青獣の囁き
今夜、女教師が僕の奴隷になる

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- 本販売日:
- 2015/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2015/08/21
- ISBN:
- 9784829640739
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「ソファに手をついておねだりしなよ、先生」
教え子の眼前に女陰を晒し後ろから貫かれる女教師。
生徒の家に呼び出され少年の獣欲に身を捧げる27歳。
耳元で注ぎ込まれる「悪魔の囁き」にあやつられ、
昼は教室、夜は自宅で繰り広げられる恥辱の逆授業。
僕の完全牝教師になるまでこの調教は終わらない!
●もくじ
プロローグ 悪魔からの贈り物
第一章 エスカレート 欲望が止まらない
第二章 暴虐の連鎖 時を選ばぬ言いなり指令
第三章 服従関係 テニスコートの性隷たち
第四章 家庭訪問 僕の家に先生を呼び出して
第五章 女教師27歳 青獣の要求には逆らえない
エピローグ ここは狂った教室
『美奈子先生、これからオマ×コを触るからね。割れ目をグリグリ弄って、いっぱい舐めてあげるよ』
電話から宗一郎のそんな声が聞こえるなり、本当に秘部から信じられないほど強烈な快電流が発生して、美奈子の脊髄を貫いた。
「ふやああっ! そこはぁぁ!」
あまりの衝撃に甲高い声をあげて、思わず手を股間にやって快感をとめようとする。しかし、なにしろ実体がない見えない手の動きなどとめようがない。
むしろ、股間に手をやったことで自分の秘部から蜜が溢れていることに気づいて、興奮が増してしまう。
「ああんっ、オマ×コ、ふあっ、舐められ……ひうっ、弄られてるぅぅ! ああっ、それぇ! ほあああっ、気持ちいいっ! これっ、気持ちいいのぉぉ!」
秘部を舐められ、さらにまさぐられる感覚がほとんど同時にもたらされて、美奈子は半狂乱になっていた。
自分が今どこでなにをしているのか考えることすらできなくなり、思考のすべてが快感に支配されていく。
「ひううっ、あああっ、わたしっ、あひいいっ、もうイクッ!」
美奈子は、早くも絶頂の予感を抱いて、我知らずそう口走っていた。
『もうちょっと我慢して。先生は、僕が許すまでイクことができない』
その言葉とともに、爆発寸前だった快感の塊が分厚い膜に覆われたような感覚がもたらされた。
快感はどんどん大きくなっていくものの、それが爆発する気はまったくしなくなってしまう。
「ふああっ、なんでぇ? ああんっ、どうしてイケないのぉ?」
美奈子は、なんとか絶頂を味わおうと、ショーツをかき分けて自分の指を割れ目に入れて敏感な肉豆を弄ってみた。
「ああっ! ああんっ、クリトリスっ、ひううっ、すごく気持ちいい! あふうっ、なのにぃ! ひううっ、なんでイケないのぉ? あひいいっ……!」
どれほど肉真珠を弄って快感を得ても、性感の塊を包みこんだものが膨張に合わせて大きくなっているようで、絶頂の気配がまったく起きない。
『あわてなくていいよ。これから、僕のチ×ポを美奈子先生のオマ×コに挿れてあげる。僕のチ×ポはすごく気持ちよくて、ズンズンされると先生はとても幸せな気持ちになれるんだ』
その声とともに、本当にペニスが秘部に入ってくるような感覚が生じた。
「んはあああっ! オチ×ポ、来たぁぁぁぁ!」
仰向けになったまま、美奈子はのけ反りながら悦びの声をあげていた。
実際には、濡れたショーツが股間にくっついているので、挿入が単なる妄想に過ぎないことはわかる。しかし、それでも見えない肉棒が身体のなかに入ってくる感じがするのは、なんとも不思議な気がしてならない。
そうして、幻のペニスが奥まで入ると、すぐにピストン運動がはじまった。
「あっ、ひっ、ああっ! やっ、これぇ! ひゃううっ、オチ×ポ、あああっ、奥までっ、きゃふっ、来てるみたぁぁぁい! あひいいっ……!」


さわむら れいこ
11月24日生まれ T170-B87-W59-H87
主な作品として『母を手篭めにした日』『隣家盗撮』『澤村レイコの鬼コキ!! 』『欲情する淫尻』他多数。
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