落ちていく。白い肌はピンク色に上気し、肉棒の突き出しのリズムから、ワンテンポ遅れて弾む乳房の先端は、痛々しいほどに勃起していた。
「ふふ、じっくり先生のオマ×コを楽しもうかと思っていましたが、これは一度イッたほうがいいかもしれないですね」
孝太は美沙の両足首をがっちりと掴み、肉感的な両脚を引き裂くと、斜め上に向けて激しく怒張を突き立ててきた。
「ああん、いやあっ、ああっ、ああっ」
ギシギシと音を立てるベッドの上で、美沙は仰向けの上体を弓なりにして悶え狂う。
突き上げの衝撃を受けるたびに、子宮が震え、意識が飛ぶかと思うような快感が突き抜けていく。
「チ×ポでオマ×コを突かれてイクことを覚えるんです。旦那さんじゃなく、生徒のチ×ポでね」
「ああっ、いやあっ、イキたくない、ああん、ああっ」
手でシーツを掴み、美沙は自我を保とうとする。
だが、肉体の暴走は止まらず、内腿が震え、呼吸をすることもままならなくなる。
(いやあ、こないで……)
快感がどんどん強くなり、頭の先まで痺れていくのがわかる。
先ほど潮を吹いたときとはまったく違うが、自分が女の極みに向かおうとしていることは、本能でわかっていた。
「ああっ、だめっ、お願いだから、止まって、ああん、ああっ」
小説の朗読 声:つぼみ


つぼみ
12月25日生まれ T160-B84-W58-H85
主な作品として『おじさま汁、ぜ~んぶごっくん』『極上リップサービスと飲み干すフェラチオ』『女教師レイプ輪姦』『女教師レイプ輪姦』他多数。
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