新しい母、新しい姉妹、新しい先生

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- 本販売日:
- 2016/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2016/06/03
- ISBN:
- 9784829641460
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書籍紹介
「私たちみんなと公平にエッチをすること」
里親先の美しいお姉さんが僕に宣言したルール。
布団の下で交互にしゃぶられて、腰に跨がられて、
エスカレートする姉妹間の争いにママまで加わり、
家族の大乱交は担任女教師の知るところに……
39歳、20歳、19歳、28歳……甘く異常な日々!
●もくじ
第一章 新しい家族は女だらけ!?
第二章 夜這いのサインは赤いショーツ
第三章 ママの役目になった「射精管理」
第四章 朝から晩まで求めてくる息子
第五章 女教師の甘く異常なレッスン
第六章 母娘&姉妹の大乱交
第七章 混浴風呂での相姦ざんまい
里親先の美しいお姉さんが僕に宣言したルール。
布団の下で交互にしゃぶられて、腰に跨がられて、
エスカレートする姉妹間の争いにママまで加わり、
家族の大乱交は担任女教師の知るところに……
39歳、20歳、19歳、28歳……甘く異常な日々!
●もくじ
第一章 新しい家族は女だらけ!?
第二章 夜這いのサインは赤いショーツ
第三章 ママの役目になった「射精管理」
第四章 朝から晩まで求めてくる息子
第五章 女教師の甘く異常なレッスン
第六章 母娘&姉妹の大乱交
第七章 混浴風呂での相姦ざんまい
立ち読み
一つになりたい。義弟の童貞が欲しい。
湧き上がる想いのままに義弟の肉棒に手を添え、小さな身体に跨がる。
「セックス? それって……何?」
香織が何をしようとしているのか、知識がない利久にはまるで分からないらしい。ただ、本能的に心地いい行為だとは理解しているらしく、肉棒は射精前よりも大きくなっていた。瞳にも興奮の色が浮かんでいる。
「とっても気持ちがいいことよ」
義弟の耳元で囁く。肉先に膣口を押しつけ、腰を落としていった。
「あっは……んんっ……はぁああああ……」
ズブズブと挿入ってくる弟のペニスによって、膣道が内側から拡張されていくのが分かった。大きく膨らんだ亀頭がゴツゴツと膣道を蹂躙してくる。
「やっぱり……大きい」
これまで香織は何人もの男と寝てきた。けれど、今まで関係を持ってきたどの男のものよりも利久の肉棒は大きかった。まるで秘部に巨大な杭を穿たれていくような気さえする。それでいて苦しさは感じない。むしろ下腹部が満たされていくような感覚を覚える。
「ああっ! い……いいっ!」
素直に快感を口にした。
「凄い。香織お姉ちゃん……気持ちいい」
利久も同じように感じてくれているらしい。表情が快楽に歪む。挿入に比例して、さらに肉棒も膨れ上がってきた。
「僕のおちん×ん……お姉ちゃんの中で溶けちゃいそう。これ……凄い。ああ……ダメだ。すぐ……こんなの……またすぐ出ちゃうよ」
童貞少年に初めてのセックスはあまりに刺激が強すぎるらしい。
出る──その言葉通り膣中で肉棒が震え始めた。
「いいわよ。我慢しないで出して。あたしの中にりっくんの精液を流し込んで」
我慢させるつもりはない。好きに感じて欲しかった。だから、射精して、と口にしつつ、蜜壺を収縮させていく。根元まで肉棒を咥え込むと共に、促すように膣全体で強くペニスを締めつけた。
「ああーっ!」
脈動する肉棒の先端から子宮内に熱汁が注ぎ込まれた。
「ああ……出てる。んんっ……い……いいっ」
子宮が白濁液で満たされていくのが分かる。下腹部に精液の熱気が染み込んできた。その熱さが性感へと変換されていく。
ただ挿入れて、すぐに出されただけでしかない。本来ならばこの程度ではとうてい満足することなどできない児戯のようなセックスだった。なのに染みる熱気が心地いい。伝わってくる肉棒の脈動が堪らない。
「あっあっ……ああーっ!」
利久の上で背筋を弓形に反らす。さらに精液を搾り取ろうとするかのように、これまで以上に肉壺を収縮させつつ、全身を小刻みに痙攣させた。
(いってる。ああ……気持ちいい……)
湧き上がる想いのままに義弟の肉棒に手を添え、小さな身体に跨がる。
「セックス? それって……何?」
香織が何をしようとしているのか、知識がない利久にはまるで分からないらしい。ただ、本能的に心地いい行為だとは理解しているらしく、肉棒は射精前よりも大きくなっていた。瞳にも興奮の色が浮かんでいる。
「とっても気持ちがいいことよ」
義弟の耳元で囁く。肉先に膣口を押しつけ、腰を落としていった。
「あっは……んんっ……はぁああああ……」
ズブズブと挿入ってくる弟のペニスによって、膣道が内側から拡張されていくのが分かった。大きく膨らんだ亀頭がゴツゴツと膣道を蹂躙してくる。
「やっぱり……大きい」
これまで香織は何人もの男と寝てきた。けれど、今まで関係を持ってきたどの男のものよりも利久の肉棒は大きかった。まるで秘部に巨大な杭を穿たれていくような気さえする。それでいて苦しさは感じない。むしろ下腹部が満たされていくような感覚を覚える。
「ああっ! い……いいっ!」
素直に快感を口にした。
「凄い。香織お姉ちゃん……気持ちいい」
利久も同じように感じてくれているらしい。表情が快楽に歪む。挿入に比例して、さらに肉棒も膨れ上がってきた。
「僕のおちん×ん……お姉ちゃんの中で溶けちゃいそう。これ……凄い。ああ……ダメだ。すぐ……こんなの……またすぐ出ちゃうよ」
童貞少年に初めてのセックスはあまりに刺激が強すぎるらしい。
出る──その言葉通り膣中で肉棒が震え始めた。
「いいわよ。我慢しないで出して。あたしの中にりっくんの精液を流し込んで」
我慢させるつもりはない。好きに感じて欲しかった。だから、射精して、と口にしつつ、蜜壺を収縮させていく。根元まで肉棒を咥え込むと共に、促すように膣全体で強くペニスを締めつけた。
「ああーっ!」
脈動する肉棒の先端から子宮内に熱汁が注ぎ込まれた。
「ああ……出てる。んんっ……い……いいっ」
子宮が白濁液で満たされていくのが分かる。下腹部に精液の熱気が染み込んできた。その熱さが性感へと変換されていく。
ただ挿入れて、すぐに出されただけでしかない。本来ならばこの程度ではとうてい満足することなどできない児戯のようなセックスだった。なのに染みる熱気が心地いい。伝わってくる肉棒の脈動が堪らない。
「あっあっ……ああーっ!」
利久の上で背筋を弓形に反らす。さらに精液を搾り取ろうとするかのように、これまで以上に肉壺を収縮させつつ、全身を小刻みに痙攣させた。
(いってる。ああ……気持ちいい……)
小説の朗読 声:古川いおり


こがわ いおり
9月25日生まれ T155-B83-W58-H88 主な作品として『はんなり和美人家政婦』『古川いおりが好きすぎて 古川いおりが彼女になってた』『俺の名は古川いおり。』『Iori Australia Dream』他多数。
古川いおりOfficial Blog「彩りの散歩道」
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