ねっとり熟女
未亡人義母、未亡人兄嫁、未亡人女教師

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- 本販売日:
- 2018/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2018/09/21
- ISBN:
- 9784829643204
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「はしたなくてごめんね、でも止められないの」
濃厚なディープキス、一心不乱なフェラチオ、
膣全体で硬直をきつく締め付ける密着交合。
葬儀の夜に交わした一度きりの姦係をきっかけに、
男日照りの完熟女体にみだらな炎がともり……
義母、兄嫁、女教師……乱れ啼く三人の艶熟女!
●もくじ
第一章 もっと奥まで 喪服の下のむっちり熟肉
第二章 甘えていいわ 夢のぬるぬるフェラチオ
第三章 お願い許して どろどろ禁忌に溺れて
第四章 我慢しないで たっぷり感じる3P体験
第五章 本当はほしいの 露わになったぐっちょり女陰
第六章 ずっとあいして お風呂でねっとり絡み合って
「脱いで……全部見せて」
圭祐はひざまずき、両手をワンピースの裾に挿し入れた。パンティに指先をかけ、一気に引き下ろす。
兄嫁の恥所が露わになった。薄く逆三角形状に生えた秘毛や、ぴったり口を閉ざした五センチくらいの淫肉の亀裂が見える。
女裂の周囲は、ぬめりを帯びた愛液にぬらぬらと輝いていた。
「あああっ」
圭祐は溜息のような感嘆の声をあげ、有希乃の脚からパンティを抜き取った。
「あっ……だめっ」
秘所を曝してしまった羞恥が、兄嫁を現実に引き戻した。有希乃は慌てて右手で股間を覆い隠す。
だが、今さら圭祐の欲情は抑えられるはずもなかった。
両手を細い足首にかけ、脚をMの字に押し広げる。有希乃の足首は、片手でつかめてしまうほど細く、華奢だった。
「あああ……いやっ」
思いがけないほど強い力が脚にかかる。有希乃は内股になって太腿を閉ざした。露わになった恥所は右手で覆い隠している。
眼前に兄嫁の秘所が剥きだしになっている。圭祐は激しい情動にとらわれた。
「見せて。ねえさんのあそこ」
「あああ……やっぱりだめ」
「こんなに濡れてるのに?」
「これは……違うの」
有希乃は顔を近づけようとする圭祐の肩に脚をかけた。強引に迫られ、仕方なく足蹴にしている感じだった。
「手を離して」
「もういいでしょ。許して」
「ここまできて我慢なんてできないよ」
圭祐は兄嫁の脚を払いのけるようにして、股間に顔を近づけた。左手で有希乃の手首をつかみ、強引に股間から剥ぎ取る。
「あああ……いやぁっ」
有希乃は顔を背け、瞳に涙を滲ませた。官能よりも苦悩が勝っている表情だった。圭祐は、胸が締めつけられるように疼くのを感じた。
犯してはならない罪を犯している。そんな囁きが、頭の中で聞こえた気がした。しかし、かまわず兄嫁の恥所に唇を押しつける。
「んうぅ!」
有希乃の朱唇から、振り絞った声が漏れた。太腿の付け根にぴくりと筋が浮く。兄嫁が昂ぶっているのは明らかだった。
舌を差しだし、淫裂をねっとり舐めあげる。かすかにしょっぱい愛液の味が舌先に広がった。汗とわずかばかりの尿の味も混じっているようだ。
清楚な兄嫁でも、秘所は生々しい味がする。そう思うと、興奮した。
「あああ、やめて、圭祐君」
「ぐちょぐちょだよ、ねえさん」
「お願い……いやなの」
有希乃はかすれた声でつぶやくように言った。心からの、懇願の声だと思った。
「だったらどうしてこんなに濡れてるの」
罪の意識が胸を疼かせている。しかし、兄嫁の女陰を目の前にして、衝きあがる欲情を抑えることなどできなかった。なんとしてでも、有希乃に官能を認めさせたい。頭にあるのはそれだけだ。
「あああ……なにが言いたいの?」
「ねえさんだって、ほしいと思ってるんだろ」
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