押しかけ美母娘【おいしい手ほどき】

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- 本販売日:
- 2015/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2016/02/12
- ISBN:
- 9784829641132
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書籍紹介
「今日から私たちをあなたの家に住まわせてください」
独り暮らしの狭いマンションにやってきた美母娘――
成熟しきった妖艶な千尋&清純女子大生の杏樹。
僕の肉棒を競うように奪いあう最高の愛欲生活。
お目覚めフェラ、大胆騎乗位、後穴責めまでねだられ、
興奮と射精が止まらない――二人は淫らな押しかけ同居人!
●もくじ
第一章 処女娘→熟母→
おいしい初体験
第二章 押しかけ→ご奉仕→
まさかの「同棲宣言」
第三章 朝フェラ→昼ホテル→
予想だにしない提案
第四章 映画館→公衆トイレ→
強引で大胆な熟未亡人
第五章 拘束→おしおき→
美臀まで捧げられて
エピローグ
独り暮らしの狭いマンションにやってきた美母娘――
成熟しきった妖艶な千尋&清純女子大生の杏樹。
僕の肉棒を競うように奪いあう最高の愛欲生活。
お目覚めフェラ、大胆騎乗位、後穴責めまでねだられ、
興奮と射精が止まらない――二人は淫らな押しかけ同居人!
●もくじ
第一章 処女娘→熟母→
おいしい初体験
第二章 押しかけ→ご奉仕→
まさかの「同棲宣言」
第三章 朝フェラ→昼ホテル→
予想だにしない提案
第四章 映画館→公衆トイレ→
強引で大胆な熟未亡人
第五章 拘束→おしおき→
美臀まで捧げられて
エピローグ
立ち読み
「んふふっ……どうかしら、二人がかりでオチン×ンにご奉仕される感想は?」
杏樹に割り込まれたとはいえ、それで大人しく引き下がる千尋ではない。
顔を押しつけ合って互いに牽制しつつ舌を伸ばしては指で睾丸を揉み、口と手で衛を追い立てていく。
「ふぁあっ……ふ、二人ともそんなっ……!」
先の射精から大して間が空いていないため、ペニスの感度はまだ高まったままで、競うようにじゃれつく粘膜の感触に、衛は情けないほど腰を震わせながら喘ぐ。
杏樹としてはそんな彼の反応を窺いながら奉仕したいところなのだが、暴走した母親に抵抗するのに精一杯だった。
しかしそれに対して千尋には、経験の差から幾分か余裕を感じられた。
「れろっ、んちゅ……はぁ、衛くんは、どっちの舌が気持ちいい?」
「いや、そんなこと言われてもっ……ジンジンして、どっちがどうだかなんて、わかりませんって……くぅ!」
「んふっ、残念ねぇ……杏樹ちゃん」
たっぷりと唾液を肉幹に塗りたくりながら、千尋は含みのある笑みを浮かべる。
「わ、私だってもっとできるからっ……あむっ、ちゅ、ぢゅるるっ!」
「ちょっと落ち着いて……んんっ、そんなにされたら、僕また……っ」
張り合う母娘に戸惑う衛だが、二人の舌使いになす術なく翻弄されていく。
杏樹も千尋の相手で精一杯で、その声を聞き入れるどころか、勢いはますます激しくなっていった。
「ん、んちゅ……じゅずずっ……オチン×ンビクビクして、気持ちいいのねぇ」
ぴったりと杏樹と顔を押しつけ合いながらも、千尋は衛の反応を窺っては笑みを浮かべ、この状況さえ楽しみながら肉棒を舐る。
(何でお母さんってば、こんなに積極的なのぉ……うぅ、先輩の彼女は私なのにっ)
目の前で見せつけられると、経験の差はいかんともしがたい。
だが、自分こそが衛の恋人なのだと、少しでも悦ばせられればと懸命に責める。
するとそれに応えるように、肉棒はビクビクと断続的に脈動を繰り返す。
敏感になったままの性器を立て続けに弄ばれ、否応なく昂ぶらされた衛のペニスは、既にいつ爆発してもおかしくない状態だろう。
そして、杏樹でもわかる反応に、千尋が気づかないはずがなかった。
「あはぁ……んっ、衛くん、もう出ちゃいそうなのねぇ……ふぅ、いいわよぉ、私のお口に出してぇ……若い男の子の精液、いっぱいちょうだいっ」
肉棒の具合から、射精を察して真っ先に艶やかな声で吐精をせがむ。
「だ、ダメぇ! 先輩っ、お母さんじゃなくて私にください!」
とにかく千尋に負けたくない一心で、杏樹はもはや自分が何を言っているのかも定かではなかった。
あれこれと考えている余裕もない。
力任せに千尋を追いやって亀頭に顔を近づける。
「きゃんっ……! もぉ、杏樹ちゃんったらひどいわよぉ」
僅かに怯んだ隙に、杏樹は無意識に鈴口目掛けて唇を押しつけて射精を促した。
「ちょ……っ、んう! それダメだよっ……ぉおっ!」
母娘のやり取りについていけず目を白黒させてはいても、昂ぶった肉体は素直に射精衝動に戦慄き、顕著に下腹部を震わせて限界を訴えた。
「だ、出してぇ! 先輩、私の口に!」
「ああっ、杏樹ちゃん独り占めはダメよぉ!」
杏樹に割り込まれたとはいえ、それで大人しく引き下がる千尋ではない。
顔を押しつけ合って互いに牽制しつつ舌を伸ばしては指で睾丸を揉み、口と手で衛を追い立てていく。
「ふぁあっ……ふ、二人ともそんなっ……!」
先の射精から大して間が空いていないため、ペニスの感度はまだ高まったままで、競うようにじゃれつく粘膜の感触に、衛は情けないほど腰を震わせながら喘ぐ。
杏樹としてはそんな彼の反応を窺いながら奉仕したいところなのだが、暴走した母親に抵抗するのに精一杯だった。
しかしそれに対して千尋には、経験の差から幾分か余裕を感じられた。
「れろっ、んちゅ……はぁ、衛くんは、どっちの舌が気持ちいい?」
「いや、そんなこと言われてもっ……ジンジンして、どっちがどうだかなんて、わかりませんって……くぅ!」
「んふっ、残念ねぇ……杏樹ちゃん」
たっぷりと唾液を肉幹に塗りたくりながら、千尋は含みのある笑みを浮かべる。
「わ、私だってもっとできるからっ……あむっ、ちゅ、ぢゅるるっ!」
「ちょっと落ち着いて……んんっ、そんなにされたら、僕また……っ」
張り合う母娘に戸惑う衛だが、二人の舌使いになす術なく翻弄されていく。
杏樹も千尋の相手で精一杯で、その声を聞き入れるどころか、勢いはますます激しくなっていった。
「ん、んちゅ……じゅずずっ……オチン×ンビクビクして、気持ちいいのねぇ」
ぴったりと杏樹と顔を押しつけ合いながらも、千尋は衛の反応を窺っては笑みを浮かべ、この状況さえ楽しみながら肉棒を舐る。
(何でお母さんってば、こんなに積極的なのぉ……うぅ、先輩の彼女は私なのにっ)
目の前で見せつけられると、経験の差はいかんともしがたい。
だが、自分こそが衛の恋人なのだと、少しでも悦ばせられればと懸命に責める。
するとそれに応えるように、肉棒はビクビクと断続的に脈動を繰り返す。
敏感になったままの性器を立て続けに弄ばれ、否応なく昂ぶらされた衛のペニスは、既にいつ爆発してもおかしくない状態だろう。
そして、杏樹でもわかる反応に、千尋が気づかないはずがなかった。
「あはぁ……んっ、衛くん、もう出ちゃいそうなのねぇ……ふぅ、いいわよぉ、私のお口に出してぇ……若い男の子の精液、いっぱいちょうだいっ」
肉棒の具合から、射精を察して真っ先に艶やかな声で吐精をせがむ。
「だ、ダメぇ! 先輩っ、お母さんじゃなくて私にください!」
とにかく千尋に負けたくない一心で、杏樹はもはや自分が何を言っているのかも定かではなかった。
あれこれと考えている余裕もない。
力任せに千尋を追いやって亀頭に顔を近づける。
「きゃんっ……! もぉ、杏樹ちゃんったらひどいわよぉ」
僅かに怯んだ隙に、杏樹は無意識に鈴口目掛けて唇を押しつけて射精を促した。
「ちょ……っ、んう! それダメだよっ……ぉおっ!」
母娘のやり取りについていけず目を白黒させてはいても、昂ぶった肉体は素直に射精衝動に戦慄き、顕著に下腹部を震わせて限界を訴えた。
「だ、出してぇ! 先輩、私の口に!」
「ああっ、杏樹ちゃん独り占めはダメよぉ!」
小説の朗読 声:白木優子


しらき ゆうこ
1月25日生まれ T150-B84-W59-H85 主な作品として『人妻の告白』『女教師優子の筆下ろし性教育指導』『羞恥に濡れた、ランジェリー。』『ぐっしょり濡れたシーツ 再会から始まる激情性交 』他多数。
白木優子Twitter
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