美熟女ざんまい
未亡人、人妻、友人の母、令夫人…

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- 本販売日:
- 2015/05/22
- 電子書籍販売日:
- 2015/09/18
- ISBN:
- 9784829640784
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書籍紹介
エプロンでは隠しきれない悩殺女体の熟未亡人。
柔らかそうな二の腕が刺激的で悩ましい農家の人妻。
昔より美しく成熟し濃厚な色香を振りまく友人の美母。
教育ママの仮面を脱ぎ捨て淫らな牝に変わる令夫人。
青年のまわりにはなぜか素敵な美熟女たちが集合!
欲望を昂ぶらせ狂わせる「熟女ざんまい」の新・生活!
●もくじ
第一章 むっちり 掃除のおばさんは美熟未亡人
第二章 むれむれ 農家に嫁いだ熟妻を
第三章 ぬるぬる 介護ヘルパーは友達の母
第四章 はあはあ 教育ママは恥じらい令夫人
第五章 ざんまい 可愛くって淫らな僕だけの熟女
柔らかそうな二の腕が刺激的で悩ましい農家の人妻。
昔より美しく成熟し濃厚な色香を振りまく友人の美母。
教育ママの仮面を脱ぎ捨て淫らな牝に変わる令夫人。
青年のまわりにはなぜか素敵な美熟女たちが集合!
欲望を昂ぶらせ狂わせる「熟女ざんまい」の新・生活!
●もくじ
第一章 むっちり 掃除のおばさんは美熟未亡人
第二章 むれむれ 農家に嫁いだ熟妻を
第三章 ぬるぬる 介護ヘルパーは友達の母
第四章 はあはあ 教育ママは恥じらい令夫人
第五章 ざんまい 可愛くって淫らな僕だけの熟女
立ち読み
「ああ、おばさんのパンティ……」
ちらりと頭をあげれば、上になった歩が、太く逞しく張り詰めた勃起をそそり上げながら、パンティの中心部を見つめていた。
(もうパンティがぐっしょり湿ってる。きっと……シミが見えちゃってるわ)
すでにクロッチが冷たくなっていた。
いやらしい楕円の濡れジミや濃密な牝の匂いが、まだ女性を知らない純粋な青年の、生殖本能を刺激していた。歩はパンティの中に手を入れて、縦溝に指を這わせる。
クチュ、という淫蜜を吸い上げた音がはっきりと聞こえた。
「ううん、やあん……」
脚の付け根がさらに熱を孕む。君枝は太ももをモジモジとすり寄せ、成熟した下半身を妖しくくねらせた。
「くうう。僕……もう出ちゃいそう。ああ。い、入れたい。君枝さんとつながりたい」
歩の手がパンティにかかる。大きなお尻の丸みにひっかかりながら小さな布がズリ下ろされた。君枝が顔を上げると、縦溝がツゥーと透明な糸を引いたのが見えた。
(やあん、こんなに……糸が……)
羞恥を感じていると、歩が両太ももを持ってグイッと持ち上げた。次々に恥ずかしいことをされる。デリカシーも何もない。四十歳の未亡人は青年に屈辱的なポーズを取らされた。秘めやかな部分が露出させられて、君枝は慌てふためいて脚をバタつかせた。
「やンっ、こんな格好に……見ないでっ」
返事もなく、その代わりに荒い鼻息が恥毛にかかった。顔を近づけて細部までじっくりと観察されているとわかり、君枝は顔を歪めて大きなため息をついた。
「これが女性の……こ、ここに入れるんですよね」
声を震わせながら、歩が指で割れ目をくつろがせた。
「んふっ、んっ……そうだけど。女の人がもっとも恥ずかしいところなのよ、そこ。おばさんだって、こんな格好にされたら……ん」
羞恥と快感に子宮の奥が熱を持つ。奥までじっくりと見られているのに、愛液がとろりとこぼれてしまうのが、みっともなかった。
「すごい、うねってる」
劣情にかられた青年の執拗な愛撫はもう止まらない。ぬらぬらした割れ目を指でなぞられて、君枝は丸いヒップをくねらせた。
「はんっ、くぅぅ……んぅぅ」
熟女の切ない喘ぎに青年の口元がほころんだ。指遣いはさらにねちっこく蜜口を弄くる。淡い桜色の肉ビラの内に、温かな潤みが湧き上がった。
「入り口が……」
迷い声の青年だったが、ちょうど指先が女の蜜口にひっかかり、そのまま滑るように、膣孔をぬぷりと貫いた。
「あ、歩くん。そ、そこよ……あんっ!」
いきなり指を入れられて君枝の臀が浮いた。太ももがぶるぶると震え、全身が強張った。
「ああっ……ここなんだ……」
歩は指を抜いて、すぐさま膝立ちの格好で腰を送ってくる。脚を上げられた恥ずかしい格好にされたまま、力まかせにグイグイと亀頭を縦溝に押しつけてくる。
(ああ、あなた。今日だけ……今日だけ女になります)
ちらりと頭をあげれば、上になった歩が、太く逞しく張り詰めた勃起をそそり上げながら、パンティの中心部を見つめていた。
(もうパンティがぐっしょり湿ってる。きっと……シミが見えちゃってるわ)
すでにクロッチが冷たくなっていた。
いやらしい楕円の濡れジミや濃密な牝の匂いが、まだ女性を知らない純粋な青年の、生殖本能を刺激していた。歩はパンティの中に手を入れて、縦溝に指を這わせる。
クチュ、という淫蜜を吸い上げた音がはっきりと聞こえた。
「ううん、やあん……」
脚の付け根がさらに熱を孕む。君枝は太ももをモジモジとすり寄せ、成熟した下半身を妖しくくねらせた。
「くうう。僕……もう出ちゃいそう。ああ。い、入れたい。君枝さんとつながりたい」
歩の手がパンティにかかる。大きなお尻の丸みにひっかかりながら小さな布がズリ下ろされた。君枝が顔を上げると、縦溝がツゥーと透明な糸を引いたのが見えた。
(やあん、こんなに……糸が……)
羞恥を感じていると、歩が両太ももを持ってグイッと持ち上げた。次々に恥ずかしいことをされる。デリカシーも何もない。四十歳の未亡人は青年に屈辱的なポーズを取らされた。秘めやかな部分が露出させられて、君枝は慌てふためいて脚をバタつかせた。
「やンっ、こんな格好に……見ないでっ」
返事もなく、その代わりに荒い鼻息が恥毛にかかった。顔を近づけて細部までじっくりと観察されているとわかり、君枝は顔を歪めて大きなため息をついた。
「これが女性の……こ、ここに入れるんですよね」
声を震わせながら、歩が指で割れ目をくつろがせた。
「んふっ、んっ……そうだけど。女の人がもっとも恥ずかしいところなのよ、そこ。おばさんだって、こんな格好にされたら……ん」
羞恥と快感に子宮の奥が熱を持つ。奥までじっくりと見られているのに、愛液がとろりとこぼれてしまうのが、みっともなかった。
「すごい、うねってる」
劣情にかられた青年の執拗な愛撫はもう止まらない。ぬらぬらした割れ目を指でなぞられて、君枝は丸いヒップをくねらせた。
「はんっ、くぅぅ……んぅぅ」
熟女の切ない喘ぎに青年の口元がほころんだ。指遣いはさらにねちっこく蜜口を弄くる。淡い桜色の肉ビラの内に、温かな潤みが湧き上がった。
「入り口が……」
迷い声の青年だったが、ちょうど指先が女の蜜口にひっかかり、そのまま滑るように、膣孔をぬぷりと貫いた。
「あ、歩くん。そ、そこよ……あんっ!」
いきなり指を入れられて君枝の臀が浮いた。太ももがぶるぶると震え、全身が強張った。
「ああっ……ここなんだ……」
歩は指を抜いて、すぐさま膝立ちの格好で腰を送ってくる。脚を上げられた恥ずかしい格好にされたまま、力まかせにグイグイと亀頭を縦溝に押しつけてくる。
(ああ、あなた。今日だけ……今日だけ女になります)
小説の朗読 声:めぐり


めぐり
5月4日生まれ T155-B95-W60-H88 > めぐり Twitter
主な作品として『巨乳の嫁と危険日ラブラブ子作り性活』『熱撮ドキュメント 美しい若妻の濃厚な性交』『義母奴隷 ‐特別編‐』他多数。
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