力ずくの秘書室【三匹の専属奴隷】

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- 本販売日:
- 2015/11/24
- 電子書籍販売日:
- 2016/03/04
- ISBN:
- 9784829641194
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書籍紹介
両手首をネクタイで縛られ冒される新人秘書・弥生。
屈辱の体位で絶頂に追いこまれる社長秘書・紗英。
デスクの上でM字開脚を強制される熟妻秘書・千里。
「激しく突いてやるよ、奥の奥までたっぷりな」
21歳、31歳、42歳――高嶺の華を屈服させ美牝に堕とし、
オフィスの禁忌がすべて現実に――ここは楽園秘書室!
●もくじ
プロローグ 天国と地獄
第一章 脅 新人秘書に忍び寄る悪魔
第二章 噂 崩壊していく社内倫理
第三章 競 言いなりのアフター5
第四章 堕 知的で気高い高嶺の華が
第五章 隷 男に奉仕するための職業
屈辱の体位で絶頂に追いこまれる社長秘書・紗英。
デスクの上でM字開脚を強制される熟妻秘書・千里。
「激しく突いてやるよ、奥の奥までたっぷりな」
21歳、31歳、42歳――高嶺の華を屈服させ美牝に堕とし、
オフィスの禁忌がすべて現実に――ここは楽園秘書室!
●もくじ
プロローグ 天国と地獄
第一章 脅 新人秘書に忍び寄る悪魔
第二章 噂 崩壊していく社内倫理
第三章 競 言いなりのアフター5
第四章 堕 知的で気高い高嶺の華が
第五章 隷 男に奉仕するための職業
立ち読み
「はぅんっ……た……高野さんのぶっとい……チ×ポを……わたしのはしたないオマ×コに……入れてください」
完璧にではなかったが、弥生は高野の求める言葉を口にする。
「これか」
肉竿を秘孔に押しつけ、一気に女壺に突き入れた。グチョッと淫猥すぎる音を残し、屹立した男根がぬめった女肉の亀裂に埋没する。
「くっ」
あまりに心地いい濡肉の感触。高野は唇を引き結んだ。気を抜くとたちまち昂ぶり、爆発してしまいそうだった。
弥生の女壺は、きゅっと吸いつくように肉棒にまとわりつき、ゆっくり蠕動しながらからみついてくる。これまでほとんど経験したことのない感触だった。
(これは……相当な名器だぞ……)
簡単に達してしまうのではもったいない。じっくり隅々まで堪能してから、たまりにたまった欲望を爆発させるのだ。
「あああっ……」
弥生の唇から、溜息のような愉悦の声がもれる。両手を縛られた不自由な体勢で腰を突きだしているので、辛そうに顔をしかめていた。
高野はネクタイで縛った両手をほどいてやり、壁に手をつけさせた。
「これなら遠慮なく感じられるだろう」
自らの両手で細いウエストを掴み、腰をぐっと突きあげる。
「ああっ!」
弥生は背筋をのけ反らせるようにして、官能の叫びをもらした。ここが会社のなかだということさえ忘れてしまったような淫らな反応だ。女壺の入り口がぎゅっと引き締まり、肉棒を締めつけてくる。
「どうだ?」
ゆっくり腰を突き動かし、膣肉の収縮を味わう。ただ肉棒を抽送するだけで高まってしまいそうなほど、弥生の女陰は心地よかった。
「い……いい。すごく……いいです」
「山崎部長よりか」
「は……はい」
弥生は自らに言い聞かせるように、首を縦に振る。もともと彼女の胸の裡には、山崎との関係を断ちきりたいという思いがあったのかもしれない。高野にとっては、この上ない展開だ。自然と唇がほころんでしまう。
しかし、一瞬気を緩めると、ペニスにまとわりつく膣肉の感触に呑みこまれ、我を失ってしまいそうだ。キュッと唇を引き締め、力強く腰を突きあげる。
「俺の女になるか」
「あああ……はい。わかりました」
本気で言っているのかはわからない。しかし、弥生は何度も首を縦に振り、高野の要求に答えている。
「部長に迫られても、断るんだぞ」
「はい……もう、部長とは会いません」
「はっきり言ってみろ。お前は誰の女だ?」
「高野さんです……わたしは高野さんのものです」
そうなることを望んでいたように、弥生は瞳に涙を滲ませ、何度も何度も首を縦に振る。可憐で、加虐心をそそる表情だった。
「このオマ×コは、俺のチ×ポ専用だぞ」
「わかりました……あああっ……高野さん以外の人とは……はぅン……もうセックスしません」
完璧にではなかったが、弥生は高野の求める言葉を口にする。
「これか」
肉竿を秘孔に押しつけ、一気に女壺に突き入れた。グチョッと淫猥すぎる音を残し、屹立した男根がぬめった女肉の亀裂に埋没する。
「くっ」
あまりに心地いい濡肉の感触。高野は唇を引き結んだ。気を抜くとたちまち昂ぶり、爆発してしまいそうだった。
弥生の女壺は、きゅっと吸いつくように肉棒にまとわりつき、ゆっくり蠕動しながらからみついてくる。これまでほとんど経験したことのない感触だった。
(これは……相当な名器だぞ……)
簡単に達してしまうのではもったいない。じっくり隅々まで堪能してから、たまりにたまった欲望を爆発させるのだ。
「あああっ……」
弥生の唇から、溜息のような愉悦の声がもれる。両手を縛られた不自由な体勢で腰を突きだしているので、辛そうに顔をしかめていた。
高野はネクタイで縛った両手をほどいてやり、壁に手をつけさせた。
「これなら遠慮なく感じられるだろう」
自らの両手で細いウエストを掴み、腰をぐっと突きあげる。
「ああっ!」
弥生は背筋をのけ反らせるようにして、官能の叫びをもらした。ここが会社のなかだということさえ忘れてしまったような淫らな反応だ。女壺の入り口がぎゅっと引き締まり、肉棒を締めつけてくる。
「どうだ?」
ゆっくり腰を突き動かし、膣肉の収縮を味わう。ただ肉棒を抽送するだけで高まってしまいそうなほど、弥生の女陰は心地よかった。
「い……いい。すごく……いいです」
「山崎部長よりか」
「は……はい」
弥生は自らに言い聞かせるように、首を縦に振る。もともと彼女の胸の裡には、山崎との関係を断ちきりたいという思いがあったのかもしれない。高野にとっては、この上ない展開だ。自然と唇がほころんでしまう。
しかし、一瞬気を緩めると、ペニスにまとわりつく膣肉の感触に呑みこまれ、我を失ってしまいそうだ。キュッと唇を引き締め、力強く腰を突きあげる。
「俺の女になるか」
「あああ……はい。わかりました」
本気で言っているのかはわからない。しかし、弥生は何度も首を縦に振り、高野の要求に答えている。
「部長に迫られても、断るんだぞ」
「はい……もう、部長とは会いません」
「はっきり言ってみろ。お前は誰の女だ?」
「高野さんです……わたしは高野さんのものです」
そうなることを望んでいたように、弥生は瞳に涙を滲ませ、何度も何度も首を縦に振る。可憐で、加虐心をそそる表情だった。
「このオマ×コは、俺のチ×ポ専用だぞ」
「わかりました……あああっ……高野さん以外の人とは……はぅン……もうセックスしません」
小説の朗読 声:西野 翔


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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