高宮家の令嬢四姉妹【あやまち】

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- 本販売日:
- 2014/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/11/14
- ISBN:
- 9784829640180
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書籍紹介
(清楚で澄ました彼女達はベッドでどう乱れるんだ?)
貧富の格差で複雑な思いを抱きつづけてきた少年が、
偶然にも三女の「秘密」を手に入れ、企みを抱く。
「どうしても……脱がなくてはいけないですか?」
羞恥に頬を染め、初めて男の目に雪肌をさらす令嬢。
静香、真菜、詩歩、かのん……高宮四姉妹が堕ちる刻!
●もくじ
第一章 三女・詩歩
隣りのお嬢さまは隠れマゾ!?
第二章 令嬢飼育
被虐に目覚める肉体
第三章 次女・真菜
演奏会場での痴態
第四章 裏穴の洗礼
奪われた四女のアナル
第五章 姉妹W奉仕
淫らな罰を与えてください
第六章 隷従の悦び
高宮四姉妹【僕の専用奴隷】
貧富の格差で複雑な思いを抱きつづけてきた少年が、
偶然にも三女の「秘密」を手に入れ、企みを抱く。
「どうしても……脱がなくてはいけないですか?」
羞恥に頬を染め、初めて男の目に雪肌をさらす令嬢。
静香、真菜、詩歩、かのん……高宮四姉妹が堕ちる刻!
●もくじ
第一章 三女・詩歩
隣りのお嬢さまは隠れマゾ!?
第二章 令嬢飼育
被虐に目覚める肉体
第三章 次女・真菜
演奏会場での痴態
第四章 裏穴の洗礼
奪われた四女のアナル
第五章 姉妹W奉仕
淫らな罰を与えてください
第六章 隷従の悦び
高宮四姉妹【僕の専用奴隷】
- 登場人物:
- しずか(25歳)令嬢、まな(21歳)令嬢、しほ(-歳)令嬢、かのん(-歳)令嬢
- シチュエーション:
- 羞恥プレイ | 露出(下着・水着・裸) | 3P | 隣人 | ハーレム
立ち読み
「ぼくにどうしてほしい? ちゃんと、お口にだしてごらん」
瑛大の口調は幼い子をからかうようだった。それでも、静香は背をふるわせ、艶めかしい息をはいた。涙声で答える。
「お……おま×こ、ズンズンってして……ください。瑛大くんの、お、おちん×んで、たくさん、してくださいっ……ああンッ」
静香がいいきった瞬間、瑛大が腰を振りぬいてきた。漲った亀頭が子宮口を強打する。全身に鋭い快感が広がり、静香は大きな嬌声をあげた。
瑛大が静香の頭を撫でながら、囁く。
「よくいえたね、静香さん。たくさんズンズンしてあげるから、どんどん乱れてね」
「ふぁ……は、はい。いわれたとおりに……きゃ、ンっ」
静香が返事をする前に、瑛大が抽送運動をはじめた。膨張したペニスが女孔のなかで暴れまわる。
静香は啼き声をあげながら、自分と瑛大の姿を見た。
(あうう……なんてはしたない恰好をしてるの、私……。股を大きく広げて、足をプラプラさせて……。でもぉ……)
静香は鼻をスンスンと鳴らした。瑛大の強いにおいを感じる。手を動かせば、瑛大の背の筋肉を感じることができた。揺れる豊乳は、硬い胸板で擦れている。
(でも……しあわせ。瑛大くんのにおい、たくさん感じられる。たくましい躰、安心する。それに……やっぱり、きもちいいよぉ。セックスって……こんなにきもちいいのね。こんなの……ぜんぜん知らなかったよぉ)
静香は自ら腰を振りはじめた。バスルームの床に直接背を当てているので、少し痛い。だがそれが気にならないほど、女体は性感を得ていた。
「静香さんって淫乱だね。はじめてのえっちで、もう自分から快感を貪ってる」
瑛大がにやにやと笑って、静香の腰振りを指摘した。
静香はあえぎながら答えた。
「ご、ごめんなさいっ……でもぉ、とめられないの。瑛大くんを、瑛大くんをもっと感じたいのぉ……だめ?」
静香は涙目で瑛大に上目遣いをした。小首を傾げた直後、瑛大の鼻がふくらんだ。肉棒がグッと反り返る。
「そんなふうにお願いされたら断れない。それに、淫乱な女の子、ぼくは大好きだよ。……いいよ、静香さん。たくさんぼくを感じて」
瑛大が許可の言葉をはき、ペニスの抽送を激しくした。
静香はとろけ顔で大きくうなずいた。瑛大の動きにあわせて、腰を揺する。
(瑛大くんに認めてもらったら、ますます気持ちよくなったよぉ。……なにか、私のなかで大きくなってる。たまらないのが、お股のなかで、グングンきて……ああッ)
静香ははじめて得る感覚に戸惑った。膣が収縮を繰り返し、恥ずかしいくらいに女蜜が漏れている。なにかが弾けそうな予感がした。
瑛大の口調は幼い子をからかうようだった。それでも、静香は背をふるわせ、艶めかしい息をはいた。涙声で答える。
「お……おま×こ、ズンズンってして……ください。瑛大くんの、お、おちん×んで、たくさん、してくださいっ……ああンッ」
静香がいいきった瞬間、瑛大が腰を振りぬいてきた。漲った亀頭が子宮口を強打する。全身に鋭い快感が広がり、静香は大きな嬌声をあげた。
瑛大が静香の頭を撫でながら、囁く。
「よくいえたね、静香さん。たくさんズンズンしてあげるから、どんどん乱れてね」
「ふぁ……は、はい。いわれたとおりに……きゃ、ンっ」
静香が返事をする前に、瑛大が抽送運動をはじめた。膨張したペニスが女孔のなかで暴れまわる。
静香は啼き声をあげながら、自分と瑛大の姿を見た。
(あうう……なんてはしたない恰好をしてるの、私……。股を大きく広げて、足をプラプラさせて……。でもぉ……)
静香は鼻をスンスンと鳴らした。瑛大の強いにおいを感じる。手を動かせば、瑛大の背の筋肉を感じることができた。揺れる豊乳は、硬い胸板で擦れている。
(でも……しあわせ。瑛大くんのにおい、たくさん感じられる。たくましい躰、安心する。それに……やっぱり、きもちいいよぉ。セックスって……こんなにきもちいいのね。こんなの……ぜんぜん知らなかったよぉ)
静香は自ら腰を振りはじめた。バスルームの床に直接背を当てているので、少し痛い。だがそれが気にならないほど、女体は性感を得ていた。
「静香さんって淫乱だね。はじめてのえっちで、もう自分から快感を貪ってる」
瑛大がにやにやと笑って、静香の腰振りを指摘した。
静香はあえぎながら答えた。
「ご、ごめんなさいっ……でもぉ、とめられないの。瑛大くんを、瑛大くんをもっと感じたいのぉ……だめ?」
静香は涙目で瑛大に上目遣いをした。小首を傾げた直後、瑛大の鼻がふくらんだ。肉棒がグッと反り返る。
「そんなふうにお願いされたら断れない。それに、淫乱な女の子、ぼくは大好きだよ。……いいよ、静香さん。たくさんぼくを感じて」
瑛大が許可の言葉をはき、ペニスの抽送を激しくした。
静香はとろけ顔で大きくうなずいた。瑛大の動きにあわせて、腰を揺する。
(瑛大くんに認めてもらったら、ますます気持ちよくなったよぉ。……なにか、私のなかで大きくなってる。たまらないのが、お股のなかで、グングンきて……ああッ)
静香ははじめて得る感覚に戸惑った。膣が収縮を繰り返し、恥ずかしいくらいに女蜜が漏れている。なにかが弾けそうな予感がした。
小説の朗読 声:つぼみ


つぼみ
12月25日生まれ T160-B84-W58-H85
主な作品として『おじさま汁、ぜ~んぶごっくん』『極上リップサービスと飲み干すフェラチオ』『女教師レイプ輪姦』『女教師レイプ輪姦』他多数。
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