乗っ取る
未亡人女社長と娘三姉妹

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- 本販売日:
- 2016/04/22
- 電子書籍販売日:
- 2016/06/17
- ISBN:
- 9784829641491
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書籍紹介
「お願い、お尻でするのだけはもう許してッ」
白昼のオフィスに響きわたる女社長・彩佳の絶叫。
夫亡き後、経営不振の会社を救おうと奔走するが、
融資を申し出た金主の要求は未亡人の熟れた肉体!
勤務中の口唇奉仕、ライバル社への媚肉接待……
悪魔の毒牙は三人の令嬢たちにも向けられ……
●もくじ
第一章 狙われた女社長
融資ノ代償ハ未亡人ノ肉体
第二章 フェラチオ勤務
性処理課ニ配属ヲ命ズ
第三章 屋上の調教
長女ハ秘書兼社内奴隷
第四章 奴隷インターン
肉体目的ニ採用サレタ次女
第五章 母娘アナル姦
内勤デ目覚メタ肛悦
第六章 同行出張
恥辱ノ媚肉接待
第七章 占拠された自宅
散ラサレタ三女ノ純潔
第八章 淫檻の牝たち
家族全員ガ奴隷ニサレテ
白昼のオフィスに響きわたる女社長・彩佳の絶叫。
夫亡き後、経営不振の会社を救おうと奔走するが、
融資を申し出た金主の要求は未亡人の熟れた肉体!
勤務中の口唇奉仕、ライバル社への媚肉接待……
悪魔の毒牙は三人の令嬢たちにも向けられ……
●もくじ
第一章 狙われた女社長
融資ノ代償ハ未亡人ノ肉体
第二章 フェラチオ勤務
性処理課ニ配属ヲ命ズ
第三章 屋上の調教
長女ハ秘書兼社内奴隷
第四章 奴隷インターン
肉体目的ニ採用サレタ次女
第五章 母娘アナル姦
内勤デ目覚メタ肛悦
第六章 同行出張
恥辱ノ媚肉接待
第七章 占拠された自宅
散ラサレタ三女ノ純潔
第八章 淫檻の牝たち
家族全員ガ奴隷ニサレテ
立ち読み
(ああ……私……みんなが仕事してるそばで……)
この部屋から社長室を挟んだ向こう側にオフィスがあり、そこでは武良や他の社員たちが懸命にシステムを完成させようと奮闘している。
そんなときに、自分が肉棒をしゃぶっているという罪の意識が彩佳の心を蝕む。
(でも、会社を守るために、今、私がしなくちゃいけないのはこれなの……)
宏明を満足させ、会社を存続させるだけでなく、新システムのことからも目を逸らさせないとならない。その目的のためならば、自分はどんなに汚れてもと、彩佳はフェラチオに集中する。
「んん……んく……んん」
むせかえりそうになりながらも、懸命に拳大の亀頭部を喉の奥に誘い、アキに言われたように頬の裏側を押しつけるようにしてしゃぶり続ける。
息苦しく辛い時間なのに、彩佳の身体はさらに熱さを増していく。
(ああ……太い……)
顎が裂けそうなほどの肉竿を、彩佳は逞しいとさえ思い出していた。奉仕に気持ちを入れれば入れるほど、肉棒に対して奇妙な情が湧き、胸が締めつけられるのだ。
(魅入られちゃだめ……これは私を犯す悪魔なの……)
会社のために苦痛に耐えているのだと、彩佳は自分を奮い立たせ、うつ伏せた上体の下で大きさを増している巨乳を揺らし、亀頭の裏に舌を押しつけて責め続けた。
「おおっ、もうだめだ、義姉さん、イクよ、イクっ」
両手を後ろについたまま、宏明は腰を浮かせて声を上げた。
(えっ……)
驚く暇もなく、彩佳の口内で怒張がさらに膨張し激しく脈動する。
「社長さん、ちゃんと飲むのよ」
切れ長の瞳を見開いた彩佳の頭を、アキがベッドの横から押さえつけてきた。
「んぐ、んんん……んくう」
口内に放たれた熱い粘液の男臭と苦みに、彩佳は思わず目を見開く。
「ふぐ、くううう、ううう」
亀頭をかなり奥のほうまで呑み込んでいたため、粘り気のある精液を喉に直接流し込まれている感覚で、とにかく苦しい。
二つに折った身体をくねらせて彩佳は苦悶するが、アキが強く頭を押さえているので逃げることができなかった。
「おおっ、義姉さんに飲ませる日が来るなんて、おおっ、最高だぜ」
歓喜の声を上げながら、宏明は何度も肉棒を脈打たせる。
そのたびに粘り気の強い精液が喉奥に向けて勢いよく発射される。
「ううっ、くううう、んん」
彩佳は意を決して胃の中にまで精液を飲み込んでいた。
(男の人のって……こんな味なの……それにすごく熱い)
もちろん亡夫に飲精などさせられたことはないので、食道に粘液がこびりつくような感覚は初めての経験だ。
(量も……多い……)
いつまで出すのかと思うほど、宏明の射精は終わらない。
夫の精液を手で受けたことがあるが、こんなに量は多くない。肉棒が巨根なら精子の量も多いのだろうか。そんなことを思いながら彩佳は飲精を続けた。
この部屋から社長室を挟んだ向こう側にオフィスがあり、そこでは武良や他の社員たちが懸命にシステムを完成させようと奮闘している。
そんなときに、自分が肉棒をしゃぶっているという罪の意識が彩佳の心を蝕む。
(でも、会社を守るために、今、私がしなくちゃいけないのはこれなの……)
宏明を満足させ、会社を存続させるだけでなく、新システムのことからも目を逸らさせないとならない。その目的のためならば、自分はどんなに汚れてもと、彩佳はフェラチオに集中する。
「んん……んく……んん」
むせかえりそうになりながらも、懸命に拳大の亀頭部を喉の奥に誘い、アキに言われたように頬の裏側を押しつけるようにしてしゃぶり続ける。
息苦しく辛い時間なのに、彩佳の身体はさらに熱さを増していく。
(ああ……太い……)
顎が裂けそうなほどの肉竿を、彩佳は逞しいとさえ思い出していた。奉仕に気持ちを入れれば入れるほど、肉棒に対して奇妙な情が湧き、胸が締めつけられるのだ。
(魅入られちゃだめ……これは私を犯す悪魔なの……)
会社のために苦痛に耐えているのだと、彩佳は自分を奮い立たせ、うつ伏せた上体の下で大きさを増している巨乳を揺らし、亀頭の裏に舌を押しつけて責め続けた。
「おおっ、もうだめだ、義姉さん、イクよ、イクっ」
両手を後ろについたまま、宏明は腰を浮かせて声を上げた。
(えっ……)
驚く暇もなく、彩佳の口内で怒張がさらに膨張し激しく脈動する。
「社長さん、ちゃんと飲むのよ」
切れ長の瞳を見開いた彩佳の頭を、アキがベッドの横から押さえつけてきた。
「んぐ、んんん……んくう」
口内に放たれた熱い粘液の男臭と苦みに、彩佳は思わず目を見開く。
「ふぐ、くううう、ううう」
亀頭をかなり奥のほうまで呑み込んでいたため、粘り気のある精液を喉に直接流し込まれている感覚で、とにかく苦しい。
二つに折った身体をくねらせて彩佳は苦悶するが、アキが強く頭を押さえているので逃げることができなかった。
「おおっ、義姉さんに飲ませる日が来るなんて、おおっ、最高だぜ」
歓喜の声を上げながら、宏明は何度も肉棒を脈打たせる。
そのたびに粘り気の強い精液が喉奥に向けて勢いよく発射される。
「ううっ、くううう、んん」
彩佳は意を決して胃の中にまで精液を飲み込んでいた。
(男の人のって……こんな味なの……それにすごく熱い)
もちろん亡夫に飲精などさせられたことはないので、食道に粘液がこびりつくような感覚は初めての経験だ。
(量も……多い……)
いつまで出すのかと思うほど、宏明の射精は終わらない。
夫の精液を手で受けたことがあるが、こんなに量は多くない。肉棒が巨根なら精子の量も多いのだろうか。そんなことを思いながら彩佳は飲精を続けた。
小説の朗読 声:広瀬奈々美


ひろせ ななみ
6月4日生まれ T168-B89-W59-H88 主な作品として『感じすぎていっぱい潮吹きごめんなさい』『縁切り屋(別れさせ屋) 2』『悩殺SEXYランジェリー』『いい乳 夢気分 伊豆』他多数。
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