力ずくの夜這い
義母、姉、叔母に…

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- 本販売日:
- 2016/07/22
- 電子書籍販売日:
- 2016/09/02
- ISBN:
- 9784829641651
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書籍紹介
「やめてっ……お願い、もう来ないで……」
静まり返った深夜、汗で濡れた柔肌を這う指先。
強引に女を目覚めさせられ、愉悦に歪む寝顔。
母子という間柄を踏み越えて続く連日の夜這い。
嫌だと断っても、夜の闇に紛れて侵入する青獣。
38歳、18歳、36歳……歪んだ因習に狂わされる家族!
●もくじ
プロローグ
第一章 初夜夜這い 寝室に忍び込む淫獣
第二章 監禁夜這い 抱かれつづける義母
第三章 風呂夜這い 湯煙の中にもれる喘ぎ
第四章 妊ませ夜這い 種付けされる母娘
第五章 肛姦夜這い 魔悦に目覚める姉
第六章 乱交夜這い 堕ちていく牝の群れ
静まり返った深夜、汗で濡れた柔肌を這う指先。
強引に女を目覚めさせられ、愉悦に歪む寝顔。
母子という間柄を踏み越えて続く連日の夜這い。
嫌だと断っても、夜の闇に紛れて侵入する青獣。
38歳、18歳、36歳……歪んだ因習に狂わされる家族!
●もくじ
プロローグ
第一章 初夜夜這い 寝室に忍び込む淫獣
第二章 監禁夜這い 抱かれつづける義母
第三章 風呂夜這い 湯煙の中にもれる喘ぎ
第四章 妊ませ夜這い 種付けされる母娘
第五章 肛姦夜這い 魔悦に目覚める姉
第六章 乱交夜這い 堕ちていく牝の群れ
立ち読み
「ママっ、挿れるよ」
亮介の声にようやく頭がはっきりすると、由紀恵の脚が抱え込まれ、肉槍の穂先が女の割れ目にあてがわれているのが見えた。
「いやっ、ダメよ。それは絶対にダメっ。ひうっ……」
言葉では激しく抗った由紀恵だったが、絶頂したばかりの女体にはほとんど力が入らず、膣口にあてがわれた先端を避けることができない。
みるみるうちに淫裂が割り開かれ、息子のモノが自分のなかへと埋まっていく。
「んああっ。ママのなか、熱くてすごく気持ちいいよっ」
「いやっ、やめて、亮介くん。ママにこんなことしちゃダメっ……ああっ」
逞しい剛直が、膣洞を押しひろげながら奥へと進んでくる。こんなに太い逸物を受け入れるのは初めての経験だ。女穴を拡張される感覚と膣壁をきつく擦り上げられる感覚がたまらない。快感が膣奥にまで響いてくる。
「一番奥まで挿れるよ、ママ」
亮介は掴んだ太ももを引きつけ、腰をぐっと繰り出してくる。膣洞を進んできた肉槍の穂先が子宮口に届き、女の本体を押し上げてくる。
「ああっ、そんなに奥まで……」
熱い肉塊に子宮の入り口を擦られると、腰の奥から快美が弾ける。腰の甘い痺れが全身にひろがっていく。
「ああっ、ママ。僕のを歓迎してくれるんだね。嬉しいよ」
「ええっ、な、何を言ってるの? そんなことあるわけない……」
「だって、ママのオマ×コ、すごく締めつけてくるよ」
亮介に指摘されると、確かに女肉が収縮しているのがわかる。強く発した否定の言葉が、翻って由紀恵の胸を抉る。
「ああっ、そんな……いやあっ……」
膣を意識すると淫らな女の肉の動きがはっきりとわかる。それとともに女体に埋まった男根の逞しさも意識させられる。
(やっぱり、こんなのダメ……)
このまま動かれたら、由紀恵が恐れたとおりのことが起こってしまう。はしたない女の本性を息子の前にさらけ出してしまう。
「ママと一つになれてとっても嬉しいよ」
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
亮介は腰を動かしながら、まるで赤ん坊のように乳首に吸いついている。
膨らんで尖りきっている乳頭は敏感になりすぎて、舌先がふれただけでも女体に電流が走る。口に含まれて吸われると、肢体を揺らすほどの快感が、肉棒の埋まった膣の奥まで響く。
(このままじゃ、またイカされてしまう……)
亮介の声にようやく頭がはっきりすると、由紀恵の脚が抱え込まれ、肉槍の穂先が女の割れ目にあてがわれているのが見えた。
「いやっ、ダメよ。それは絶対にダメっ。ひうっ……」
言葉では激しく抗った由紀恵だったが、絶頂したばかりの女体にはほとんど力が入らず、膣口にあてがわれた先端を避けることができない。
みるみるうちに淫裂が割り開かれ、息子のモノが自分のなかへと埋まっていく。
「んああっ。ママのなか、熱くてすごく気持ちいいよっ」
「いやっ、やめて、亮介くん。ママにこんなことしちゃダメっ……ああっ」
逞しい剛直が、膣洞を押しひろげながら奥へと進んでくる。こんなに太い逸物を受け入れるのは初めての経験だ。女穴を拡張される感覚と膣壁をきつく擦り上げられる感覚がたまらない。快感が膣奥にまで響いてくる。
「一番奥まで挿れるよ、ママ」
亮介は掴んだ太ももを引きつけ、腰をぐっと繰り出してくる。膣洞を進んできた肉槍の穂先が子宮口に届き、女の本体を押し上げてくる。
「ああっ、そんなに奥まで……」
熱い肉塊に子宮の入り口を擦られると、腰の奥から快美が弾ける。腰の甘い痺れが全身にひろがっていく。
「ああっ、ママ。僕のを歓迎してくれるんだね。嬉しいよ」
「ええっ、な、何を言ってるの? そんなことあるわけない……」
「だって、ママのオマ×コ、すごく締めつけてくるよ」
亮介に指摘されると、確かに女肉が収縮しているのがわかる。強く発した否定の言葉が、翻って由紀恵の胸を抉る。
「ああっ、そんな……いやあっ……」
膣を意識すると淫らな女の肉の動きがはっきりとわかる。それとともに女体に埋まった男根の逞しさも意識させられる。
(やっぱり、こんなのダメ……)
このまま動かれたら、由紀恵が恐れたとおりのことが起こってしまう。はしたない女の本性を息子の前にさらけ出してしまう。
「ママと一つになれてとっても嬉しいよ」
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
亮介は腰を動かしながら、まるで赤ん坊のように乳首に吸いついている。
膨らんで尖りきっている乳頭は敏感になりすぎて、舌先がふれただけでも女体に電流が走る。口に含まれて吸われると、肢体を揺らすほどの快感が、肉棒の埋まった膣の奥まで響く。
(このままじゃ、またイカされてしまう……)
小説の朗読 声:川上奈々美


かわかみななみ
10月14日生まれ T160-B79-W57-H80 主な作品として『姪っ子の微熱』『年上の隣人妻』『クイーン オブ フェラチオ ショー』『下衆の愛』『メイクルーム』、写真集『となりの川上さん』他多数。
川上奈々美オフィシャルブログ「みいななの飾らないままに」
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