おねだり熟女 人妻に誘われ、友達の母にせがまれ…

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- 本販売日:
- 2014/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/11/21
- ISBN:
- 9784829640197
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書籍紹介
「もっと奥まで挿れて。まだ出しちゃダメよ?」
いきる硬直を牝洞の最奥へ優しく導く隣人妻・由梨。
「私のこと、本当のママだと思っていいのよ」
母性溢れる豊乳で甘えさせてくれる幼なじみの母・咲子。
魅せられ、おしおきされ、イタズラされ、おねだりされ……
34歳と37歳――二つの美肉をとことん味わう熟女体験!
●もくじ
序章 隣人は挑発ボディの美熟妻
第一章 熟れ腰に翻弄される初体験
第二章 密着お風呂で「甘えあい」
第三章 幼なじみの母が僕のママに!?
第四章 豊尻熟女のコンプレックス
第五章 世界で一番淫らなおねだり
終章 ここはひとりじめの楽園
いきる硬直を牝洞の最奥へ優しく導く隣人妻・由梨。
「私のこと、本当のママだと思っていいのよ」
母性溢れる豊乳で甘えさせてくれる幼なじみの母・咲子。
魅せられ、おしおきされ、イタズラされ、おねだりされ……
34歳と37歳――二つの美肉をとことん味わう熟女体験!
●もくじ
序章 隣人は挑発ボディの美熟妻
第一章 熟れ腰に翻弄される初体験
第二章 密着お風呂で「甘えあい」
第三章 幼なじみの母が僕のママに!?
第四章 豊尻熟女のコンプレックス
第五章 世界で一番淫らなおねだり
終章 ここはひとりじめの楽園
立ち読み
「由梨さん、広げてくれる? 自分の指で、オマ×コ……思いきりいやらしく」
はぁはぁといっそう息を乱し、さっきよりも強い調子で裕志はねだった。
(何てことを)
これでもまだ足りないというのか。裕志に火を点けてしまったのはたしかに私だ。でもまさか、この大人しい真面目な子が、ここまでのおねだりをしてくるなんて。
「ごめんね、由梨さん。俺、恥ずかしい。でも由梨さんのエッチな裸見てたら我慢できなくなっちゃって。どんどんおかしくなってきちゃう……」
由梨の心の声が聞こえたかのように、裕志はせつない声で謝り、訴えた。苦しげに息を荒げ、ケダモノじみた手つきで天衝く極太を扱いている。
(可愛い。私もおかしくなっちゃう)
「裕志くん、こうなの? ねえ、こう?」
理性の芯が燻り焦げ、脳味噌が加熱されたチーズのように融けていく。
鼠蹊部の腱を思いきり引きつらせたあられもないがに股ポーズのまま、さらに身体を二つ折りにして前屈みになった。さっきから絶え間なく揺れていた乳房が釣鐘のように伸び、たぷんたぷんといやらしい肉振り子になる。
少年の視線を意識しつつ、内腿に両手を潜らせた。細い指を伸ばして股のつけ根に伸ばす。お腹の底で、禁忌な肉の綻びから粘る蜜が滲み出していた。
顔がヒリヒリと熱くなるのを感じつつ、由梨は今にも満開に開きたげな二枚のラビアにクチュッと指先を押しつける。
(あはあああぁ)
それだけで、甘酸っぱい疼きが背筋を駆け上がった。そっと押しただけなのに、ぶちゅぶちゅと下品な音を立てて肉割れから愛液が飛び出してくる。温室に入った時に感じるじゅわんとした生暖かさとともに、ヨーグルトめいた酪農臭が立ちこめた。
熟れた身体に甘い痺れを走らせながら、由梨は両手の指をそっと左右に動かす。
にちゃり、ピチャ……。
ついにラビアが開き、慎ましく守り続けていなければならないはずの膣粘膜を、隣家の少年にあけすけに晒した。
(み、見えちゃった。アソコを……見せちゃったわ……)
「おおおぉ、オマ×コだ。由梨さんのエッチなオマ×コだ」
艶めかしい粘着音を響かせて由梨が媚肉を広げるやいなや、裕志は一気に興奮のボルテージを上げた。よろよろと足元をふらつかせつつ一歩二歩と由梨に近づき、勃起を扱く手の動きを速める。
「いやん、見ないで。裕志くん、恥ずかしいわ……」
「ああ、オマ×コってこんなに柔らかいんだね。菱形にひしゃげて……見えてるよ。綺麗なピンク色。こ、ここ、ここが、膣なんでしょ。たまんない」
生温かな裕志の吐息が柔尻に触れ、内腿を撫で上げた。
「やめて……そんなエッチなこと言わないで。アン、そんな近くで見ちゃ──」
ぶちゅぶちゅ。ぶちゅちゅう……。
「きゃああ。だめ。見ないで。お願い……」
秘華が勝手に収縮し、さらなる蜜を搾り出してしまう。あたり一帯にさらに濃密な発情臭が香り立ったばかりか、漏れ出した汁が糸を引いて粘り伸び、音を立ててダイニングの床に滴った。
はぁはぁといっそう息を乱し、さっきよりも強い調子で裕志はねだった。
(何てことを)
これでもまだ足りないというのか。裕志に火を点けてしまったのはたしかに私だ。でもまさか、この大人しい真面目な子が、ここまでのおねだりをしてくるなんて。
「ごめんね、由梨さん。俺、恥ずかしい。でも由梨さんのエッチな裸見てたら我慢できなくなっちゃって。どんどんおかしくなってきちゃう……」
由梨の心の声が聞こえたかのように、裕志はせつない声で謝り、訴えた。苦しげに息を荒げ、ケダモノじみた手つきで天衝く極太を扱いている。
(可愛い。私もおかしくなっちゃう)
「裕志くん、こうなの? ねえ、こう?」
理性の芯が燻り焦げ、脳味噌が加熱されたチーズのように融けていく。
鼠蹊部の腱を思いきり引きつらせたあられもないがに股ポーズのまま、さらに身体を二つ折りにして前屈みになった。さっきから絶え間なく揺れていた乳房が釣鐘のように伸び、たぷんたぷんといやらしい肉振り子になる。
少年の視線を意識しつつ、内腿に両手を潜らせた。細い指を伸ばして股のつけ根に伸ばす。お腹の底で、禁忌な肉の綻びから粘る蜜が滲み出していた。
顔がヒリヒリと熱くなるのを感じつつ、由梨は今にも満開に開きたげな二枚のラビアにクチュッと指先を押しつける。
(あはあああぁ)
それだけで、甘酸っぱい疼きが背筋を駆け上がった。そっと押しただけなのに、ぶちゅぶちゅと下品な音を立てて肉割れから愛液が飛び出してくる。温室に入った時に感じるじゅわんとした生暖かさとともに、ヨーグルトめいた酪農臭が立ちこめた。
熟れた身体に甘い痺れを走らせながら、由梨は両手の指をそっと左右に動かす。
にちゃり、ピチャ……。
ついにラビアが開き、慎ましく守り続けていなければならないはずの膣粘膜を、隣家の少年にあけすけに晒した。
(み、見えちゃった。アソコを……見せちゃったわ……)
「おおおぉ、オマ×コだ。由梨さんのエッチなオマ×コだ」
艶めかしい粘着音を響かせて由梨が媚肉を広げるやいなや、裕志は一気に興奮のボルテージを上げた。よろよろと足元をふらつかせつつ一歩二歩と由梨に近づき、勃起を扱く手の動きを速める。
「いやん、見ないで。裕志くん、恥ずかしいわ……」
「ああ、オマ×コってこんなに柔らかいんだね。菱形にひしゃげて……見えてるよ。綺麗なピンク色。こ、ここ、ここが、膣なんでしょ。たまんない」
生温かな裕志の吐息が柔尻に触れ、内腿を撫で上げた。
「やめて……そんなエッチなこと言わないで。アン、そんな近くで見ちゃ──」
ぶちゅぶちゅ。ぶちゅちゅう……。
「きゃああ。だめ。見ないで。お願い……」
秘華が勝手に収縮し、さらなる蜜を搾り出してしまう。あたり一帯にさらに濃密な発情臭が香り立ったばかりか、漏れ出した汁が糸を引いて粘り伸び、音を立ててダイニングの床に滴った。
小説の朗読 声:つぼみ


つぼみ
12月25日生まれ T160-B84-W58-H85
主な作品として『おじさま汁、ぜ~んぶごっくん』『極上リップサービスと飲み干すフェラチオ』『女教師レイプ輪姦』『女教師レイプ輪姦』他多数。
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