暴走衝動
義母と姉と秘書兄嫁

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- 本販売日:
- 2015/09/24
- 電子書籍販売日:
- 2016/01/08
- ISBN:
- 9784829641057
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書籍紹介
〝暴〟力でねじ伏せられ、操を強奪される未亡人義母!
〝走〟って逃げても青狼は必ず姉の匂いを嗅ぎつける!
〝衝〟撃のアナル強奪、兄嫁を襲う終わりなき肛悦地獄!
〝動〟く女はすべて姦れ。家に響きわたる牝の悲鳴!
ああ、誰か僕を止めてくれ……欲望を抑えられないんだ!!
19 歳、28 歳、36 歳……狂愛の餌食となる三匹の牝。
●もくじ
第一章 溺レル獣姉弟(ケダモノ) 倒錯した「性狂育」
第二章 性狩ノ宴 襲われた36歳の継母
第三章 義母、完堕(オチ)ル 朝から晩まで調教されて
第四章 異様ナ寝室 同じベッドで乱れる家族
第五章 増殖スル狂気 罠に嵌まる秘書兄嫁
第六章 才女ノ陥落 28歳に目覚める被虐
第七章 絶対服従ノ牝 母、姉、義姉が……
エピローグ
〝走〟って逃げても青狼は必ず姉の匂いを嗅ぎつける!
〝衝〟撃のアナル強奪、兄嫁を襲う終わりなき肛悦地獄!
〝動〟く女はすべて姦れ。家に響きわたる牝の悲鳴!
ああ、誰か僕を止めてくれ……欲望を抑えられないんだ!!
19 歳、28 歳、36 歳……狂愛の餌食となる三匹の牝。
●もくじ
第一章 溺レル獣姉弟(ケダモノ) 倒錯した「性狂育」
第二章 性狩ノ宴 襲われた36歳の継母
第三章 義母、完堕(オチ)ル 朝から晩まで調教されて
第四章 異様ナ寝室 同じベッドで乱れる家族
第五章 増殖スル狂気 罠に嵌まる秘書兄嫁
第六章 才女ノ陥落 28歳に目覚める被虐
第七章 絶対服従ノ牝 母、姉、義姉が……
エピローグ
立ち読み
「母さん、これに向かって誓って。私は一樹の奴隷になります。もう一生逆らいませんってさ」
画面に映っているのは音声録音アプリだった。すでに録音は開始されている。
「い、言えるわけないじゃない! 奴隷だなんて、そんなの」
「だったらいいんだよ。俺は母さんが屈服するまで犯し続けるだけだから。失神しても起こして犯してあげるからね」
「そん、な、ひっ、あひ! あん、いや、そこはいやぁっ」
劣情が濃く宿った瞳を見て、沙代子は一樹の言葉が冗談や単なる脅しじゃないことが分かった。今現在、どちらの立場が上なのか、沙代子は認めるしかなかった。
「わかっ、た。言うから、お願いだからやめて。もう」
「分かってるよ。イったらやめてあげる。ほら言って」
一樹の悪魔的な取引も、沙代子に裏を感じ取る力はなかった。背徳快楽の沼から抜け出したい一心で、言うことを聞くと決めた。
「わ、私は一樹の奴隷になります。一生、さ、逆らったりしません。ほら、言ったわよ! これでいいんでしょう。くひっ、な、なんで止めないの、いやぁっ」
沙代子の宣言と同時に一樹が身体を起こした。腰を掴まれ、さらに激しく肉杭を打ちこまれる。
「ちゃんと言っただろ。母さんとのセックスでイったらやめるって」
「ああっ! 卑怯よ。私をだましたのね一樹。かず、きぃっ!」
叫んでも取り返しはつかなかった。勢いのある抽送に乳房と太ももが豪快に揺れ弾んだ。つま先がまっすぐ伸び、来たる絶頂に向けてぶるぶると戦慄く。
「いやなら抵抗してみろよ、母さん。そら、もうイクぞ。止めないと膣内に出すぞ!」
「いやぁっ! やめて、膣内だけは、お願い外に、あぁ、ああぁっ」
一樹の腕を掴む。爪を立て、皮膚に食い込ませる。しかしそれだけだった。沙代子は一樹の腕を外して拒むことも、腹を蹴って逃げ出すこともできなかった。
「ほらやっぱり止められない。本心ではレイプされたがってるんだよ、母さん!」
「だめっ、だめぇぇぇっ!」
一樹の顔が歪む。ストロークが速くなって、沙代子も目を開けられなくなる。女壺から鮮烈な痺れが全身に広がっていく。
そして次の瞬間、沙代子の中で快楽の爆弾が爆発した。
「んぐぅうっ! い、イク、だめなのに、ひぁっ、膣内で、あ、あぁっ、ぁ」
沙代子が絶頂を浴びたのと同時、淫洞で剛棒が激しく痙攣した。刹那、先端の割れ目から白濁液を噴き出し、女の洞窟を子種汁で満たした。
(私、イってる。一樹に中で出されたのに、イって……)
女体がすさまじい引き攣りを起こしていた。自らの肉体なのに制御できず、頭の中も白に塗りつぶされてなにも考えられなかった。
「はぁ、はぁ……これで母さんは俺のモノだ。でも姉さんと同じような甘いセックスは望まない。母さんはこれからも大好きなレイプで抱いてあげるよ」
一樹の言葉に反応できずとも、言っていることは理解した。
身勝手で恐ろしい内容だ。それでも、沙代子には抵抗するすべがなかった。
画面に映っているのは音声録音アプリだった。すでに録音は開始されている。
「い、言えるわけないじゃない! 奴隷だなんて、そんなの」
「だったらいいんだよ。俺は母さんが屈服するまで犯し続けるだけだから。失神しても起こして犯してあげるからね」
「そん、な、ひっ、あひ! あん、いや、そこはいやぁっ」
劣情が濃く宿った瞳を見て、沙代子は一樹の言葉が冗談や単なる脅しじゃないことが分かった。今現在、どちらの立場が上なのか、沙代子は認めるしかなかった。
「わかっ、た。言うから、お願いだからやめて。もう」
「分かってるよ。イったらやめてあげる。ほら言って」
一樹の悪魔的な取引も、沙代子に裏を感じ取る力はなかった。背徳快楽の沼から抜け出したい一心で、言うことを聞くと決めた。
「わ、私は一樹の奴隷になります。一生、さ、逆らったりしません。ほら、言ったわよ! これでいいんでしょう。くひっ、な、なんで止めないの、いやぁっ」
沙代子の宣言と同時に一樹が身体を起こした。腰を掴まれ、さらに激しく肉杭を打ちこまれる。
「ちゃんと言っただろ。母さんとのセックスでイったらやめるって」
「ああっ! 卑怯よ。私をだましたのね一樹。かず、きぃっ!」
叫んでも取り返しはつかなかった。勢いのある抽送に乳房と太ももが豪快に揺れ弾んだ。つま先がまっすぐ伸び、来たる絶頂に向けてぶるぶると戦慄く。
「いやなら抵抗してみろよ、母さん。そら、もうイクぞ。止めないと膣内に出すぞ!」
「いやぁっ! やめて、膣内だけは、お願い外に、あぁ、ああぁっ」
一樹の腕を掴む。爪を立て、皮膚に食い込ませる。しかしそれだけだった。沙代子は一樹の腕を外して拒むことも、腹を蹴って逃げ出すこともできなかった。
「ほらやっぱり止められない。本心ではレイプされたがってるんだよ、母さん!」
「だめっ、だめぇぇぇっ!」
一樹の顔が歪む。ストロークが速くなって、沙代子も目を開けられなくなる。女壺から鮮烈な痺れが全身に広がっていく。
そして次の瞬間、沙代子の中で快楽の爆弾が爆発した。
「んぐぅうっ! い、イク、だめなのに、ひぁっ、膣内で、あ、あぁっ、ぁ」
沙代子が絶頂を浴びたのと同時、淫洞で剛棒が激しく痙攣した。刹那、先端の割れ目から白濁液を噴き出し、女の洞窟を子種汁で満たした。
(私、イってる。一樹に中で出されたのに、イって……)
女体がすさまじい引き攣りを起こしていた。自らの肉体なのに制御できず、頭の中も白に塗りつぶされてなにも考えられなかった。
「はぁ、はぁ……これで母さんは俺のモノだ。でも姉さんと同じような甘いセックスは望まない。母さんはこれからも大好きなレイプで抱いてあげるよ」
一樹の言葉に反応できずとも、言っていることは理解した。
身勝手で恐ろしい内容だ。それでも、沙代子には抵抗するすべがなかった。
小説の朗読 声:広瀬奈々美


ひろせ ななみ
6月4日生まれ T168-B89-W59-H88 主な作品として『感じすぎていっぱい潮吹きごめんなさい』『縁切り屋(別れさせ屋) 2』『悩殺SEXYランジェリー』『いい乳 夢気分 伊豆』他多数。
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