奴隷新法
若妻、女教師、兄嫁、美人官僚が…

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- 本販売日:
- 2014/09/22
- 電子書籍販売日:
- 2015/01/09
- ISBN:
- 9784829640289
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書籍紹介
「法律だからってこんなこと許されない!……ううっ」
双臀を高く掲げた格好で、剛直を抜き差しされる人妻。
夫に見守られながら他人の精を注がれつづける三日間。
20××年、特別少子対策法成立。女性は生殖の道具に。
国家が定めた相手と強制的に性交、妊娠を命じられる。
香澄(若妻)理沙(女教師)初江(兄嫁)玲奈(美人官僚)!
●もくじ
第一章 性交許可証【選ばれた人妻】
第二章 三日間の美肉奉仕
第三章 女教師【種付け教室】
第四章 職員室の生姦ショー
第五章 国家が決めた新しい「夫」
第六章 異常な世界【狂気の連鎖】
双臀を高く掲げた格好で、剛直を抜き差しされる人妻。
夫に見守られながら他人の精を注がれつづける三日間。
20××年、特別少子対策法成立。女性は生殖の道具に。
国家が定めた相手と強制的に性交、妊娠を命じられる。
香澄(若妻)理沙(女教師)初江(兄嫁)玲奈(美人官僚)!
●もくじ
第一章 性交許可証【選ばれた人妻】
第二章 三日間の美肉奉仕
第三章 女教師【種付け教室】
第四章 職員室の生姦ショー
第五章 国家が決めた新しい「夫」
第六章 異常な世界【狂気の連鎖】
立ち読み
「ああッ、ダメダメっ! 気が……気が変になるううッ!」
「フフフ、こんなに腰を痙攣させて。そんなに気持ちいいのかい、奥さん」
人妻の膣肉がざわめきながらキュウキュウと締めつけてくる。むっちりと張りつめたヒップの痙攣がますます大きくなった。こうなってしまっては、アクメに達するのは時間の問題だ。
「気持ちよくなど……ううッ、気持ちよくなどありませんッ……ああううッ、ああううッ」
最後の気力を振り絞って香澄は夫へ義理立てしているが、のけぞった顔はすでに深い肉の喜悦を噛みしめている。妻でもなく母でもない、それは性に狂う女の貌に他ならなかった。
ここぞとばかり赤井はラストスパートをかけた。抜き差しのペースを上げるばかりでなく、腰の振幅を大きくし、ヌプリヌプリと最奥をえぐってやった。
「いやッ、いやッ、ああ、深いッ、深すぎるわッ」
「深いのが好きなくせに。分かってるよ、奥さん」
「ち、違う……違います……ああッ、もう、もうダメっ」
亀頭が子宮口にコツンコツンと当たるたびに、甘い痺れが戦慄となって背筋を走り抜ける。えぐられる肉襞はドロドロに溶け爛れ、溢れる花蜜を灼熱のシャフトが掻きまわした。赤井のパワフルな腰の動きと共に、ヂュボッ、ヂュボッと淫汁の泡立つ音が響きわたって、昇りつめていく人妻のヨガリ泣きを伴奏した。
「あああッ、もうッ!」
「いいぞ、奥さん! 一緒にイクぞォ!」
犯す男と犯される女。喜悦に狂う二匹の獣のまぐわいは、いよいよ歓喜のクライマックスに達しようとしていた。欲情にまかせて蒸気機関車の勢いで腰を振る赤井。無我夢中でそれに合わせる、四つん這いの香澄。
「おおおッ、出る!」
「ヒイイッ、ヒイイッ」
「出すぞッ、孕めえッ!」
「アヒイイイイイイッ!」
「ぬおおおおおおおおッ」
赤井が太鼓腹を突き出してのけぞった。
「おおっ、おおっ、おおおっ」
ブルブルと全身を痙攣させているのは、人妻の最奥に射精しているのだ。
「やめろ……やめてくれ……ウググッ」
額を床につけて傷ついた野獣のように呻吟する夫を、
「しっかり見届けんかッ」
男性監督官の一人が叱りつけ、髪をつかんで顔を上向かせた。
「か、香澄いいッ……」
泣き腫らした夫の瞳に、中出しされながら今まさに凄絶に昇りつめる妻のアクメ顔が映ってしまう。喜悦を噛みしばって汗に濡れ光るその顔は、夫の直之が一度も目にしたことがない牝の相貌であった。
「アアウッ、アアウッ」
高々ともたげた双臀をブルブルと震わせつつ、香澄は赤井の熱い精液を受け入れている。子宮を灼きつくすその熱さ、噴出の猛烈な勢い──なにもかもが夫とは比べものにならなかった。それでも香澄は、最後まで「イク」とだけは言わなかった。夫の前で犯され家畜のように種付けされてしまった貞淑な妻の、それは女としての最後の矜持であった。
「午前零時二十三分。一回目の授精完了」
狂熱を孕んだ部屋の空気を冷ますかのごとく、女性監督官が腕時計を見て冷ややかな声で言った。
「フフフ、こんなに腰を痙攣させて。そんなに気持ちいいのかい、奥さん」
人妻の膣肉がざわめきながらキュウキュウと締めつけてくる。むっちりと張りつめたヒップの痙攣がますます大きくなった。こうなってしまっては、アクメに達するのは時間の問題だ。
「気持ちよくなど……ううッ、気持ちよくなどありませんッ……ああううッ、ああううッ」
最後の気力を振り絞って香澄は夫へ義理立てしているが、のけぞった顔はすでに深い肉の喜悦を噛みしめている。妻でもなく母でもない、それは性に狂う女の貌に他ならなかった。
ここぞとばかり赤井はラストスパートをかけた。抜き差しのペースを上げるばかりでなく、腰の振幅を大きくし、ヌプリヌプリと最奥をえぐってやった。
「いやッ、いやッ、ああ、深いッ、深すぎるわッ」
「深いのが好きなくせに。分かってるよ、奥さん」
「ち、違う……違います……ああッ、もう、もうダメっ」
亀頭が子宮口にコツンコツンと当たるたびに、甘い痺れが戦慄となって背筋を走り抜ける。えぐられる肉襞はドロドロに溶け爛れ、溢れる花蜜を灼熱のシャフトが掻きまわした。赤井のパワフルな腰の動きと共に、ヂュボッ、ヂュボッと淫汁の泡立つ音が響きわたって、昇りつめていく人妻のヨガリ泣きを伴奏した。
「あああッ、もうッ!」
「いいぞ、奥さん! 一緒にイクぞォ!」
犯す男と犯される女。喜悦に狂う二匹の獣のまぐわいは、いよいよ歓喜のクライマックスに達しようとしていた。欲情にまかせて蒸気機関車の勢いで腰を振る赤井。無我夢中でそれに合わせる、四つん這いの香澄。
「おおおッ、出る!」
「ヒイイッ、ヒイイッ」
「出すぞッ、孕めえッ!」
「アヒイイイイイイッ!」
「ぬおおおおおおおおッ」
赤井が太鼓腹を突き出してのけぞった。
「おおっ、おおっ、おおおっ」
ブルブルと全身を痙攣させているのは、人妻の最奥に射精しているのだ。
「やめろ……やめてくれ……ウググッ」
額を床につけて傷ついた野獣のように呻吟する夫を、
「しっかり見届けんかッ」
男性監督官の一人が叱りつけ、髪をつかんで顔を上向かせた。
「か、香澄いいッ……」
泣き腫らした夫の瞳に、中出しされながら今まさに凄絶に昇りつめる妻のアクメ顔が映ってしまう。喜悦を噛みしばって汗に濡れ光るその顔は、夫の直之が一度も目にしたことがない牝の相貌であった。
「アアウッ、アアウッ」
高々ともたげた双臀をブルブルと震わせつつ、香澄は赤井の熱い精液を受け入れている。子宮を灼きつくすその熱さ、噴出の猛烈な勢い──なにもかもが夫とは比べものにならなかった。それでも香澄は、最後まで「イク」とだけは言わなかった。夫の前で犯され家畜のように種付けされてしまった貞淑な妻の、それは女としての最後の矜持であった。
「午前零時二十三分。一回目の授精完了」
狂熱を孕んだ部屋の空気を冷ますかのごとく、女性監督官が腕時計を見て冷ややかな声で言った。
小説の朗読 声:めぐり


めぐり
5月4日生まれ T155-B95-W60-H88 > めぐり Twitter
主な作品として『巨乳の嫁と危険日ラブラブ子作り性活』『熱撮ドキュメント 美しい若妻の濃厚な性交』『義母奴隷 ‐特別編‐』他多数。
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