母娘みだら下宿
したがり未亡人大家

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- 本販売日:
- 2017/07/24
- 電子書籍販売日:
- 2017/08/18
- ISBN:
- 9784829642399
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「部屋に入りましょうか。このままじゃ眠れないでしょ?」
浴衣の裾をたくしあげ、腰にまたがる未亡人家主。
漆黒の翳りからツゥーッと垂れていく透明な蜜。
幾重にも層をなす肉襞がはやく、はやくと男を急かす。
二度も夫を亡くした美智子は、若い学生の世話をして
寂しさを紛らわしていたが、どうにも我慢できず……
●もくじ
序章 お布団敷きます 未亡人家主と娘姉妹
第一章 大家さんと僕 膝枕で甘やかされて
第二章 銭湯帰りの肌 長女の白い太もも
第三章 縁側の夕涼み 浴衣をはだける美熟女
第四章 淫らな看病 母娘に咥え込まれて
第五章 机の角の秘密 内気な次女の誘惑
第六章 夜這い姉妹 布団に忍び込む仔猫たち
第七章 家族全員と 夢の下宿ハーレム
「いいのよ。このまま私のなかでイキなさい……そうしないと大人になれないのよ」
若いペニスを股間に咥えこんだまま、膝立ちから和式の排泄姿勢へと移行する。体を前傾させて床に両手をつき、年下に覆いかぶさって尻を揺らした。
大股開きの女裂から、ぬらついた太幹がめまぐるしく見え隠れする。濃密な闇のなかに、ニチャニチャと淫靡な蜜音が鳴り響いた。
(傍から見たら、みっともないでしょうね。息子のような年齢の子にまたがって、夢中でお尻を振り乱して……だけど、とまらない。なんて持ちがいいの)
蛙さながらの姿勢で豊臀を浮き沈みさせ、蜜壺で怒張をしごきたてる。年下を犯しているかのような痴態は、娘や知人には決して見せられない。
「うぁぁ……さ、先っちょが蕩けてなくなっちゃいそう。だ、だめ、もう僕……」
仰向けの薫が、右に左に首を振り動かす。胎内では揉みくちゃに練られた傘頭が、破裂しそうに膨張していた。
「出るのね? いいのよ。思いきり、出しなさい」
激しい抜き差しを繰りかえすうちに、美智子も喘ぎを抑えられなくなった。アン、ハンと啼泣しながら、結合を深めていく。
股間から根元だけを見え隠れさせ、ぬかるんだ膣奥で肉傘をこねまわした。
「ここよ。ここに薫くんの想いを、浴びせるの……」
雄々しい剛直に子宮を打ちつければ、美智子の背筋から首筋にまで快喜が響く。脳裏にひろがる白い光が、意識と理性を塗りつぶしていく。
(たまらないわ……反りがすごいから、いい角度で当たる)
尻を沈めて結合を深めたまま、前後に腰をくねらせる。子宮頚管をクリクリと肉傘に擦りつけていたおり、怒張が軋んで引き攣った。
「み、美智子さん──いきます……あ、うぁぁ──」
薫が悶えると同時に、美智子は完全に座りこむ。深々と埋没した勃起が、ぶわっと傘をひろげて暴発した。
ほとばしる濁流が膣奥で逆巻き、濃厚なとろみをビュルビュルと流動させる。
「アァッ、熱い……あ、ハァァ……」
男のたぎりを子宮に浴びせられ、女の官能も一気に沸騰する。腰から背筋へ、首筋へと、喜悦の波が何度も駆けあがった。
美智子は大股開きの騎乗位のまま、胎内へ注がれる吐瀉を受けとめる。
(まだ出てる……次から次へと──ハァ、私もきちゃいそう……)
股間で根元が脈打つたびに、膣奥で焦熱が弾ける。生殖力の旺盛な若精で浸され、女盛りの子宮が歓喜に燃えあがった。


あべみかこ
2月21日生まれ T158-B78-W56-H80 主な作品として『きみの微乳を頬張りたい』『クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。』『僕だけの人工知能搭載ラブドール』『接吻のち、孕ませ。』他多数。
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