人妻【示談の代償】

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- 本販売日:
- 2015/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2015/07/03
- ISBN:
- 9784829640647
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書籍紹介
(あと少し、この男の慰みものにされれば……)
涙を流して夫ではない肉棒に舌を這わせる若妻。
事故の被害者から求められる期間限定の奴隷奉仕。
慣れない口技を駆使し、白濁を呑みくだす佳織。
恥辱に震える32歳の秘部はかすかに濡れていた……
家族の幸せを守るため、人妻が選んだ肉体の贖罪!
●もくじ
第一章 通勤中の事故
第二章 代償は26歳の肉体で
第三章 減額の見返りはアナルで
第四章 巻き込まれた美娘
第五章 浴室での恥辱の奉仕
第六章 夫の知らない奴隷生活
第七章 肛虐アパートの人妻
涙を流して夫ではない肉棒に舌を這わせる若妻。
事故の被害者から求められる期間限定の奴隷奉仕。
慣れない口技を駆使し、白濁を呑みくだす佳織。
恥辱に震える32歳の秘部はかすかに濡れていた……
家族の幸せを守るため、人妻が選んだ肉体の贖罪!
●もくじ
第一章 通勤中の事故
第二章 代償は26歳の肉体で
第三章 減額の見返りはアナルで
第四章 巻き込まれた美娘
第五章 浴室での恥辱の奉仕
第六章 夫の知らない奴隷生活
第七章 肛虐アパートの人妻
立ち読み
「旦那さんを救うための代償と思えば、口で受けるくらい耐えられるはずだよ。フェラチオも事故の賠償の一部と考えて今すぐ実行するんだ」
「こんな奉仕が賠償だなんて、おかしいですわ。あなたの解釈はあまりにも自分勝手です」
「被害者が自己の立場や都合で、要求をしてはならないと誰が定めました? 要求があなたの希望にそわないからといって、わがままを言っては困る」
「ああっ、あなたの理論は強引だわ」
欲望に突き動かされている相手と論議しても、空しいだけと気づいているが、口での奉仕を免れるためにも容易には引き下がれない。
「できないとは言わせませんよ、奥さん。一分後に奥さんがチン棒を口に咥えていなかったら、警察に電話します」
「なんと言われても、私にはできませんわ」
弱気を見せたらつけ込まれると信じて、かたくなに拒否する。
「あと十秒で時間切れです。このままだと、奥さんのいままでの我慢が水泡に帰してしまいますよ」
伊吹はリミットを待たずに、携帯を手にして数字キーを押しにかかった。
「ああっ、ま、待って。警察に電話をするのはやめてください」
「早く決断しないと相手が電話口に出てしまいますよ、奥さん」
「ああっ、あなたは卑劣だわ」
佳織は力なくうなだれて、伊吹のペニスに顔を近づけていった。
(ごめんなさい、あなた。こんなことをするのもあなたのためよ。私を責めないで)
佳織は目を固く閉じて唇を亀頭につけた。圧力を受けて唇がだんだんと開いていく。佳織の厚い唇がゆっくりと割られて、ペニスが口中に埋まっていく。
(ああっ、なんて大きいの、顎が外れそうだわ)
佳織の口中いっぱいに、勃起した肉棒が図々しく居座っている。唇に挟んだペニスの生々しい感触が、佳織の羞恥心を騒がせる。
(ああっ、とうとう、咥えさせられてしまったわ。夫でもない人のペニスを口に含まされるなんて死んでしまいたいわ)
佳織の唇に挟まれた伊吹は、興奮してペニスをさらにふくらませている。
「美人の奥さんがオチン×ンを咥える姿は見物だよ。旦那のためなら口内奉仕も厭わないとは立派な志だよ」
佳織は伊吹の反り返った肉棒を口に咥えながら、屈辱の涙を流した。
(思っていたよりも硬いわ。どうしたらこんなものから射精させられるというの?)
伊吹のペニスがあまりに太いせいで、佳織の口は空気を求める金魚のように大きく開いてしまっている。
「旦那のも咥えたことのない新妻に、こんなフェラチオをしてもらえるなんて、ぞくぞくしてくるよ。さあ奥さん。遠慮はいらないから、存分に腕前を振るってください」
(ああっ、あなた、こんなことをする私をゆるしてください)
佳織はすすり泣きながら、一生懸命に顔を動かした。
「こんな奉仕が賠償だなんて、おかしいですわ。あなたの解釈はあまりにも自分勝手です」
「被害者が自己の立場や都合で、要求をしてはならないと誰が定めました? 要求があなたの希望にそわないからといって、わがままを言っては困る」
「ああっ、あなたの理論は強引だわ」
欲望に突き動かされている相手と論議しても、空しいだけと気づいているが、口での奉仕を免れるためにも容易には引き下がれない。
「できないとは言わせませんよ、奥さん。一分後に奥さんがチン棒を口に咥えていなかったら、警察に電話します」
「なんと言われても、私にはできませんわ」
弱気を見せたらつけ込まれると信じて、かたくなに拒否する。
「あと十秒で時間切れです。このままだと、奥さんのいままでの我慢が水泡に帰してしまいますよ」
伊吹はリミットを待たずに、携帯を手にして数字キーを押しにかかった。
「ああっ、ま、待って。警察に電話をするのはやめてください」
「早く決断しないと相手が電話口に出てしまいますよ、奥さん」
「ああっ、あなたは卑劣だわ」
佳織は力なくうなだれて、伊吹のペニスに顔を近づけていった。
(ごめんなさい、あなた。こんなことをするのもあなたのためよ。私を責めないで)
佳織は目を固く閉じて唇を亀頭につけた。圧力を受けて唇がだんだんと開いていく。佳織の厚い唇がゆっくりと割られて、ペニスが口中に埋まっていく。
(ああっ、なんて大きいの、顎が外れそうだわ)
佳織の口中いっぱいに、勃起した肉棒が図々しく居座っている。唇に挟んだペニスの生々しい感触が、佳織の羞恥心を騒がせる。
(ああっ、とうとう、咥えさせられてしまったわ。夫でもない人のペニスを口に含まされるなんて死んでしまいたいわ)
佳織の唇に挟まれた伊吹は、興奮してペニスをさらにふくらませている。
「美人の奥さんがオチン×ンを咥える姿は見物だよ。旦那のためなら口内奉仕も厭わないとは立派な志だよ」
佳織は伊吹の反り返った肉棒を口に咥えながら、屈辱の涙を流した。
(思っていたよりも硬いわ。どうしたらこんなものから射精させられるというの?)
伊吹のペニスがあまりに太いせいで、佳織の口は空気を求める金魚のように大きく開いてしまっている。
「旦那のも咥えたことのない新妻に、こんなフェラチオをしてもらえるなんて、ぞくぞくしてくるよ。さあ奥さん。遠慮はいらないから、存分に腕前を振るってください」
(ああっ、あなた、こんなことをする私をゆるしてください)
佳織はすすり泣きながら、一生懸命に顔を動かした。
小説の朗読 声:白木優子


しらき ゆうこ
1月25日生まれ T150-B84-W59-H85 主な作品として『人妻の告白』『女教師優子の筆下ろし性教育指導』『羞恥に濡れた、ランジェリー。』『ぐっしょり濡れたシーツ 再会から始まる激情性交 』他多数。
白木優子Twitter
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