義母風呂

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- 本販売日:
- 2015/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2015/05/15
- ISBN:
- 9784829640545
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書籍紹介
「タオルじゃなくて、私が直接洗ってあげるわ」
泡まみれの手指を限界まで膨らむ息子の硬直に伸ばし、
亀頭から雁首、幹から根元へ丹念に滑らせる若義母。
期間限定ではじまった義母と息子の〝混浴〟体験。
濃厚フェラ、裏穴舐め……エスカレートする34歳の性戯。
柔乳や濡壺で施す献身的な奉仕は禁断の一線を越えて……
●もくじ
第一章 三十四歳の若義母に「背中を流して」と頼まれて
第二章 隣りのお姉さんが教えてくれた美母の淫らな秘密
第三章 夜這い~湯あがりで火照った義母が艶めかしすぎて
第四章 背徳のダブルエクスタシーで知った大人の女の淫性
第五章 泡まみれの女体で施される濃厚性戯に酔わされ
第六章 今夜も僕だけに奉仕してくれるお風呂の時間が…
エピローグ
泡まみれの手指を限界まで膨らむ息子の硬直に伸ばし、
亀頭から雁首、幹から根元へ丹念に滑らせる若義母。
期間限定ではじまった義母と息子の〝混浴〟体験。
濃厚フェラ、裏穴舐め……エスカレートする34歳の性戯。
柔乳や濡壺で施す献身的な奉仕は禁断の一線を越えて……
●もくじ
第一章 三十四歳の若義母に「背中を流して」と頼まれて
第二章 隣りのお姉さんが教えてくれた美母の淫らな秘密
第三章 夜這い~湯あがりで火照った義母が艶めかしすぎて
第四章 背徳のダブルエクスタシーで知った大人の女の淫性
第五章 泡まみれの女体で施される濃厚性戯に酔わされ
第六章 今夜も僕だけに奉仕してくれるお風呂の時間が…
エピローグ
立ち読み
「和真ちゃん。身体を洗ってくれたお礼をしてあげるから立ってみて」
和真を立ち上がらせると、その前でひざまずいた義母が、左手で肉棒の根元を持って正面に向けた。
「え、ママッ。口でしてくれるの?」
和真は思わず声をあげていた。
義母が上目遣いで見上げてきた。そして白い歯を見せてコクッとうなずいた。
(ああ、ママの顔、とってもエッチになっている)
いつもにこやかな笑顔を見せているその目元がトロンと下がり、黒い瞳が濃さを増し、どこか怖いような妖艶さを醸し出していた。
セクシーな唇が近づいて、竿先にチュッとキスされた。そしてピンク色の舌で鈴口をチロチロとくすぐるみたいに小突いてくる。
「うわっ。それ気持ちいい……」
息子の呻きに、義母はもう一度上目遣いに見上げ、これくらいで満足なの? とでも言いたげに見つめてきた。
続けて、亀頭全体へ丹念に舌を擦りつけながら這わせていく。それも男根をまわして、雁首を何周も舐めまわすのだ。何度も舐められる雁首が熱く火照ってくる。
「くうぅぅぅっ……そんなの、たまらないよ……っ」
亀頭と幹を裏側で繋ぐ縫い目の部分をレロリと舐められては、少年は呻かずにいられない。
(あぁ、奈っちゃんがしてくれるフェラチオより凄いかもしれない……)
まだはじまったばかりの肉身愛撫であるが、今まで感じたことのない濃厚さを感じていた。
義母の舌が弓なりに反った幹を這い下りる。それも裏側へ唾をまぶして、丹念に舐めたかと思うと、側面、そして表面と肉棒全体をあますところなく刺激してくれる。それが根元までいくと、また先端まで戻って同じことが繰り返されるのである。
「あぁ、ママ。こんなの、はぁ、気持ちよすぎるよ……」
背筋を震わせるほどの擦掻感に、視線が宙にさまよってしまう。
「フフッ。和真ちゃんが気持ちよくなってくれるのは、ママも嬉しいわ。でもね。ママはね、もっと気持ちよくなることをいっぱい知っているのよ」
真利子は潤んだ瞳を息子に向けてから股間の奥へ顔を潜らせた。そして二つのボールの狭間をレロレロと舌を這わせてから、片方の睾丸をゆっくりと口に含んでいった。
「ハウンッ。あうっ、タマタマが、し、痺れるうぅ……っ」
言葉どおりの強烈な快感だった。たまらず口をパクパクさせ天井を見上げていた。
義母は口腔でボールをこねまわし、一旦チュパッと音を立てて吐き出すと、もうひとつの睾丸を同じように口に含んだ。
「はあぁぁぁぁ……タマが、あぁ、タマがとろけるうぅぅ……」
おしっこを我慢する時みたいに足踏みしてしまう。
その反応が面白いのか、睾丸から口を離した義母が、ウフフ、と含み笑いをして、今度は左手で二つのタマをヤワヤワと交互に握りながら唇を先端に戻し、亀頭部をゆっくり呑み込んでいった。
それもただ咥えるだけでなく、雁首まで咥えてはペロペロと舌先で舐めまわし、徐々に幹部分まで含んでいく。そして肉棒の中間あたりまで咥えてから、先端まで唇で甘い圧力をかけながら吐き出していくのである。それを何度も繰り返される。
(ああ、どんどん深くなっていくよ……)
繰り返される口内抽送が回を追うごとに深くなっているのだ。今は肉棒全体の三分の二あたりまでが、義母の口腔へ消えている。
「ママッ。そんなにされると、あおうっ、で、出ちゃいそうだよ……っ」
和真を立ち上がらせると、その前でひざまずいた義母が、左手で肉棒の根元を持って正面に向けた。
「え、ママッ。口でしてくれるの?」
和真は思わず声をあげていた。
義母が上目遣いで見上げてきた。そして白い歯を見せてコクッとうなずいた。
(ああ、ママの顔、とってもエッチになっている)
いつもにこやかな笑顔を見せているその目元がトロンと下がり、黒い瞳が濃さを増し、どこか怖いような妖艶さを醸し出していた。
セクシーな唇が近づいて、竿先にチュッとキスされた。そしてピンク色の舌で鈴口をチロチロとくすぐるみたいに小突いてくる。
「うわっ。それ気持ちいい……」
息子の呻きに、義母はもう一度上目遣いに見上げ、これくらいで満足なの? とでも言いたげに見つめてきた。
続けて、亀頭全体へ丹念に舌を擦りつけながら這わせていく。それも男根をまわして、雁首を何周も舐めまわすのだ。何度も舐められる雁首が熱く火照ってくる。
「くうぅぅぅっ……そんなの、たまらないよ……っ」
亀頭と幹を裏側で繋ぐ縫い目の部分をレロリと舐められては、少年は呻かずにいられない。
(あぁ、奈っちゃんがしてくれるフェラチオより凄いかもしれない……)
まだはじまったばかりの肉身愛撫であるが、今まで感じたことのない濃厚さを感じていた。
義母の舌が弓なりに反った幹を這い下りる。それも裏側へ唾をまぶして、丹念に舐めたかと思うと、側面、そして表面と肉棒全体をあますところなく刺激してくれる。それが根元までいくと、また先端まで戻って同じことが繰り返されるのである。
「あぁ、ママ。こんなの、はぁ、気持ちよすぎるよ……」
背筋を震わせるほどの擦掻感に、視線が宙にさまよってしまう。
「フフッ。和真ちゃんが気持ちよくなってくれるのは、ママも嬉しいわ。でもね。ママはね、もっと気持ちよくなることをいっぱい知っているのよ」
真利子は潤んだ瞳を息子に向けてから股間の奥へ顔を潜らせた。そして二つのボールの狭間をレロレロと舌を這わせてから、片方の睾丸をゆっくりと口に含んでいった。
「ハウンッ。あうっ、タマタマが、し、痺れるうぅ……っ」
言葉どおりの強烈な快感だった。たまらず口をパクパクさせ天井を見上げていた。
義母は口腔でボールをこねまわし、一旦チュパッと音を立てて吐き出すと、もうひとつの睾丸を同じように口に含んだ。
「はあぁぁぁぁ……タマが、あぁ、タマがとろけるうぅぅ……」
おしっこを我慢する時みたいに足踏みしてしまう。
その反応が面白いのか、睾丸から口を離した義母が、ウフフ、と含み笑いをして、今度は左手で二つのタマをヤワヤワと交互に握りながら唇を先端に戻し、亀頭部をゆっくり呑み込んでいった。
それもただ咥えるだけでなく、雁首まで咥えてはペロペロと舌先で舐めまわし、徐々に幹部分まで含んでいく。そして肉棒の中間あたりまで咥えてから、先端まで唇で甘い圧力をかけながら吐き出していくのである。それを何度も繰り返される。
(ああ、どんどん深くなっていくよ……)
繰り返される口内抽送が回を追うごとに深くなっているのだ。今は肉棒全体の三分の二あたりまでが、義母の口腔へ消えている。
「ママッ。そんなにされると、あおうっ、で、出ちゃいそうだよ……っ」
小説の朗読 声:範田 紗々


はんだ ささ
4月18日生まれ T158-B90-W59-H82
主な作品として『ホームジャック』『殺し屋・蘭 美しき処刑人』『過激派オペラ』『いびつ』『凶悪』『ぐちゃぐちゃ』『ホームジャック リバース』、写真集『紗々‐sasa‐』他多数。
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