叔母VS.北欧から来た母娘

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- 本販売日:
- 2015/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2016/02/12
- ISBN:
- 9784829641149
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書籍紹介
フィンランドから帰国した、母の友人・高瀬佐織(35)
瑞々しい肢体が悩ましいハーフ美少女・高瀬瑠香(18)
Hカップの豊乳に魅せられ、金髪処女に大胆に迫られ、
刺激的で衝撃的な誘惑に、隆太の理性は崩壊寸前。
熟叔母・春子(39)を巻き込み事態はさらなる泥沼へ。
期間限定の〝四角姦係〟が生んだ甘い修羅場の結末は!?
●もくじ
Ⅰ 世界でいちばん淫らな美母娘
Ⅱ 開放的すぎる金髪娘
Ⅲ ツンデレ叔母の逆襲
Ⅳ せつない熟女くらべ
Ⅴ 北欧仕込み(!?)の誘惑
Ⅵ 「スイートルーム」へようこそ
エピローグ 新しい旅
瑞々しい肢体が悩ましいハーフ美少女・高瀬瑠香(18)
Hカップの豊乳に魅せられ、金髪処女に大胆に迫られ、
刺激的で衝撃的な誘惑に、隆太の理性は崩壊寸前。
熟叔母・春子(39)を巻き込み事態はさらなる泥沼へ。
期間限定の〝四角姦係〟が生んだ甘い修羅場の結末は!?
●もくじ
Ⅰ 世界でいちばん淫らな美母娘
Ⅱ 開放的すぎる金髪娘
Ⅲ ツンデレ叔母の逆襲
Ⅳ せつない熟女くらべ
Ⅴ 北欧仕込み(!?)の誘惑
Ⅵ 「スイートルーム」へようこそ
エピローグ 新しい旅
立ち読み
「や、やだ、入っちゃった。あ、あ……あ、ああぁ。いやああぁ」
しかし佐織は、哀切な声をあげて悲嘆に暮れこそすれ、そこではないとは言わなかった。その上、亀頭と棹をなおも佐織の奥深く、ズブズブズブッと沈めるほどに、
(き……気持ちいい!)
蕩けるような快感が、屹立から五臓六腑に太腿に、脊髄から四肢の隅々にと、弾ける炭酸さながらに染み広がっていく。
隆太は確信した──とうとう俺は、愛しい熟女の膣内に挿入を果たしたのだと。
「あうう、たまらない。おばさんのオマ×コ、すごく狭くて、ちん×ん、思いきり締めつけてくる。うおお……」
ぬくみに満ちた牝肉が不随意に蠕動し、根元の部分を、あるいは亀頭を、思いがけない強さと甘酸っぱさで絞りこんでくる。
隆太はたまらず、亀頭の先からドロッと先走り汁を漏らした。
「ぅぅあああぁ、隆太くん。だめなのに。抜いて……抜いてええぇ……」
隆太の怒張を腹の底に丸呑みした卑猥な状態のまま、佐織はいたたまれなさそうに髪を乱し、目をあわせようともしないでかぶりを振る。
目の縁に溜まっていた涙が糸を引いて飛び散り、隆太の瞼を叩いた。けれど隆太はそんな佐織の哀訴など一顧だにせず、
「お、俺……初めてだからよくわからないんだ」
「……ええ!?」
「あの……女の人のオマ×コって、みんな、こんななの? それとも、おばさんのだから? ねえ、佐織おばさんのオマ×コだから、こんなに気持ちいいの?」
「し、知らない、知らないわ。ねえ、隆太く──ふはあああぁ」
改めて何か言おうとした佐織の声は、不様にうわずり、跳ねあがる。
性行為というものの、さらにこの先を知ってみたいと焦げつく思いで欲した隆太が、ネット動画などで目にしたAV男優の動きを、見よう見まねで真似し始めたのだ。
「ああん、いや。動かないで。ああああああぁ」
(うおおおぉ! うおおおおおぉ!?)
ぐちゅる、ぬぢゅ……。
「ふわっ、ふわああぁ。やん、だめ、隆太くん。お願い……ぅぅあああああぁ」
(な、何これ。何これ何これ何これ! うわ、うわああぁ! 気持ちよすぎる!)
ぎこちない動作でペニスを抜き差しするたびに、火を噴くような快感が閃いた。
それはもう、信じられないほどの心地よさ。とろみを帯びたぬめり肉にカリ首が包まれ、搾乳でもするような動きで締めあげられる。
甘酸っぱさ満点の快さが、ショートする電気のように股ぐらで瞬き、鋭い閃光弾が脳髄のあちらに、こちらに、白い光をあげて音もなく炸裂する。
「ああ、お、おばさん。すごくいい。ああ、これがセックスなの? これが、女の人の……佐織おばさんのオマ×コなの? うわ、うわあぁ」
情けないほどぎくしゃくと、挿れたり出したりのピストン運動を繰り返しながら、隆太は佐織に問うた。
「ああぁ、ああぁ。どうしよう。動いちゃってる……いけないのに。こんなことしちゃ。あぁ、困る。あ、あ、ああああぁ」
「し、知らなかった。セックスって、こんなに気持ちいいものだったんだ……」
熟しすぎたメロン果肉のように脳味噌が爛れ、ぼうっとし始めたのを感じる。
過敏さを増した亀頭の縁が膣のヒダヒダと戯れあい、強烈な尿意の百倍はあるいけない快感が、火の粉を散らして閃いた。
熟女の淫華が隠し持っていた無数の襞からは、蕩けきったラードのようなぬめりがブチュブチュと滲みだし、怒張のすべりを快適なものにする。
(もしかして……これって、濡れてるってこと?)
あまりの気持ちよさに慄然として、まともに考えられずにいたけれど、耳を澄ましてよく聞けば、佐織の媚肉はグッチョヌッチョと、ペニスの動きに合わせて下品な汁音まで響かせている。
しかし佐織は、哀切な声をあげて悲嘆に暮れこそすれ、そこではないとは言わなかった。その上、亀頭と棹をなおも佐織の奥深く、ズブズブズブッと沈めるほどに、
(き……気持ちいい!)
蕩けるような快感が、屹立から五臓六腑に太腿に、脊髄から四肢の隅々にと、弾ける炭酸さながらに染み広がっていく。
隆太は確信した──とうとう俺は、愛しい熟女の膣内に挿入を果たしたのだと。
「あうう、たまらない。おばさんのオマ×コ、すごく狭くて、ちん×ん、思いきり締めつけてくる。うおお……」
ぬくみに満ちた牝肉が不随意に蠕動し、根元の部分を、あるいは亀頭を、思いがけない強さと甘酸っぱさで絞りこんでくる。
隆太はたまらず、亀頭の先からドロッと先走り汁を漏らした。
「ぅぅあああぁ、隆太くん。だめなのに。抜いて……抜いてええぇ……」
隆太の怒張を腹の底に丸呑みした卑猥な状態のまま、佐織はいたたまれなさそうに髪を乱し、目をあわせようともしないでかぶりを振る。
目の縁に溜まっていた涙が糸を引いて飛び散り、隆太の瞼を叩いた。けれど隆太はそんな佐織の哀訴など一顧だにせず、
「お、俺……初めてだからよくわからないんだ」
「……ええ!?」
「あの……女の人のオマ×コって、みんな、こんななの? それとも、おばさんのだから? ねえ、佐織おばさんのオマ×コだから、こんなに気持ちいいの?」
「し、知らない、知らないわ。ねえ、隆太く──ふはあああぁ」
改めて何か言おうとした佐織の声は、不様にうわずり、跳ねあがる。
性行為というものの、さらにこの先を知ってみたいと焦げつく思いで欲した隆太が、ネット動画などで目にしたAV男優の動きを、見よう見まねで真似し始めたのだ。
「ああん、いや。動かないで。ああああああぁ」
(うおおおぉ! うおおおおおぉ!?)
ぐちゅる、ぬぢゅ……。
「ふわっ、ふわああぁ。やん、だめ、隆太くん。お願い……ぅぅあああああぁ」
(な、何これ。何これ何これ何これ! うわ、うわああぁ! 気持ちよすぎる!)
ぎこちない動作でペニスを抜き差しするたびに、火を噴くような快感が閃いた。
それはもう、信じられないほどの心地よさ。とろみを帯びたぬめり肉にカリ首が包まれ、搾乳でもするような動きで締めあげられる。
甘酸っぱさ満点の快さが、ショートする電気のように股ぐらで瞬き、鋭い閃光弾が脳髄のあちらに、こちらに、白い光をあげて音もなく炸裂する。
「ああ、お、おばさん。すごくいい。ああ、これがセックスなの? これが、女の人の……佐織おばさんのオマ×コなの? うわ、うわあぁ」
情けないほどぎくしゃくと、挿れたり出したりのピストン運動を繰り返しながら、隆太は佐織に問うた。
「ああぁ、ああぁ。どうしよう。動いちゃってる……いけないのに。こんなことしちゃ。あぁ、困る。あ、あ、ああああぁ」
「し、知らなかった。セックスって、こんなに気持ちいいものだったんだ……」
熟しすぎたメロン果肉のように脳味噌が爛れ、ぼうっとし始めたのを感じる。
過敏さを増した亀頭の縁が膣のヒダヒダと戯れあい、強烈な尿意の百倍はあるいけない快感が、火の粉を散らして閃いた。
熟女の淫華が隠し持っていた無数の襞からは、蕩けきったラードのようなぬめりがブチュブチュと滲みだし、怒張のすべりを快適なものにする。
(もしかして……これって、濡れてるってこと?)
あまりの気持ちよさに慄然として、まともに考えられずにいたけれど、耳を澄ましてよく聞けば、佐織の媚肉はグッチョヌッチョと、ペニスの動きに合わせて下品な汁音まで響かせている。
小説の朗読 声:白木優子


しらき ゆうこ
1月25日生まれ T150-B84-W59-H85 主な作品として『人妻の告白』『女教師優子の筆下ろし性教育指導』『羞恥に濡れた、ランジェリー。』『ぐっしょり濡れたシーツ 再会から始まる激情性交 』他多数。
白木優子Twitter
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