ママVS.町でいちばん美しい母娘

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- 本販売日:
- 2016/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2016/07/22
- ISBN:
- 9784829641576
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(町いちばんの清楚な美人がこんなに淫らだなんて……)
エプロン姿で跪き、肉茎を深々と咥える隣家の熟女。
家の中に娘がいるのに激しさを増す濃厚な舌遣い。
秘密に気づいた義母は、親子の絆を取り戻そうと、
二人きりの旅行に誘い、自らの肉体を捧げるが……
37歳、33歳、18歳……女の意地をかけた青い戦争!
●もくじ
序章 お隣は町いちばんの美母娘
第一章 母の面影を残す
幼なじみの美少女
第二章 僕の肉茎をあやす
未亡人の濡れた紅唇
第三章 初体験もキスも奪った
三十七歳の熟れた肉体
第四章 母子水入らずの
甘い「新婚旅行」
第五章 母から娘に
受け継がれた淫性
第六章 「川」の字になって
朝までつづく母娘丼
第七章 リビングにひしめく
三つの美尻と女陰
終章 道半ばの幸せな春
(娘のなかに入ってたオチン×ンが、今度は私のなかに……)
親子で男を共有する倒錯が、最年長の未亡人をおののかせた。娘のぬめりと温もりとをまとった怒張が、胎内を滑走して由紀江を喘がせる。
「ん──ふぅ……あ、ハァ……」
娘の裸身を抱きしめながら、大股開きの中心でピストンを受けとめた。焦れていた熟壺が嬉々としてすぼまり、若いペニスを締めあげる。
傘頭が深々ともぐりこんでは、膣奥にたっぷり蓄えられた白濁を掻きだした。
(だ、だめ──こんなの、耐えられない。娘の前なのに、わからなくなっちゃう)
淑やかな美貌を桜色に上気させ、娘と押しつけあった豊乳を汗ばませる。浅瀬まで浮上した圧迫感が、そのまま体の外へ抜けだしてしまったのは、アクメが迫りかけた矢先だった。
「あぁ、いや……そんな──」
快い上昇を断たれた由紀江は、思わず呼びとめてしまって赤面する。母親の腕のなかで憔悴していた沙耶が、声を甘く掠れさせて身震いした。
「アン──と、徹……」
「ごめんね。好き勝手に入れ替わって。二人を相手にするなんて初めてだから、興奮しちゃって」
より多くの苗床に種をばら撒きたい牡の本能が、熟した沃野と若い開拓地とをさまよわせる。陰嚢を沸々とたぎらせながら、幼なじみの花唇を突きたてた。
出産経験のない少女の膣奥で、神秘の密室が戸口をひくつかせはじめる。
「お願い、今度は私のなかに出して……このままじゃ、おかしくなりそう」
「わかったよ。イクときは、沙耶のなかに戻るから」
徹が怒張を引き抜き、少女の真下にある熟壺に挿入する。ヌゥッと奥まで満たされた途端、由紀江は首筋を火照らせて軽く達してしまった。
引き攣る肉路のなかで揺らぐペニスが、次の高みへ女体を昇らせていく。
(あれだけ注がれたのに、私も欲しくてたまらない……)
我が子と同じ年齢の少年に、身も心もほだされてしまったことを痛感する。もし許されるのであれば、注いでもらった種を実らせたいとさえ思った。
受精を意識した胎内が、奥底をポゥッと火照らせる。次は娘に吐瀉すると聞かされているのに、膣洞がすぼまって怒張を締めあげた。
「うぅ、そんなにキュンキュン締めつけられたら……」
種を横取りしようとする貪欲な収縮に煽られ、徹の抜き差しが激しくなる。子宮の近くで傘頭を躍らされ、由紀江の官能も火勢を強めた。
両脚を跳ねあげて少年の腰に絡みつけそうになり、寸前で思い留まる。股関節をくねらせて花唇をしゃくり、膣奥の密室に傘頭をこねつけた。
「は、あぁ──いい……ぃく……イクッ……あ、アァ──」
由紀江は我を忘れて啼泣し、娘を抱擁して極まった。目蓋の裏に溢れた白い光に、意識を呑まれて落ちていく。


みなと りく
8月1日生まれ T160-B82-W58-H83 主な作品として 『ALL NUDE』『ふしだら旅行 身も心もゆるした美乳少女の肢体とSEX』『イヤラしいカラダ NO.1スタイル』『常にうまのり騎乗位専任Tバックメイド』他多数。
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